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2007年6月14日 (木)

別ブログ閉鎖にともなうお詫びとご挨拶

Flowers 以前から続けていたココログに加え、昨年10月より写真ブログを開設いたしましたが、先日の6月11日(月)をもって閉鎖いたしました。

47人ものファンの方々、さらにはY!ブロガーさん以外の方々も含めると50人を超える皆様に支えていただいたブログでしたが、個人的なやむを得ぬ事情により突然前触れも無くこのような決断に至った事、誠に申し訳なく思います。
皆様には閉鎖後個々にご挨拶させていただきましたが、あらためてこの場をお借りして、お詫びとともにこれまでのご好意に感謝の気持ちをお伝えしたいと存じます。ありがとうございました。

今までの皆様の温かくそして楽しいコメントの数々も、写真とともに育まれてきた思い出も、管理者の判断によりボタン一つで一瞬にして全てが消えてしまいました・・・
そのような行為については賛否両論あることかと思います(そして特に閉鎖までのプロセスに関して)。
本人の中では数ヶ月前から諸事情により考えていた事ではありました。
このような形でのお別れは誠に不本意であり、理由も告げられないのは心苦しい限りですが、ご理解いただければ幸いに存じます。

そして、目の前から消えてしまったとしても、記憶や想い出はそれぞれに残るものと信じています。それがあいまいなものになってしまったとしても・・・

個人的にはもともと、インターネットに「確実」はあり得ない、と考えています。
管理人自身の決断いかんにかかわらず、突然全てが消えてしまうことも十分あり得る世界で、ネットに全てを託すのはリスクをともなうもの。
それを今一度自覚した上で、ネットと向き合う必要があるようにひしひしと感じる今日この頃です。

ネットに限らず、この世では一瞬にして失われるものばかり・・・
確実など、どこにもありません。
物を落としてしまったり、間違えて捨ててしまったり、自分の意志にかかわらず不本意にも愛する人や大切な想い出の品を失う事も。目に見えないものでも失うことは数知れず・・・

でも、「失う」ことで得る事・・・それを見いだす事が大切なことのように思います。
いつも、どこからでも学ぶことは数知れません。
その時には辛くても、時間がかかったとしても、辛さを味わい尽くしたらそれが滋養となって次のステップへと乗り越える強さが育まれていくのでしょう。
辛さにくじけて縮こまるより、全てを認めて受け入れながら前へ進んでいきたいものです。世は常に流れていくものなのですから・・・。

ネットから話がそれてしまったようですが、一事が万事・・・世の中の全てはつながっている。

消えてしまったブログでも少しだけ触れましたが、先日6歳の息子さんをその場にいながらにして火災で失ってしまった私の仲間・・・目の前で・・・
想像を絶する気持ちであろうご夫婦に、今かけられる言葉は本当に見つかりません。
でも、二人に少しでも早く心の平安が訪れん事を心より願ってやみません。
時間がかかると思うけれど、どうかもう一人無事に生き残ったお嬢さんとともに、日々を慈しみながら生きてゆく力を取り戻してほしいと思います。

この数ヶ月、すっかりココログもほぼ月一ブログとなってしまいましたが、またぼちぼち「書く」事を中心に再開していきたいと考えています。ペースは何ともお約束できませんが・・・
合わせて、マイフォトのラインナップも徐々に整えていければ、と思っております。

皆様、いろいろとありがとう。
今後またこちらでお世話になる方々、どうぞよろしくお願いいたします。


※写真は神奈川県立フラワーセンター大船植物園にて(2007年3月)

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コメント

いろいろ考えることがあるのでしょう・・・。
少しゆっくりするのもいいかも。
ブログは時には疲れるし見たくもなくなるなんてこともあります。楽しんで書いているはずなのに、書いてて嫌になったり・・・。
不思議な力、ネットワークのいい力、悪い力いろいろ。

何言ってんだか良くわからないコメントになってしまったけど、ゆるりと行きましょう!
stai con calma!

カフェマシンさん、いらっしゃいませ。ご訪問いただき温かいコメントまでありがとうございます(T_T)
自然現象にあまりに素直に連動しすぎというのか(笑)Y!ブログから一転し心は梅雨模様ですが、自然治癒に身をゆだねつつゆっくりすることにします。
ネットの力は確かにいろいろですね。強力なツールにもなり得る一方で、使い方を誤れば本当に危険な存在ともなり得ます。
そして、ブログに向き合うときの気分もその日によって違うのは仕方ないことですね。
数ヶ月やってみて、個人的にはY!ブログの中途半端な閉鎖性にも疲れを感じていたように思います。でももちろん、良い面もとてもたくさんありました。ただ、今の自分には向いてなかったのかもしれません。
ともあれ、ネットとはほどよく上手に付き合っていきたいものですね。
ゆるりといきましょう、con calmaで!

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