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2006年7月 3日 (月)

まだまだ知られざる水の真実

Arigatou
久しぶりに本をまとめ買い。ほぼ直感的に選んで11冊購入し、今は3/4冊目を平行して読んでいます。
今日は読み終えた2冊のうちの1冊をご紹介。
「読む」前に「見て」びっくりでした。
江本勝氏の「その結晶にこめられたメッセージ〜水は答えを知っている」(サンマーク出版)です。
2001年11月25日に初版発行、2006年7月1日第34刷発行というのですからまたびっくり。
私が日本にいない間に、巷で話題になっていたのでしょうか。
と思ったら、ネットで見たところでは、どうやら最近テレビ番組で紹介され話題沸騰となったようです。
(本の紹介→http://www.sunmark.co.jp/frame_isbn/4-7631-9396-1.html)

グラスに水を入れ、ワープロで打った文字をその水に見せる。
それぞれの言葉に触れた水を氷結させ、その結晶を撮影する。
その結果は?
驚くべきことに、「ありがとう」を世界各国語で、「ばかやろう」を同じく他言語で試したところ、「ありがとう」は美しい結晶を形作り(言語によって形はさまざま)、「ばかやろう」は乱れ結晶が形成されなかったのです。

水道水と自然水。
水道水は乱れ、自然水は国によっていろいろな結晶体を見せます。
クラシック音楽・バロック音楽・ヘビメタ・アルゼンチンタンゴを聴かせても、結晶は変化する。
(ヘビメタは結晶化せず水紋のような波紋になっている。)
風景を見せるだけでも結晶の形が変わるのです。
電磁波にさらした水、「愛・感謝」の言葉を見せてから電磁波の近くに置いた水。
一方はバラバラ、一方はきちんと結晶体を保っています。しかし、「愛・感謝」があっても携帯電話とパソコンが発する電磁波は結晶にゆがみを生じさせている。

実験しているその場を見ないと信じられない私も、半信半疑ながらも「これは本当かも」と何度も写真のページを行ったり来たりしてしまいました。
写真の結晶は、きちんと科学的に試料をいくつもとって実験した統計結果である、ということですから、各実験で一番平均的な形の結晶をそれぞれ掲載したのだと思います。

水はエネルギーの伝搬役である、という考え方は昔からあったとのこと。
この考えを押し進め、江本氏はそれを目に見える形になるよう実験したわけです。

言葉を見るだけで、言葉に触れるだけで結晶が変わる。或いは、結晶がつくられない。
これは、物質がすべて振動で成り立っていることから説明がつく、といいます。量子力学の世界ですね。
目に見える物質、人間も机もパソコンもジュースも、つきつめればみな、原子核の回りに電子が回っているだけです。
その電子の数・形によって、原子は固有の振動を持つことになります。
世の中のすべては粒の密度と波の強さからできている(と現在では結論づけられている)。
波動から伝わるエネルギーが、周囲に何かしらの影響を与える。
言葉もまた、それぞれに特有の波動がある、ということでしょうか。
そして、水はそれら波動を転写する特性がひときわあるらしいのです。

振動が本来の調和ある振動であるか、邪魔者が入って乱れた振動になるかが分かれ道、といえそうです。
結晶は、自然界では完璧な形をしている。
そこに異質なものが入ることで、結晶が乱れる。
人間は通常「ばかやろう」と言われただけで不快な気持ちになり、「ありがとう」と言われればうれしくなる。
それらの言葉を見た水はそれぞれ、「ばかやろう」は粉々で結晶の姿はみじんも無く、破裂を表すような写真であり、「ありがとう」はこの記事の写真にもあるように結晶のなかでも最もシンプルで端正な形をしています。
ということは、「ありがとう」は自然の摂理、真理であり、「ばかやろう」は人間がつくり出した自然には本来存在しないゆがんだ存在、不自然である-江本氏はそのように解釈しています。

また、「きれいだね」と頻繁に声をかけた水、同じ言葉を時々かけた水、無視された水でも江本氏は実験しています。
結果、無視された水が一番まとまりのない姿を表した。
なんと、食べるごはんに感謝の声をかけるか「ばかやろう」と言うかでも、同じような驚くべき結果が出たとのことです。
一方は日数が経つと麹菌が発酵したようなよい香りがしてきたのに、もう一方はどす黒く腐敗してしまったとか。でも、無視したごはんが実は一番早く腐敗してしまったそうです。

これはおそらく現在ではとてもデリケートな話だと思いますが、それが事実だとすれば古来から日本で伝わっていた「言霊」信仰はただの信仰ではなく、現実をつくり出す重みのあるものだ、と思わずにいられません。
このような実験をしなくても人間は言葉で傷ついたり幸福に感じたりすることは日常茶飯事。
それが、実験によって目に見える形になった。
これは、無視できないことではないでしょうか。

人間の体の50%以上、約70%は水分でできています。
そして、私たちは体表面で唯一、常に「水」をたたえる部位、つまり二つの目ですべてを見ている。
美しい、と感じるものを見る。あるいは聴き、浸り、あるいは自らつくり出す。
水にそれだけの転写機能があるとしたら…人間も生きとし生けるものも、すべては自然の法則=本来の美・摂理を受け入れることで、水が流れるようによどみなく生命力をほとばしらせることができるのではないか。
本来、美とは感動であり感銘であり、それ自体が癒しとなるもの、見る者にエネルギーを転写する存在なのだという気がしています。そして、それが万物の本来の姿なのではないか。お互いに持ちつ持たれつエネルギーを交換し合い、調和を保ち水が流れるようにいくつもの生命がよどみなく流転していくこと。そこに美がある。
それら生命の流転を、美を、人間は日々育んでいるのでしょうか。

地球上にあふれる水、そして自らの体内に流れる水を意識せずにはいられない時代かもしれません。
水がなければ地球上に生物は存在し得なかった。
その重みを、感謝の気持ちをもって受け止め、慈しんでいきたいものです。
人間が水そのもののように、自由自在に形を変え、皆を潤し、守り、清々しく、光を通して輝く存在になれたら地球も美しい姿で生き続けられるのではないでしょうか。

そういえば、琵琶湖を浄化する祈りの言葉を350人で唱えたら、一ヶ月後に琵琶湖の水が例年と違い悪臭を出さず新聞でも取り上げられた、という話も本の中にありました。
言葉が現実を変える、それは人間に対してだけではなく自然に対しても効果がある。それが実証された事件といえるものかもしれません。(とはいえ私も半信半疑。)
琵琶湖の水がきれいになると、日本中の水もきれいになる。そういう言い伝えがあるそうです。
そしてなんと、今日は滋賀県知事に環境問題で活躍されているという嘉田由紀子氏が当選されたという話題を、朝刊を真っ先に読んでいた私の父の口から朝一番で知りました。
この偶然にはまたまたびっくりでしたが、もしも琵琶湖の水が改善されたら…日本の未来、思わぬ事が待ち受けているのかもしれません。

本について詳しく(写真も含め)説明しているホームページがありました↓
http://www.hado.com/watercrystals/top.htm
江本勝氏の公式ホームページから↓
http://www.ne.jp/asahi/aquarius/messenger/books_002.htm

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