« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »

2006年5月

2006年5月20日 (土)

呼吸器系と人間の心

何年か前にふと思ったこと。
呼吸器系が弱い人には、感受性が鋭い人、心の温かい人が多いのではないか。
以前も呼吸については少しだけブログ記事を書きましたが、周囲の人たちを見ているとこれはまんざらではないように思えるのです。
なぜなんだろう?

呼吸器系が弱い人は感受性が鋭い。
たとえば、古今東西の詩人や作家も肺を患う人が多かった。(もちろん、肺を患っていれば詩人になれる、と言ってるわけではありませんが。)
私自身も肺炎の一歩手前や喘息、気管支炎、中毒と呼吸器系には泣かされることが多かったので、経験から言わせてもらえば
「息が自由にできないことほど辛いことはない」
という事実があります。怪我より腹痛より、辛さの種類がどこか一線を画している。
精神面に一番影響を与えるのが呼吸器系ではないか、というのが独自の結論です。

続きを読む "呼吸器系と人間の心" »

2006年5月19日 (金)

やっぱり水泳が一番

エレベーターやエスカレーターより階段、とにかく歩く…と日々気をつけていても、何か物足りない。
ということで昨日の朝、久しぶり(最低2年は経った!?)にプールへ泳ぎに行きました。
歩いても腕の使用範囲は限られたもの。
でもやはりここはスイミング、クロールで2〜3kmも泳げば腕が上がらなくなるくらい「使った〜」と実感すること間違いなし(運動不足の身では)。実際、気がついたらこれくらい泳いでしまいました。
泳ぎ終えた後は二の腕も腿もかなりだるくて帰り道の徒歩15分も難儀でしたが(年取ったなほんとに…足ひきずってたような)、全身を使ったという満足感がありましたね。肺と心臓含め体の隅々まで喜んでいる感じです。「やっと私を働かせてくれてありがとう」と言われたような気分。
しかし、1日経った今日は脚の筋肉痛が脳ミソの疲労(というか停止)まで引き起こし、仕事はかろうじて眠らずやり通した、という感じ。やばいやばい。
まあ、今の時間まで起きていられるだけ体力は回復してきている、ともいえます。

昔スイミングをやっていた時、2ヶ月目からめきめきと効果が上がってきたことを思い出します。
顔が逆三角形にすっきりした形になる。
脚が引き締まる。
体重は当然減る。
朝はどんなに早くても、目覚めすっきり。
いいことずくめで元気いっぱい、体力はもりもりでした。

今のぶよぶよの体を削ぎ落とすのもそうですが、やはり体力・持久力低下が一番気になる今日この頃。
体力無ければ何もできないので、縄跳びは1回こっきりでしたが今度こそ!可能な限り泳ぐことは続けたい。
何より、水泳はやっぱり好きだし。

クロールで腕を前方へグーッとストレッチするように伸ばすとそれだけで気持ちいいし、体を伸ばすだけで前に進むんですよね。あれは快感でたまりません。
やたらとばしゃばしゃ脚をかかなくても、腕をぐるぐる回さなくても、全身の力を抜いて文字通り「伸び伸び」ゆっくり泳いだ方がす〜っと気持ちよく泳げます。ひとかきでおばちゃん(私もそうだが)の3かきぐらいは進めます。
平泳ぎも同じ。腕を伸ばすとき、脚も蹴った直後で伸びるわけですが、しばらくストレッチするつもりで伸ばしきってから次のひとかきのために体を縮める。その繰り返しで、ワンストロークですーっと進むのは気持ちいい。
でも、やっぱりクロールが充実感あるかな。
意識しながら脚の根元で大きく、膝も足先も伸ばしてバタ足をやる。膝を曲げては駄目。でも脚が固くなるほど膝を意識しすぎても駄目。
とにかく、無駄な動きはできる限りしないこと、でしょう。呼吸の仕方が悪くて体が左右に波打つようではとても効率が悪いし疲れるだけ。
呼吸が苦手なら、可能な限り呼吸せず泳ぎきる、というのもいいかと思いますが、最終的には呼吸も重要なポイントとなるでしょう。
「無駄な動きをできる限りしない」、これを意識するだけで泳ぎ方はグンと変わる気がします。

今の若い子たちのようなきゃしゃで細い体は、私には望むべくもありません。
何しろ、骨の太さと骨格があまりに違いすぎる。
ただ細くなることより、筋肉がほどよくついた引き締まった体を手に入れたいものだなあ…がんばりすぎず、マイペースで努力していこう。

イタリアではどんな体型だろうが二の腕だろうが、誰もが気にせず肌を露出させていましたが、日本ってどうしてこうも人目を気にせざるを得ないのか…イタリアのあのおおらかさだけは懐かしい…まあ、そうも言っていられないので現実を見据えていきませう。

2006年5月16日 (火)

ちょっとだけ笑える出来事(8):まぐまぐ出来事2006

やっと追いついた!
4月分から今日(5月15日)配信された分までということで、1ヶ月半の中から選りすぐり(というか選り好み)。
久しぶりに安眠できる…(なんだそりゃ)

1)デパートでYシャツを探していたら、同じくYシャツを探していた60歳前後のおじさんが、「形状記憶合金のYシャツはないのか?」と店員に迫っていた。確かに形くずれはしなさそう…。
(よっちろ)

2)上司から書類確認の返事をいただいた。その中の一言。「この案はハイリスク・ハイタリーンだ」。なんだか新しいプロレス技の名前みたいだ。
(吐いたリーン☆)

3)中学生の娘は最近「時岡クン」と仲が良いらしい。先日懐メロの話をしていて、原田知世の「時をかける少女」を話題にしたら、娘が「それ、アタシのこと?」と。「時岡蹴る少女」だと思ったようだ。
(どういう仲?)

4)殺鼠剤を“さっちゅーざい”と読んだ。
(何ら違和感を感じなかった)

続きを読む "ちょっとだけ笑える出来事(8):まぐまぐ出来事2006" »

2006年5月13日 (土)

ちょっとだけ笑える出来事(7)

GW中には結局終わらなかったウィークリーまぐまとめ読み。
未だにやっと「3月クリアー」程度…
一体私はいつになったらオンタイムで追いつくのでしょうか。

1)今日、会社でしゃっくりが止まらなかった。それに気付いた先輩が、「息の根止めれば、しゃっくり止まるよ」と教えてくれた。…できれば他の方法がいいな。
(いつか)

2)新入社員の妹。経理課に配属され、初めての決算で忙しそうにしていると、上司から「おっ、頑張ってるな〜」と言われた。妹が「はい!今が穴場ですから!」と答えると、すかさず隣にいた先輩が「すみません!山場の間違えです」とフォローしたらしい。
(yonn)

3)友人の結婚式に出席できなかった先輩が寄せたメッセージ。「仕事が忙しく、出席できずに申し訳ありません。この次は必ず出席しますので、また呼んでください」。っておい。
(スー)

続きを読む "ちょっとだけ笑える出来事(7)" »

藤田嗣治展

藤田嗣治(Leonard Foujita)展へ行ってきました。
5月9日(火)の午前中とはいえ、会場内は超満員。
今月21日(日)まで、ということですが、この調子で最終日を迎えそうな勢いを感じた次第。
ゆっくり楽しみたいのはやまやま…しかし忍耐力のない私は背筋と首だけを伸ばし、人だかりの頭の向こうに見える繊細な絵の数々をさらりと流していくしかありませんでした。
それでも後半は山も落ち着いたので、心引かれる絵の前に佇む時間はありましたが…。
48riches_1Cafe_1

続きを読む "藤田嗣治展" »

2006年5月11日 (木)

私の大好きなイタリア人写真家

個人的に大好きだった(今もですが)写真集。
その写真家の名はマルコ・アネッリMarco Anelli。
まだまだ若い(って私から見れば)、1968年生まれのローマっ子(かっこいいんだこれが!写真で見る限り)。
ローマでばったり出会ってみたかったなあ〜。

それはさておき…ローマでは2冊、モノクロ写真集を買い求めたのですが(というか一冊は間違えて別の人のを…)、このマルコ君の"L'Ombra e la Luce nella Basilica di San Pietro(「サン・ピエトロのバジリカの中の影と光」:直訳ですみません)"は、あの威容を誇るごてごてのバロックの権化カトリック総本山から、ものの見事に色彩という惑わしを取り払い、芸術家たちの類い稀なる精神のエッセンスを切り取ってくれた、素晴らしい写真が勢揃い。

http://www.marcoanelli.com/omb_tot.html

彼の写真を見れば「自分は物をちゃんと見ているんだろうか…」と首をかしげたくなることうけあいです。
ローマのサン・ピエトロ大聖堂に入ったことがある人ならなおのこと。
Om_3jpgOm_10jpg

続きを読む "私の大好きなイタリア人写真家" »

2006年5月 7日 (日)

やっと一次翻訳終了!

あ〜今日でやっと本一册分(薄いけれど専門外、帰国して初めて)の一次翻訳が終わりました!
GWも称名寺での薪能以外、翻訳漬けであっという間に過ぎてしまった…。
まだまだ調整があるので安心はしていられません。
が、とりあえず今日の夜はゆっくり休み、明日から気持ちを新たにがんばりたいと思います。

続きを読む "やっと一次翻訳終了!" »

2006年5月 6日 (土)

ちょっとだけ笑える出来事(6)名前編

GWも翻訳漬けで疲れました〜。ちょっとだけ休憩…。
3月のウィークリーまぐにこういう投稿がありました。(性懲りも無くまだこれを続ける私)

私の担任の先生に子供が生まれた。その先生は「中(なか)」という名字。
クラスメイトは「中先生の子供になんて名前をつけようか」と考えていた。
そのとき、私は「年男」という名前を思いついてしまった。  (イヤなヤツ)

私がもし原さんと結婚したら「はらまき」、小田さんと結婚したら「おだまき」ってとこでしょうか。
「久田(くだ)」さんは避けたいものです。

そういえば先月だったか、職場で電話を受けました。
先方:「奥という者ですが…Yさんをお願いいたします。」
そこで私はYさん(男性)に内線で「奥様からお電話です。」と回しました。
その直後、職場は「独身」のYさんの隠された謎!?で蜂の巣をつついたように大騒ぎ。
いや私は「奥」という名前の人から、というつもりで言いたかったのですが…。

ひょっとすると、あちこちで「奥」さんはこういう波紋を呼んでいるのかもしれません。

2006年5月 4日 (木)

ちょっとだけ笑える出来事(5)

今朝、散歩コースを変えようとして道に迷ったらそこにいたおばちゃんが「上のほうに行きたいの?ならその道よ。」とおしえてくれたのは、うっそうとした林が左に茂り、右側は家が並ぶ間を突っ切る、人ひとりやっと通れるぐらいの小道。
う〜ん、と迷ってたらそのおばちゃん「ほら、奥の左に一本の木が見えるでしょ?あそこで昔首つり自殺があったのよ」
「え〜それはちょっと…」「どぉってことないわよ」とおばちゃん。
でもそのおばちゃんの顔のほうが怖かったので、「ありがとうございます」とその急な坂道(小道)を私は登っていきました。
その木の脇を通る時、左耳と左半身がざわざわしました。
でも、さらに進んでいくと、前方にいたおばさん二人、おじさん一人が私のほうを見てぎょっとしているような。
そんな恐ろしい顔して坂道早歩きしてたかなあ、私…。

まあそれはともかく。
GW中にウィークリーまぐ5月版に追いつくのが目標。
ということで…2月下旬〜3月上旬編からまきえもんセレクトご紹介。

1)数年前まで借金返済で必死だった父、仲間内の旅行で幹事になり、宿泊先への予約電話で「その日で仮差し押さえできますか?」と噛みながらしゃべっていた。予約できますか?でいいんじゃないのか?
(旅館は差し押さえまでできない)

2)お客さんから商品が届かないというクレームのメール。返信しようと「ただ今配送準備中です」と入力し送信したつもりが、「ただ今敗走準備中です」となって送信されていた。本当に逃げ出したい気持ちになった。
(シンガリはお任せを)

続きを読む "ちょっとだけ笑える出来事(5)" »

2006年5月 1日 (月)

ちょっとだけ笑える出来事(4)

自分のメールボックスを掃除するためにやっきになってます。
今日もウィークリーまぐ2月分から。28日しかない月なのに、まだ終わりません…。
「事実は小説よりも奇なり」

・何度口頭で説明しても理解してくださらない、お得意先の中山さん。あなた宛に説明資料を丁寧に作成し、メール送信をするときの宛名を「バカ山様」で送ってスミマセンでした。わざとではありませんのでお許しください。
(ローマ字入力って。。。@かっぱの弟)

・私がまだ小学5・6年だった頃、社会科の歴史のテストがありました。そして「豪族が力をつけたものは何というか」という問いに「超豪族」と書きました。

・高校の時の歴史テストの問題です。 問題そのものは忘れましたが、3択で、
1)ルイ14世
2)ルイ15世
3)ルイルイ太川洋介
…実質2択です…。
(よけす)

続きを読む "ちょっとだけ笑える出来事(4)" »

« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

おすすめリンク

INFO UTILI

無料ブログはココログ

瞬!ワード