« H24年大相撲三月場所(大阪場所)14日目:優勝は千秋楽まで持ち越し | トップページ | H24年大相撲三月場所(大阪場所)千秋楽:幕内最高優勝は白鵬 »

2012年3月24日 (土)

H24年大相撲三月場所(大阪場所)14日目:取組メモ

今日は解説の親方陣がゴールデンメンバー?(笑)

幕下大山親方(元大飛)幕下上位と十両立川親方(元土佐ノ海)幕内では正面解説が秀ノ山親方(元琴錦)向正面が久々の音羽山親方(元貴ノ浪)!
しかし幕内のお二人は饒舌すぎて私は時々頭が空っぽになりました^^;まあ疲れてたせいもありますが・・・

ひとまずざざっと:

【三段目】

富栄●押し倒し○柴原
富栄、引かれても引かれても残り続ける細身の運動神経!結果的には負けてしまいましたがう~~んこれは・・・東36枚目で4勝3敗、じりじりと上がって幕下に早く上がって来てほしいですね!

【幕下】

佐々木山○小手投げ●碧天
4勝2敗と勝ち越していた元田子ノ浦部屋の碧天。さらに勝ち星を積み上げて田子ノ浦勢の活躍にさらに華を添えるか?という一番でしたが健闘するもあえなく敗れ4勝3敗で今場所を終えました。佐々木山5勝2敗。

琴河津○下手出し投げ●武蔵海
細身で大健闘の琴河津。3勝4敗で場所を終えました。勝って思わず花道をすぐ下がって行こうとしたところを呼びとめられ土俵下に控えに戻りました(笑)力士と言うのは勝つと嬉しくて支度部屋にすぐ戻りたくなりついつい、ということが結構あるそうです。武蔵海2勝5敗。

明瀬山○上手出し投げ●前田
上手をとったのにどうしてなかなか動かないのかな~と思った明瀬山でした。明瀬山勝ち越し4勝3敗、前田は敗れて3勝4敗と負け越し^^;

千代丸●押し出し○栃飛龍
栃飛龍がいい相撲で5勝2敗。千代丸4勝3敗。

幕下は千秋楽に達、竜電、山口、北園、佐久間山と注目したい力士の取組がたくさん!楽しみです!

【十両】

誉富士○掬い投げ●荒鷲
幕下西3枚目の誉富士、勝ち越しがかかる荒鷲の抵抗にあうが構わず動いて土俵際に相手を追い込んで掬い投げ。4勝3敗で終えて十両に返り咲くかどうかは千秋楽までの上位の結果を待つのみとなりました!荒鷲、またもや勝ち越しお預けで7勝7敗><明日に賭けることになりました。あ~里山対荒鷲かあ・・・ううう~~ん・・・^^;

北勝国●寄り切り○徳勝龍
右膝の状態が思わしくない北勝国。気合いの入った顔の徳勝龍。十両の土俵で二人の幕下力士が気合い勝ちでした。北勝国5勝9敗、徳勝龍西幕下2枚目で4勝3敗!

千代鳳○寄り切り●里山
小さい里山に対しても頭を低くして引きにも動じない千代鳳。里山またしてもアクロバット的な動きをして場内を沸かせ、両者土俵際をぐるぐる回る状態だったが千代鳳が勝機をつかんだ!千代鳳、新十両で勝ち越し8勝6敗!里山、5年ぶりの勝ち越しを賭ける今日だったが明日まで結果はお預けに><ということで7勝7敗。

徳真鵬○押し出し●益荒海
徳真鵬の圧力勝ち^^;両者ともに千秋楽まで勝ち越しお預けの7勝7敗。

高見盛○上手出し投げ●旭秀鵬
旭秀鵬じゃ高見盛どうかな~~勝ち越せるかな~~~と思いきや・・・立ち合い当たってすぐ左上手が入った高見盛、すぐ引いて出し投げ!旭秀鵬、一瞬でつんのめってしまう@@大拍手の中の勝ち越し高見盛、意気揚々と花道を引き揚げて行くのであった^^両者ともに8勝6敗。

北はり磨●押し出し○玉飛鳥
郵便屋さんが来て見られなかった・・・><北はり磨5勝9敗、玉飛鳥9勝5敗。

武州山○突き落とし●黒海
武州山に関し「腰が高くても安定感があると言うことでしょうか?」とたずねる沢田石アナに「常に体が相手に正対しているので、腰が高くても安定して対応ができるんです」というようなことを言っていた立川親方。黒海も必死に腕を伸ばして武州山を押し出そうとしたがうまく相手をかわした。武州山勝ち越し8勝6敗、黒海4勝10敗><

旭日松●押し倒し○大岩戸
9勝同士、優勝戦線に絡む二人の直接対決第一弾。大岩戸が圧倒する内容だった。旭日松9勝5敗、大岩戸二ケタに乗せ10勝4敗!

皇風○叩き込み●魁聖
ここ数日、前に激しく出る相撲が続いた皇風。腰の重い魁聖にどう立ち向かうか?と思いきや。これまた全く迷いのない、思い切りよすぎるぐらいの左変化!飛び上がっての叩き込みで魁聖まったくついていけず><
お客さんの反応は冷たかったが、あそこまで思い切りがいいとそれもありかな、と私は思ってしまった^^;立川親方も「いい内容の相撲で戦ってほしかったですね」と仰ってましたが・・・そう、せっかく勢いに乗ってきたのにそういう意味では残念な取組でした。
でもああいう思い切りのいい変化にも落ちない力士というのも見てみたいなあ・・・。
皇風11勝3敗で首位をキープ、魁聖9勝5敗。

鳰の湖●突き落とし○双大竜
「双大竜はこういう相撲がとれるのに星が伸びなかったのが不思議でしょうがない」と立川親方^^;そうなんですよね・・・突っ張りを繰り出し激しい相撲となったこの取組。「状態がよくないんです」と言っていた鳰の湖5勝9敗><双大竜も5勝9敗。

磋牙司●引き落とし○木村山
木村山のリズムにはまってしまった磋牙司^^;東洋大学同士でお互いに相手の手は心の中まで知り尽くしているからやりにくい、との話がありました。稽古もよく一緒にしているそうで・・・「安易に引いて墓穴を掘ることだけは避けたい」と言っていた木村山、しっかり土俵の中央での引き落とし^^;磋牙司負け越し6勝8敗><木村山7勝7敗で明日の千秋楽に望みをつなぐ。

千代大龍○送り出し●舛ノ山
好取組!しかし舛ノ山、千代大龍の勢いを止められず><千代大龍10勝4敗、舛ノ山9勝5敗。

関係ないのですが数日前、舛ノ山が取組後、土俵下で力水をつけるために立っていた時に息がハアハアしていてアナウンサーが「息が上がる体質の舛ノ山です」と言ったところをすかさず(たしか勝昭くん)解説者が「息が上がるのが体質!?」と聞き返したんですよね。私もそれが体質ってどういうことなんだろう・・・?とかなり疑問に思っていたのですが、舛ノ山は普通の人より肺が一回り小さいのだと知りました。あの大きな体で肺が一回り小さくては、激しい稽古は厳しすぎるはず・・・過呼吸になってしまうためぶつかり稽古は他の力士のように連続してやらないそうです。他にも舛ノ山の色々な事情を知り、今まで以上に応援したくなりました><足首を痛めても出場していた去年の姿が目に焼き付いてますが、そこまでして土俵に上がりたい事情が舛ノ山にはあったんですね。がんばれ舛ノ山!

芳東○叩き込み●琴勇輝
小豆島から大応援団がまたしてもバスで到着したという琴勇輝。攻めて攻めまくっていたのは琴勇輝だったが・・・土俵際で逆転劇が@@芳東勝ち越し8勝6敗、琴勇輝負け越し6勝8敗><

これで皇風が11勝3敗、大岩戸・千代大龍が10勝4敗。明日の千秋楽はまず大岩戸と皇風の対戦があります@@皇風が勝てば優勝決定、負ければ3人で優勝決定戦の可能性も出てくる?

十両14日目の「敢闘精神あふれる力士」:
1位:琴勇輝 2位:大岩戸 3位:高見盛&徳真鵬

【幕内】

実況は刈屋アナ。しかし千秋楽の前日に角界一舌が回ると思われる二人の親方をもってくるとは・・・(笑)
刈屋アナが言及する前に、東方力士が映し出される時にすぐ後ろに映るお客さんが「妙に夏木マリさんに似てるな~~」と思ったんですが・・・本当にご本人でした!!!土俵上を熱心に見ていらっしゃるとのことで音羽山親方も「ありがたいことですね」と一言。しかし還暦にしてあのきれいな首筋、さすがです夏木マリさん。糸子役の特殊メイクシーンを金曜日の「あさイチ」で見ましたが、首・目の下のメイクはもちろん腕のシミまで全部つけていくんですね。あれは大変だ~と感心してしまいました^^;「カーネーション」ももう大詰めだ・・・><

寶智山○押し出し●富士東
寶智山4勝10敗、富士東5勝9敗。

朝赤龍●寄り切り○北太樹
頭をつけて持久戦に持ち込もうとしてもそうは問屋が下ろさない北太樹のスピード。膝が痛そうだけど大丈夫だろうか・・・朝赤龍まさかの4勝10敗@@北太樹9勝5敗。

宝富士○上手投げ●天鎧鵬
「右を差してるのに差してるだけで芸が無いんですよ天鎧鵬。何かしないと」と秀ノ山親方。右下手が自分の型、と思っている天鎧鵬だがそれだけでは相撲にならないということらしい^^;両者ともに6勝8敗、ということで天鎧鵬今日負け越し><

大道○寄り切り●碧山
田子ノ浦親方のためにも何としても勝ち越しを決めたい碧山。が急ぎすぎたか?大道の上手につかまってしまう。大道6勝8敗、碧山7勝7敗。あと一日がんばれ碧山~~~!
亡き田子ノ浦親方の女将さんがたった一人残されてしまい、家の引越しの手伝いをしたという碧山以下田子ノ浦部屋の力士たち。親方が倒れた部屋で最後に女将さんと共にみんなで食事をしたそうです。その時、碧山は泣いてぐちゃぐちゃな顔で女将さんに絶対に三役に上がることを誓ったそうです・・・

隆の山●押し出し○雅山
ここまで14日間、妥協のない全力相撲をとりきった雅山!隆の山、叩かれて両膝がつくか手がつくかという状態になってもまだセーフ!土俵際で追い込まれてもまだセーフ!!という、超人的なこらえ方をした末に後がなくなりました><でも見応えのある取組でした。雅山、勝ち越して8勝6敗!隆の山4勝10敗^^;
「小さい力士は上下の動きで対抗するんです。私はそうやってきました。隆の山には上下の動きがない。四つに組むにしても真正面からがっぷり組んでしまう。それじゃ大きい力士に対して勝ち目は無い。今のままの相撲をとっていたら幕内では勝てないでしょう。」と秀ノ山親方。
立ち合いに胸を出してしまい相手の思うつぼとなってしまう、というのも色んな方が指摘してますが、隆の山はもっと勉強しなければならないようです。

若の里●押し出し○豪風
どういうわけか圧倒的に対戦成績では豪風が優位のこの取組。豪風、その記録通りに迷いが無い押し相撲で若の里全く何もできず@@若の里には苦手意識があるんでしょうか・・・?引いてしまいましたね典型的墓穴><これで豪風も勝ち越し両者ともに8勝6敗。
豪風は2年ぶりの大阪場所となること、震災などもあり今場所はとりわけ強い気持ちで臨んでいたそうです。勝ち越しおめでとう、ですね^^

高安○突き落とし●勢
「二人とも実にけれん味のない相撲をとるので好感がもてますね」と音羽山親方。
高安の上突っ張り、応戦する勢。しかし勢のほうが無駄な動きが多い印象。結果的には激しいが冷静な高安に軍配が上がった。高安9勝5敗、勢5勝9敗。
「次代の三役、さらに上を背負って立つ二人」と評されてましたね。これからの二人です!

玉鷲●押し出し○豊響
一気の豊響、勝ち越し8勝6敗!玉鷲7勝7敗で千秋楽まで勝ち越しお預け。「豊響は状態もいいようなので、また三役復帰も狙えるでしょうね」と、秀ノ山親方・・・だったかな?

隠岐の海●寄り切り○豪栄道
隠岐の海、後半特に内容の悪い取組が目立つ・・・というより今日は豪栄道を誉めるべきですね^^;なんだかやっと豪栄道の真骨頂を見た思いです。「豪栄道はこれという決まった型がないんですよね。これというものを持たなければ上位への定着は難しいでしょう」「今日の取組をきっかけに何かをつかんでほしいですね」皆、期待しているのだ。
隠岐の海7勝7敗で明日に勝ち越しを賭ける。豪栄道11勝3敗!西前頭6枚目なので来場所三役に返り咲きか?

豊ノ島○寄り切り●翔天狼
どんなにのど輪がはまっても全くものともしない豊ノ島!しかもあれだけ土俵際に追いつめられても体を入れ替えられるという離れ業をまたしてもやってのけ体勢逆転の寄り切り!いや~これで豊ノ島、10勝4敗!鶴竜も大関昇進するだろうし、豊ノ島の三役返り咲きは確実かな。翔天狼9勝5敗。やりにくかっただろうな~翔天狼^^;

佐田の富士●寄り切り○栃ノ心
佐田の富士は全く自分の持ち味を出せなかった。久しぶりに栃ノ心の力強い寄り切り。佐田の富士5勝9敗、栃ノ心4勝10敗。

妙義龍○叩き込み●松鳳山
好取組!!!のはずだったが・・・当たってすぐ左から手を添えたら松鳳山が落ちた、みたいな叩き込み><上から見ると二人の当たりがずれてるんですよね。妙義龍が左手を出すのはやむを得ない感じ、でも「妙義龍は始めから狙ってましたね」と音羽山親方(確か)。「これまで二人とも大熱戦を繰り広げてきたので、今日みたいな一番もありかと思います。これで他の力士も警戒するでしょうしね」
妙義龍6勝8敗、松鳳山も同じく6勝8敗で今日負け越し><

時天空●押し出し○栃乃若
豊ノ島に続き、やはりのど輪に強い力士がここに(笑)久しぶりに?前に出られました。栃乃若もまだ型の決め手が無いので、これから固めていく必要がある、と親方たちからのコメント。本人はこれまで「とにかく前に出る」ことを目標にしてきたようですが・・・それだけじゃ物足りない段階に入りました。時天空3勝11敗^^;栃乃若5勝9敗。

臥牙丸●下手出し投げ○豊真将
豊真将、立ち合い当たってすぐ廻しをつかんだ。何もできなかった臥牙丸^^;臥牙丸5勝9敗、豊真将10勝4敗!返り三役が見えてきた豊真将^^

旭天鵬○肩透かし●栃煌山
まだまだ元気だよ旭天鵬。大島親方が定年退職したら旭天鵬が部屋を引き継ぐ予定だったそうですが、本人が「まだ相撲をとりたい」ということで大島部屋の力士は同門の友綱部屋へ移籍することになったそうです。確かに旭天鵬にはまだ引退してほしくない!両者ともに5勝9敗。栃煌山、明日は勝ってほしいぞ(若荒雄戦)><

若荒雄●押し出し○安美錦
安美錦の出だしにいつものごとく土俵際で引き技に出た若荒雄。安美錦完全にわかったうえで前へ突進!両者ともに6勝8敗。安美錦、明日千秋楽の阿覧戦で勝てば7勝8敗で三役残留の可能性も?

把瑠都●寄り切り○稀勢の里
またもや会心の相撲をとった稀勢の里!!!対戦成績では分が超悪い把瑠都に対し、堂々とした相撲っぷり!!!絶叫しました(笑)
しかしスポニチによると、把瑠都は今日38度5分の熱があったらしく手に力が入らなかったとか。そこを気力で乗り切るのが白鵬だけど・・・なんて言っちゃだめかな^^;
把瑠都10勝4敗、稀勢の里9勝5敗。把瑠都、明日は大丈夫だろうか?

阿覧○寄り切り●琴奨菊
これには驚いた・・・阿覧、がっちり上手をつかんで離さない@@琴奨菊も切ることができず、完全に両手を許してしまいました><阿覧、なんでここにきてそういう相撲をとるんじゃ!?(怒)阿覧9勝5敗、琴奨菊8勝6敗。

鶴竜○下手投げ●琴欧洲
立ち合い右からのど輪で琴欧洲を起こし、すかさず右前褌をつかみ頭をつけた鶴竜。琴欧洲が苦し紛れに肩越しに鶴竜の後ろの結び目近くをがっちりつかむ。しかしその左上手を我慢してチャンスがきた瞬間に相手を土俵に叩きつけた鶴竜!

「モンゴル人力士で実力がある関取たちは皆、お父さんがモンゴル相撲で腕を鳴らした人たちばかりの中、鶴竜は異質の存在。お父さんはモンゴル国立技術大学の教授で、去年日本に来日した時も相撲を見るためではなくて九州大学への出張だった。スカウトで来日するモンゴル人力士の中にあって、鶴竜は自ら手紙を書いて入門を志願した。その彼が自らの手で大関の座をつかみとろうとしている。ご両親も急遽駆けつけることになった。」

もうね~~そういう話を聞く前に、投げが決まった瞬間に涙が出ましたよ^^;鶴竜の相撲そのものに感動してしまいました(T_T)加えてそういうバックグラウンドを聞いて、さらにグッとくるものがありました。
ついにつかんだ通算33勝。勝ったというだけではなく、全く非の打ちどころのない内容の今場所。明日、豪栄道も思いっきりぶつかってくることでしょうが、決めてほしい!
鶴竜13勝1敗、琴欧洲8勝6敗!

白鵬○叩き込み●日馬富士
土俵下に控えて全てを見ていた横綱。あとは白鵬次第という中、立ち合い当たってすぐに決着がついてしまった><
それも他の力士がする叩き込みと違う感じを受けるのは私だけ?叩き込みにさえ見えなかったよ恐るべし白鵬^^;
白鵬12勝2敗、日馬富士10勝4敗。

幕内14日目の来場者アンケートによる「敢闘精神あふれる力士」:
1位:鶴竜 2位:稀勢の里 3位:豪栄道

明日・・・泣いても笑っても千秋楽。しかと見届けます!

にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

« H24年大相撲三月場所(大阪場所)14日目:優勝は千秋楽まで持ち越し | トップページ | H24年大相撲三月場所(大阪場所)千秋楽:幕内最高優勝は白鵬 »

大相撲」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: H24年大相撲三月場所(大阪場所)14日目:取組メモ:

« H24年大相撲三月場所(大阪場所)14日目:優勝は千秋楽まで持ち越し | トップページ | H24年大相撲三月場所(大阪場所)千秋楽:幕内最高優勝は白鵬 »

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

おすすめリンク

フォト

INFO UTILI

無料ブログはココログ

瞬!ワード