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2007年8月 7日 (火)

関東の出雲さん(秦野市)part2

Photo昨日の記事の続きです。

出雲大社相模分祠については公式ページがありますので詳細ははぶきますが、明治21年渋沢峠にて創立、火災消失後は昭和50年現在地に本殿再建とあり、歴史的には比較的新しいお社といえるのでしょう。

島根県の出雲大社本社に分祠として認められたのが平成3年ということで、これからますます重要なお社となりそうな予感がします。

それは、このお社が取り組み始めた「千年の杜(もり)」計画からも伺えます。これについてはまたあらためて・・・Photo_3 ^^

こちらでの参拝方法は、「二拝・四拍手・一拝」。

普通は二拍手ですが、これは「手を四回合わせて「幸せ(四合わせ)」の意味が込められているそうです。出雲さんならではの方法です。

私も四拍手でお祈りしました^^

ちょうどご祈祷が本殿内で行われていましたが、聴こえてくるお神楽の調べは何故か大陸風の香りが。神社ごとにスタイルがあるのでしょうか?

出雲大社といえば大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)、因幡の白兎から始まりやがて出雲の国を治めた造国の神様が祭神ですが、出雲さんといえば何より「縁結びにご利益有り」と一般にはよく知られています。Photo_2

しかしこの「縁結び」とは、単に男女の仲を結ぶことだけでなく、人間が立派に生長するように、社会が明るく楽しいものであるように、すべてのものが幸福であるようにと、お互いの発展のためのつながりが結ばれることを意味します。

日本の国土を住みやすくするために尽力した大国主大神は、男女のつながり、人と人とのつながり、自然と人とのつながりに尽力した神様なのです。それが結果的によい国づくりを成功へと導いたのでしょう。

大国主大神は大黒(だいこく)様でもあります。出雲大社では、大国主大神の息子である事代主大神(ことしろぬしのおおかみ)、またの名をえびす様も共にお祀りされています^^

ここの境内を訪れた時に感じたのは、清々しさとともに穏やかさと心の温かさのようなものでした。包容力のある、やさしい母親のような雰囲気です。

先月のほおづき市の名残が、真夏の乾いた光を少し和らげてくれているようでもありました。

おみくじも引きました・・・おっと、大吉!
連れも・・・大吉!
そこにいたご家族の一人が引いたおみくじも・・・大吉?
ん?大吉だけ???^^;
ひとまず、ありがたく持ち帰ることにしました^^

出雲さんシリーズ、細切れですがまだ続きます(笑)
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