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2006年11月 6日 (月)

「こってり味」もたまには?イタリアン・チキン

母は東京へお稽古、私と妹は日帰りで祖母の付添人として箱根湯本へ。
ここのところ外食続きで、すでにげんなりしていた中、追い打ちをかけるように箱根ではとろろづくしの昼食をいただきました。
もともと「とろろ」はどちらかというと選ばない食べ物なんですが、一生分いったか!?というぐらいとろろ攻め。
それでも残らずしっかり食べた頃には、もう腹ははちきれんばかり。
まぐろの山かけ、みそ仕立てとろろたっぷりの中に入った豆腐、山芋の磯辺焼き(これおいしかった)、そして麦とろご飯。
うちで食べるとろろより水っぽさが少なく、しっかりした感じでなおさら満腹感があったのでしょう。

帰ってももう夕食はいらん!と心に誓ったのですが、帰宅してみれば一人残された父が。
聞けば昼食は中村屋の肉まんにミカン、柿。
母は夕食を外でとるだろうから、やはりここは何かつくらなくては…と父にリクエスト。
「こってりしたものが食べたいなあ〜」
出た、という感じの回答です。
鬼の居ぬ間に、ならぬ母の居ぬ間に「こってり」食事。

結局、冷凍庫を見ても鶏のささみが隆盛を誇る中、見つけ出した鶏もも肉をイタリア風に調理してみました。
イタリア風、といっても、スライスしたニンニク、オリーブオイル、塩、胡椒、酒(白ワインがなかったので)を肉にもみ込みしばらくマリネし、そのままフライパンで焼いたもの。
肝心のローズマリーが見つからない!
と探したら目のつくところにあったことに気づき、焼きはじめたあとから入れました。
タイムもあったので少々。

本来なら、オリーブオイル(エキストラバージンがやはりベター)にローズマリー、タイム、ローリエ、バジル、オレガノなど、お好みのハーブをつけ込んだものを常備していればとても楽。
オイルに香りがよく染み込み、一度これで豚肉なり鶏なり焼いてみるとやみつきになります。
ドライハーブも、きちんと香りが残っている上質のものでつくるのがポイントでしょうか。

あとは付け合わせにキュウリ、トマトのスライスと、ジャガイモを皮付きのまま蒸したもの(あっこれは前日の残り)。
品数少なくゴメン!ですが、けっこう大きいもも肉(手のひらサイズ)だったので大皿に2枚盛り適当に切り分けるようにしたところ、結局父はごはんもおかわりし(夕食じゃ普通あり得ない)、鶏も大一枚ぺろりとたいらげてしまいました。
毒味も必要、と私も結局軽く食べました。
「食べない」と言っていた妹も「味見」と言いつつ鶏肉をつまみ出し…

気づいたら残った鶏肉は二口分。ありゃ。
こういうときはパスタソースにしてしまうと、けっこういけます。
トマトソースに合わせてもよし、オイルベースでもよし。
さて、本日どう調理されることやら?

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