« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2006年4月

2006年4月30日 (日)

ちょっとだけ笑える出来事(3)

引き続き、ウィークリーまぐまぐ「出来事2006」(他のタイトルもありますが)から抜粋。
2月前半分から。
…しかし、まとめ読みというのは意外と疲れますね。目がしょぼしょぼだ。

1)妻が新聞の経済欄を読んでいて、「産業の空洞化って何?」と聞いてきたが大相撲放送に夢中だったので、「君とブラの隙間のことだよ」と答えた。次の瞬間張り手が決まっていた。
(妻は立派なAカップ)

2)本屋で買い物したときレシートはいらなかったので「レシートはいいです」と言おうとしたら、間違えて「消費税はいいです」と言ってしまい、店員に「少々お待ちください」と言われた。“あっ!間違えた”と気づいたが、何もいえずに待っていると、店長が来て一言。「当店ではそのようなサービスは行っておりません」。
(5%ぐらいいいじゃん)

続きを読む "ちょっとだけ笑える出来事(3)" »

2006年4月29日 (土)

ちょっとだけ笑える出来事(2)イタリア編

いきなりもうひとつ思い出しました。
ローマ近郊の町で教会の修復をしていた頃、お昼にみんなで必ず行くバールがあったのです。
そこのトイレに入ると、便器の上の壁に1枚の貼り紙が。

"Non dico di fare al centro ma almeno fare al dentro"
(発音:ノン・ディーコ・ディ・ファーレ・アル・チェントロ・マ・アルメーノ・ファーレ・アル・デントロ)

思わず苦笑。
要するに「ド真ん中にやれとは言わないけど、中にやってくれ」。
ちゃんと「チェントロ(中央)」「デントロ(内部に)」で韻踏んでるところがすごい。
もちろん、便器の上の壁に貼ってあったわけなので、男性にあてた一句、ということですが。

ちなみに、そこのカフェ・エスプレッソ(イタリアでは単にカッフェー、と言いますが)は抜群にうまかった。
あのまったりした時間も何やら懐かしく思えます。

ちょっとだけ笑える出来事(1)

ウィークリーまぐまぐは配信されてもつい溜め込んでしまう私。
気がついたら2月から全然目を通していませんでした。
とりあえず1週間分読んで、《個人的に》気に入った「出来事2006」をご紹介。

1)連休は1歳の子供の遊び相手で大変だった、という同僚(30代男性)。プレゼン中に資料を示しながら「ここをどう解決するかが、むじゅかしいんですよ」と真顔で説明していた。

2)中学時代のある日、当番が消していない前の黒板、ざわついて散らかった教室など、授業前にふさわしくない雰囲気の中、先生が現れた。とりあえず授業が始まったのだが宿題をやっていない、居眠り、マンガを読んでいたなど不真面目な授業態度にキレた先生は、「俺はオマエらを見失ったよ!」と一喝し、職員室にお帰りになった。ナンカおかしいとみんなが気付くまでにそこそこかかった。
(しげちゃん)

そういえば、ふと、イタリアでの個人的な話を思い出しました。

3)友人Y子が一時働いていた怪しい事務所でのこと。封筒の宛名書きに、一心不乱に精を出す当時27歳前後の日本人M子。1時間経って机を見たら、出来上がっているのは4通。そんなに時間をかけられるのも神業的ですが、そのうちローマ空港の両替所で働き始めたと噂を聞いた時は「さぞかし長蛇の列か売り上げゼロを更新することに違いない」と思ったものです(その前に解雇かな)。その彼女が「速達ってどう書けばいいんですか〜?」とY子に質問。この年齢で何を聞くんだ、と思ったY子は「赤で書くのよ!」と答えてそのままにしていた。ふとM子の出来上がった封筒を見ると、宛先がすべて赤字で書かれていた…(当然「速達」の文字は無し)。

世の中は、紙一重(あるいはニアミス)でできているんですね。

ここで一句:

本人の 生真面目転じて 笑と成す

2006年4月27日 (木)

イタリア人がつくる和風プリモ

テレビに背を向けてたら、母が「あらおいしそう〜」というので何かと思ったら、私が仕事していると思って気遣ったのかNHK「きょうの料理」を消音で見ていました。
料理担当はサルヴァトーレ・クオモ氏。
たけのこを使ったレシピが3品、パスタとリゾットがおいしそう!
(もう夕飯食べたのに食欲をそそる…)
ちらちら見た程度なので、詳細を知りたい方は「今日の料理」4月号テキストブックをどうぞ。
(何しろ私は目の端でしか一部始終をとらえていなかったのです…)

続きを読む "イタリア人がつくる和風プリモ" »

2006年4月26日 (水)

Skypeでコンタクト

ナポリの友人より、半強制的に「スカイプSkypeに加入しろ!」とまくしたてられ加入したのはいいのですが、結局その友人とは時差やら予定やらでなかなかインターネット通話ができないまま3ヶ月が経過。
結局メールでやりとりしていたところ、「何曜日の何時にSkypeを起動させてるからPCつけといて」と先日メールで知らせたら、紆余曲折があった末やっとこちらの夜中前に交信成功!
職場でもニュージーランド人のスタッフが、母国にいる家族とお昼から午後3時ぐらいまでの時間帯にSkypeでweb cam付きでしゃべっているのを目撃していましたが、いやあ初めて成功したときの感動は何とも描写し難いものがあります。
あ、ちなみに私も友人Sも、web camは使用していません。
とはいえSも、つながったと思った瞬間何言ってるかさっぱりわからないくらい興奮してました。

続きを読む "Skypeでコンタクト" »

2006年4月22日 (土)

呼吸法は健康と生き方そのものの鍵

イタリア暮らしの頃の数年前のある時期、とある苦しさから逃れたい一心から、日本から持ってきた鈴木大拙の一冊をふと思い出し、さらにすがる思いで禅の本を何冊か手にしたことがありました。
(鈴木大拙の著作はイタリア語訳も出ており、それも読んだり。)
その時出会ったさまざまな言葉は、私自身の生き方の理想となっていきました。
そして何より、禅とは言葉ではなく実践の中にあります。
当時、自己流ではありながら座禅も組み始めたのですが、その効果には正直驚きました。
楽器を吹くことで呼吸を意識することが多かった私でも、何もせず「ただ呼吸をする」ことの大切さをそれまで本当には知らなかったのです。

続きを読む "呼吸法は健康と生き方そのものの鍵 " »

2006年4月21日 (金)

ジョニー・デップ「リバティーン」Libertineを観ました

ブログ更新が滞り気味の今日この頃。
19日の水曜日は「女性の日」ということで、イギリス詩の講義に通っているという親友の誘いで映画「リバティーン」を観に行ってきました。
公式サイトは: http://www.libertine.jp/
(ちなみに親友の出ている講義では、今ちょうどロチェスター伯爵とその女性たちの詩を取り上げているそうです。)
いやあ、超満員で開演ぎりぎりかけつけた人たちは次の回に観ざるを得なかったようです。
(ちなみに場所は新宿。水曜日は早めのチケット確保をおすすめします。)

演じられ、演じる3ジョン(ジョニー・デップ、ジョン・マルコヴィッチ、ロチェスター伯爵ことジョン・ウィルモット)の映画、というのも因縁じみていて面白いのですが、観終わった親友はすかさず私に「ごめんね、誘って!」とほんとにすまなさそう。
でも、私はと言えば最後のシーンで涙を浮かべていたのでした。

続きを読む "ジョニー・デップ「リバティーン」Libertineを観ました" »

2006年4月13日 (木)

めばちこ!?

「めばちこでけた〜、めばちこめばちこ〜」と東京都千代田区丸の内のオフィス街のとあるビルのとある事務所で、大阪出身のとある男性が言いました。
関東出身の女の子3人はみんな合わせて「へ!?」という顔。
「え?めばちこ知らんの?」
「知らないよ〜」
「えええ〜?ウソ!」
私も知らなんだ。
彼はそれを一般には「ものもらい」ということを、この日初めて知ったそうです。
(関西メディアは目の前の人にありてテレビ・ラジオにはなし、と見せつけられた思い。関西人、尊敬。)
そして私たちは「めばちこ」が「ものもらい」だということを、この日初めて知りました。

続きを読む "めばちこ!?" »

2006年4月 8日 (土)

散歩しながら

週末まで座ってばかりじゃ…と思い少し近所の散歩へ出かけました。
縄跳びは続かないし(結局一回きり)!
そういえば、今日の日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」で小田急線狛江駅前の縄跳びパフォーマー二人組を見てびっくりです。尊敬。
二重跳びでもままならない私にとっては、「五重跳び」やら「お尻跳び」なんてできない芸当。
縄跳びで筑波大学に入学できた、という男の子、是非今後も世界を目指してがんばってほしいですね。
今度狛江駅で降りてみようかなあ?

続きを読む "散歩しながら" »

猿之助ディレクションの「うまや」美味い!

イタリアから一時帰国している元職場仲間含め三人で会おうということになり、「ヘルシー」「銀座・有楽町界隈」をキーワードに選んでみたのが市川猿之助ディレクションの「銀座うまや弓町庵」。
サイトはこちら↓
http://www.jrfs.co.jp/umayahome/ginza/menu.html
アラカルトでいろいろつまみましたが、いやあどれもこれも旨かった!
大満足でお店をあとにしたのはいいんですが、私は終電を逃しました(-_-;)。
(記念写真を撮ってる場合ではなかったのだよMちゃん…。)

続きを読む "猿之助ディレクションの「うまや」美味い!" »

2006年4月 6日 (木)

桜・桜…マイフォトで

Tokaidai
地元周辺の桜をちょっと納めてみました。マイフォトにアップロードしていますので、クリックしてみてください。
いずれは、これから咲く桜も追ってみようかな…と思っています。
(いえ、なにも北海道まで行くつもりはないのですが)
日本の春を7回も見逃した私としては、この季節が待ち遠しくて仕方なかったのですが、本当に花の命はあまりに短いものですね。
ちなみに、ローマのEUR(エウル)にはVia del Giappone(日本通り)に桜並木が植わっています。
現地情報によると、今は満開だとか。
でも、桜はやっぱり日本だなあ。
九段下へは先週金曜日、職場まるごと事務所を閉めて昼間に行ってきました。もう、お堀端に勝る桜はありません。紫色のダイコンの花、菜の花の黄、緑そして桜に石、水…人も多すぎるのですけれど。

そういえば、千代田区民に大バッシングを受けた千鳥が淵のイタリア文化会館の外壁(漆をイメージしたという赤色)はその後どうなったんでしょうか。あちらのほうまでは足を伸ばせませんでしたが。
靖国神社の鳥居が赤じゃなかった、というのでなおさら目立ってしまったのかもしれませんが、いかんせん場所が悪すぎましたね。
私も、航空撮影でその姿を見るまでは、その派手さに気づきませんでした。
地上からでも確かに赤いなあ〜とは思いましたが、そこまでとは想像できず…しかし、それならそれで建築申請時点で指摘できなかったんでしょうか。
そのあたりの手続き等については全く素人なのでわかりませんが、本来なら美観地区の建築物は自治体側が事前に厳しく検査するべきなのでは?
後になって住民やら知事やらにどうのこうの言われても、ねえ。
それでイタリア人のなけなしの税金で塗り替えというのはどうなんでしょう。日本側の非なのではないんでしょうか?
別に、イタリアに住んでいたからイタリアの肩を持つ、というつもりはさらさらないのですが、ちょっと気になったので一言書いてしまいました。

それでふと思いついたのですが、靖国神社の鳥居が茶色いのも周囲の景観に気を遣って、ということなのでしょうかね?
あの鳥居、大きすぎますものね。
茶色い理由、誰かおしえていただけると幸いです。
(自分で調べようとしないずぼらな私)

2006年4月 5日 (水)

今日の昼食はさっぱり手抜きスパゲッティ

「さっぱりしたものが食べたい」ということになり、今日のお昼は私がトマトソースのスパゲッティを担当。
昨年高血圧で倒れた母のことを考慮し、ノンオイルでつくりました。
材料は、完熟トマト、セロリ、タマネギ、乾燥バジリコと調味料(塩、胡椒、唐辛子、それに砂糖を隠し味に)。

続きを読む "今日の昼食はさっぱり手抜きスパゲッティ" »

林業が危ない=林業だけの問題ではない

日経スペシャル「ガイアの夜明け」

森が泣いている
〜日本林業を復興せよ〜
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview060404.html

先ほど、上記の番組が放映されました。
「日経スペシャル」ですし、番組趣旨に忠実な展開だったので、私が見たかったものとは多少異なるものではありましたが、取材された日本林業の(おそらくほんの一部の)実態を見ると、やはり愕然としてしまいました。

食物自給率が世界でも最低クラス、輸入ばかりに頼る日本は、木もほとんど外国から輸入している。
それを何とか打開しようとがんばっている林業家の皆さん、林業関係の人々がいます。でも、それもほんのほんの一握りの人たちだけです。

続きを読む "林業が危ない=林業だけの問題ではない" »

2006年4月 4日 (火)

桜は美しく。されども…

ちょっとばかり久しぶりの記事投稿です。
イタリア語実務翻訳検定試験なるものを自宅受験し、制限時間48時間のところ何とか24時間以内で今日のお昼過ぎに提出しました。
普段使っていない脳みそを使ったようで、眉間の奥あたりが痛かったのですが(それは脳みそを使ったとは言えないか!?)、今はうつぶせでパソコン打ってるので肩が痛い、というところです。

続きを読む "桜は美しく。されども…" »

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

おすすめリンク

INFO UTILI

無料ブログはココログ

瞬!ワード