映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」見ました
いやあ、今日の雨はすごかった!
川の増水が半端じゃなかったようで、2メートル以上(!)下を流れているはずの川が溢れたらしく、ガードレールに藻がたくさん巻き付いてました・・・おそろしや・・・
そして夜にもまた大粒の雨が降り出しています。
週末、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 をナイトショーで見てしまいました^^
すっかり恒例となったハリポタ原書の愉悦&時間差の映画鑑賞。
とはいえ、今年の原書版はまだ手元にございません・・・(誰を期待してるのだ誰を→答えはここ^^;)
読みたいなあ・・・
まあ、それはおいといて。
若い頃は映画を見ると、それがどれだけ原作に忠実に描き切れているかが結構気になっていたものですが、ここまでくると「映画と原作は別物」と切り離して観る楽しみが増えたような。
(原作を読んだ後に期待を裏切らなかった映画といえば、今「羊たちの沈黙」しか思い出せない・・・)
言ってみれば、本場イタリア・ナポリのピッツァと日本の宅配ピッツァを切り離して考えるようなもの?(=おいしければいいのだ)
ハリポタに関してはいろいろな意見があるようですが、素直に観た感想は、個人的には「観てよかった」でした。
映像にしかできない説得力、というものが映画には存在します。
それは時に、読書時の自分の想像力を超えたものもあり。
(人によっては映画以上にぶっ飛んだ想像も可能なのでしょうが・・・私は平均的、かな^^)
ハリポタを観ていつも不思議に思うのは、原書を読んだときのイメージと映画を観たときのイメージがほぼぴったり重なること。
以前の映画でも、まさに自分がイメージした通りのシーン・情景が浮かぶたびに驚いたものでした。
ローリングさんの筆の力がなせるワザなのかもしれません。
でも、それも裏を返せば、その筆力を再現することに関わった無数のスタッフの力の結集が、細かい映像のひとつひとつに宿っているのですね。気が遠くなりそうなほどの討議を重ねたことでしょう。
その意味で「原作に忠実」な映画、といってもよいのでは・・・と思うのでした。
原作からのはしょりはやむを得ないことであり、それをいかに制約された時間の中で一貫したエンターテインメントとして演出するのか。
「不死鳥の騎士団」は映画としても長い部類に入りますが、気持ちがゆるむこともなく一気に魅せてくれました。
「人間、誰しも善・悪両方の部分を持っている。でも大切なことは、どちらを選びながら生きていくか、ということだ」
・・・みたいなことを言い残して向こうの世界へ吸い込まれていったPadfoot(シリウス)。
その前後の闘いのシーンは圧巻でした。
冒頭のロンドン飛行も好きだったかな。
実はそんな何気ないシーンが、のちのち伏線にもなりうるのでは・・・という気もしています。
まあ、多くは語らないようにしましょう。
先入観をもたずに映画を純粋に楽しむ・・・これが一番ですから^^
ラドクリフ君の演技は素晴らしいし(演技といっていいのだろうか、と言ったら褒めすぎ?)、スネイプ先生もルナもいい味出してました(ルナ役は日本人だったら演じる必要のない女優も多かったりして・・・と思うのは私だけか!?^^;)
ついでに、「ハリポタ」あるいは「ハリーポッター」でこのブログ内を検索すると、過去記事も出てきます。しょうもない記事ですが・・・イタリア語版ハリポタの登場人物名などは、結構面白いかも^^
興味のある方はページ左上のツールで探してみてくださいませ。
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