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2012年1月10日 (火)

NHK大河ドラマ「平清盛」初回放送を見て

すでに見てから二日が過ぎましたが。
初回で1時間15分だったことはともかく、個人的には演出が残念でした。豪華絢爛たる俳優の皆さんがとてもとてももったいない、という気が・・・

平安時代のドロドロした雰囲気が出ていたのはよいのですが、台詞がストーリーの流れに乗っていない印象を受けたところが何か所も。乗っていない、というよりかなり突拍子もない場所で浮く台詞の数々。一緒に見ていた父も同じように感じた様子。始めの時点でうんざり感。
言葉での説明が多過ぎ、映像で訴えかける力とのバランスがちぐはぐ。その分、テンポ感がしっくりこない。演出家の自己満足に終始している感が拭えませんでした。
個人的にはあまりに生々しく血を見せるシーンも好きではないので(しかも日曜日の終わりに、っていうのが^^;)、それに辟易した部分もありました。「仁」も手術シーンはほとんど目をつぶってたしなあ。

無理があるストーリー運びに疲れ切ってしまったので、今頃になって「演出家、誰??」と調べる私。
柴田岳志氏?
「坂の上の雲」の演出家?
そういえば第一回しか見てないのでした坂の上の雲^^;
いつかまとめて放送されれば・・・と思っております。

はともかく、詰め込み過ぎの演出を見て「何これ若手?」とまず見ているうちに疑問が湧き。
今日、NHK大河のサイトを見て納得。
いかにも、という演出家の写真が(笑)

あくまでも個人的に趣味が合わない、ということが言いたいだけなのであります。
これが「現代風」というのであれば、私は時代の波に乗れていない、ということなのでしょう。
龍馬伝も演出は好きではありませんでした^^;
たぶん、自分はわざとらしいカメラワークがどうもダメなようです。
そういえば「天地人」も前半の演出が凝り過ぎて「げえ~」と思った時がありました。そして何故か後半に演出が落ち着いたことにも驚いた(笑)
やっぱり篤姫がダントツよかったな~。

あれこれ言いつつもきっと最後まで観ることでしょう、平清盛。
しかし最近の視聴率って信憑性があるのだろうか?
我が家もほとんど録画だし・・・今回はオンタイムで観ましたけどね。
とりあえず初回の視聴率は春日局以来の低視聴率だったと父が言っておりましたが。
ゲゲゲの女房だって、初めは低視聴率から出発しましたし。
初回視聴率は正直あてになりません。
でも初回を見てその印象が最後まで続くことは多い。ゲゲゲは「いける!」とわくわくしたものです。
だからたぶん、この演出家だと私は「最後まで疲れながら」一年後に大河を見終えることでしょう。
私か演出家に変化がない限りは(笑)

あまり批判めいたことは書きたくもないのですが。
ちょっと言いたくなったので思わず^^;
俳優のみなさんはよかったのですよ・・・

そう、おそらく絶妙な「間」というものが無かったのだわ。どこも詰め込み過ぎで。
だからせわしないまま終わってしまった、という印象が大きい。

演出・台本って本当に大切だと思います。

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