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2011年3月31日 (木)

日本の切り札・メタンハイドレート

何年か前に初めて「メタンハイドレート」のことを知りました。
次世代エネルギー資源として期待される、日本が年間消費する天然ガス量の100年分(90年分?)は日本領海に眠るという別名「燃える氷」。
二酸化炭素排出量も石油などと比べ少なく、良質な資源。
政府も本格的に動いていますが、すでに3月29日には第19回目にあたる「メタンハイドレート開発実施検討会」が開かれています。
そして、資源にはいつも国同士の利権争いが付き物。
リビアも結局は資源争奪戦であり、メタンハイドレートにしても近隣諸国が様子をうかがっている。
それに対応すべく、日本でも「日本近海での外国船による不当な資源調査を防ぐことが可能となる鉱業法の改正案が閣議決定」されました。

以下、ANNニュースより抜粋:
日本近海での外国船による不当な資源調査を防ぐことが可能となる鉱業法の改正案が閣議決定されました。

 日本近海には、メタンハイドレー トや熱水鉱床など豊富な海底資源があります。しかし、現行法では、外国船が日本のEEZ=排他的経済水域で海洋調査を行う場合、法的な規制はありませんで した。このため、去年1年間に日本の排他的経済水域では、中国と韓国、台湾の船が9回にわたって無断で海洋調査をしていますが、有効な対抗措置は取れませ んでした。今回、法改正されれば、こうした船舶に対する停船命令や立ち入り調査が可能となるとともに、罰金や懲役といった罰則も設けています。また、国内 の資源開発でも、これまで乱発されてきた鉱業権に歯止めをかけ、新規の発行や転売について厳格に審査する方針です。

政治のかじ取りがどこまでできるのか、今までの尖閣諸島問題その他日本の外交が常に指摘される中で、どこまで日本が自国を守れるのか・・・

これからの日本、根本的に変わらねば。
原発の行き詰まりを目の当たりにした現在、エネルギー資源は地球人一人一人が考えて行く問題。

本来は、地球へ負荷が少なければ少ないほどよいわけで・・・
そもそも、私が教科書というもので世界人口を習った日から、いま人口は2倍近くにも膨れ上がっている。
それだけでも地球にとってはトンデモナイ負荷なのです。

3月11日は、ほんの始まりという気がしてきています。
人間は、どこまで行けば思い知るのでしょうか・・・。
そしていつになれば、かしこくなれるのでしょうか。

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