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2012年3月19日 (月)

H24年大相撲三月場所(大阪場所)8日目:大一番は稀勢の里vs鶴竜!

18日(日)。大阪場所もついに中日。

そしてついに・・・ついに鶴竜に初黒星><
立ち合い前の鶴竜の顔が一瞬微笑んだように見えたのはいったい何だったのかしら?自分の気のせい?^^;鶴竜、リラックスしようとしてたのかななんて思ったんですが・・・
でも稀勢の里、今場所やっと稀勢の里らしいどっしりとした突き押しが出ました!
すごくホッとした^^;
番組の中でも先場所の対鶴竜戦VTRが出てきましたが、それを見て「やっぱり違うよなあ今場所とは・・・」と思っていたら。思っていたら。
これで今日から勢いに乗ってくるかも稀勢の里!後半の内容に期待大です♪
鶴竜はまだ稀勢の里を苦手としてるのかもしれませんが・・・今日はなんと結びの一番で横綱と対決><
いつも絶妙のタイミングで取組が組まれるんですよね。
激しい相撲になるか?横綱の意地が炸裂するか?
う~ん、緊張!!!

それではメモ:

【幕下】

解説は大嶽親方(元大竜)。幕下上位から十両までの解説は秀ノ山親方(元琴錦)

佐々木山●押し倒し○海龍
全勝同士対決。海龍は田子の浦部屋で亡き師匠から膝を曲げることを教え込まれたが自分では「まだまだ」とのこと。しかし気迫ある突き押しが出てこらえる佐々木山を土俵際まで追い込んだ。海龍、4勝!

千代皇●寄り倒し○佐田の海
佐田の海のいい出だし。4連勝、勝ち越し!

山口○突き落とし●鳥羽の山
山口、3勝1敗。初日は緊張したそうだがそれ以降は落ち着いている様子。

飛翔富士●寄り切り○竜電
立ち合いすぐ両手で前廻しをがっちりつかんで200kgの飛翔富士をしっかり引き付けながら出る竜電!なんと4連勝!大嶽親方「この人はもっと早く上がってもいい力士なんですよね~」文句なしの内容、早く十両に上がってくれ~!

明瀬山○寄り切り●琴禮
体はもてあましてそうで本当に器用な明瀬山(笑)再十両になる日も近そう。

勝誠●押し出し○潮光山
潮光山、いい相撲でした!

○上手投げ●齊心
攻めていたのは齊心でしたが・・・。相撲は最後までわかりません。

【十両】

千昇●上手投げ○荒鷲
けたぐりで尻餅をついた日から連日、相撲内容に反省が見られる荒鷲(笑)覇気のない日馬富士のような、大人しそうな顔をしてるんですが・・・白星。

里山○押し出し●益荒海
師匠に言われて琴錦の相撲をビデオで見た益荒海、感動したそうです(笑)目指すは琴錦のスピード相撲、今でも一生懸命琴錦の相撲を研究しているとのこと。照れる秀ノ山親方ですが「うれしいですね」。しかしこの日は小柄な動きのいい力士同士の取組で里山がスピード勝ち。秀ノ山親方の前で残念、益荒海><でも内容は毎日いいのでOK、ドンマイ!

徳真鵬○寄り切り●木村山
徳真鵬がつかまえた。秀ノ山親方、徳真鵬は四つ身の形がよくなってきてるとのこと。

北勝国●押し倒し○旭秀鵬

高見盛○寄り切り●千代鳳
35歳vs19歳という歳の差16歳の対決^^;
が!高見盛の粘りが・・・若手を凌駕!よく戦ったな高見盛。場内拍手喝采(笑)千代鳳、勉強の場所ですね。でも必ず上がって来るでしょう。

舛ノ山●押し出し○大岩戸
大岩戸の勢いがすごかった。大きな舛ノ山がはじき出される^^;

北はり磨●突き落とし○皇風
北はり磨応援団がすごかった。前に出る相撲の北はり磨vs引きで決める皇風・・・><
「負けても前に出る相撲がとり続ければきっと次につながりますから。北はり磨にはこれからもこういう相撲を取り続けてほしいですね」と秀ノ山親方。

武州山○突き落とし●玉飛鳥
武州山、今場所は前にバッタリ倒れることが少ない?腰にいつもより粘りがある気がする。玉飛鳥6勝2敗^^;

芳東○寄り倒し●双大竜
双大竜、何かがかみ合わないのだろうか・・・?><

磋牙司●押し出し○魁聖
魁聖の圧力勝ち。磋牙司何もできず。

旭日松○押し出し●土佐豊
いい相撲だった旭日松!まさか土佐豊に電車道とは@@

千代大龍○押し出し●黒海
千代大龍7勝1敗。黒海の突っ張りは全く効かず、かえって相手の圧力に自分の突っ張りを加えたことで土俵の外にはじき出され半分自滅のような黒星><これは新入幕に王手か千代大龍!?
「押しに圧力があるから引きが決まるんですね。幕内でも通用するでしょう」と秀ノ山親方。

鳰の湖●押し出し○琴勇輝
これまた気迫の琴勇輝。後半戦、面白くなりそうです^^

十両中日の「敢闘精神あふれる力士」:
1位:高見盛 2位:琴勇輝 3位:荒鷲

【幕内】

なあ~~んと、意外なことに正面ゲストがサッカー日本代表キャプテンを務めた宮本恒靖さん!そして隣に玉ノ井親方(元大関栃東)
小さい頃、宮本さんはおじいちゃんと一緒に大相撲を見ていたそうで・・・というか、家に帰るとおじいちゃんが相撲を観戦していたので、それで一緒に見ていたらしく。
「好きな力士は?」との問いに「出羽の花」。それで驚愕したという山口アナ(笑)そして出羽の花ご本人、現在の出来山親方は「なんで私!?」とこれまた驚いたそうです(笑)
曙・小錦との取組を放送したのですが、小さな体でも実に力強い相撲!!!筋肉もガッチガチですごい・・・
昭和の大相撲って本当に面白かったんですね。昔の取組コーナーってやっぱり好きです^^

宮本さんの切り口も面白くて、次々と繰り出す質問に栃東の答えが答えになってるのかなってないのか、ビミョーなところがまた笑えたのでありました^^;もちろんきちんと答えてるのも多かったのですが(笑)
宮本さん、栃東、若の里、千代大海。なんと同級生だそうで。勉強熱心そうな宮本さんはしっかり他のスポーツ界のアスリートで同年代が誰なのかチェックしていて、栃東と同級生だとは知ってたそうです。山口アナに「お二人は同級生なんですよ」と聞いた栃東の数秒間を置いてびっくりする様子がおかしい。ぷっ。

サッカーやフットサルをやる力士も多いと聞いて宮本さんびっくりしてました。逆のパターンはあまりないのでしょうが・・・たまに四股を習いに来るチームもいるようではありますが、本当は四股ってどんなスポーツ選手にも有効なのではないかという気がします。

で、下にも書きますが、宮本さんの質問例:「土俵の下に落ちる時って痛くないんですか」「あれだけ動くと心拍数も170~180ぐらいに上がりますかね?」「相手が大きいと怖くないんでしょうか?」「ヘディングはおでこは痛くないんですけど脳天はすごく痛いんです。頭でぶつかって大丈夫なんですか力士は?」「入場前に力士はずいぶん汗をかいてますがどんなことをしてるんですか?」「などなど。

北太樹○押し出し●
連日大声援の中、投げで北太樹を呼び込んでしまった勢。二人とも西側審判席に思いっきり飛んで行く><
北太樹、膝を痛めた様子だったが何とか大丈夫そう・・・。
サッカーをやるという北太樹から宮本さんに質問。「自分ももう30代に。長く現役を続けるために必要なことはなんでしょう?」宮本さん「後ろを振り返らないことですね。常に前を向いて、たとえばサッカーであれば次の対戦相手の研究をする。僕は過去の試合なども見ませんでした。」実際、そうやって引退後もしっかり前を見据えて留学予定の宮本さん。素晴らしいですね。

大道●突き落とし○玉鷲
詰めが甘かった大道でした><ラジオの北の富士さん「大道の内容が悪い」^^;

宝富士○上手出し投げ●富士東
師匠の前で負けてしまった富士東。宮本さん「負けた日には本人に何か言うんですか?」栃東「そうですね。翌日の稽古でもここを修正したほうがいい、とか言ったりします。」

朝赤龍○寄り切り●寶智山
寶智山、必死さが伝わってきた取組でしたが・・・ずいぶん土俵を使いまわったなかなか激しい内容に。しかし朝赤龍が差して後ろ向きに土俵を割る寶智山><

隆の山●寄り切り○天鎧鵬
いきなり蹴手繰りを仕掛けた隆の山だったが天鎧鵬崩れず。

佐田の富士●上手出し投げ○翔天狼
「押し相撲同士でも根こそぎ持っていくタイプの翔天狼と突っ張りで押していく佐田の富士」と宮本さんのために押し相撲力士にもいろんなタイプがいることを説明する山口アナ。宮本さん「相撲というのは自分の得意な部分を伸ばしていったほうがいいんですか?」栃東「自分の長所を伸ばしたほうが、あとの部分の修正もしやすくなります」

若の里○肩透かし●碧山
宮本さん「勝ってうれしいですね~」とニッコリ(笑)同級生にはこれからも頑張ってほしい、とのこと。ラジオでも勝昭くんが「若の里はねえ、すごいねえこの筋肉は。この年齢で。稽古してる証拠ですよ」と感心しきり。
ラジオで勝昭くん「ブルガリア出身力士っていうのは無理な姿勢の相撲をとるんですかねえ。そういうところ似なくてもいいのにねえ~~」やはりレスリングのクセが抜けないのかな碧山・琴欧洲・・・この取組も若の里に対して体を丸めて窮屈そうな碧山だったのでした><

千代の国○突き落とし●隠岐の海
攻めは隠岐の海だったが足が流れて土俵際で千代の国が突き落とし。軍配は隠岐の海だったが物言い。結局ビデオで見ても千代の国の足はしっかり残っており行司差し違え。千代の国、苦しい今場所で内容もこうだけどとりあえず白星二つ。勝昭くんも「千代の国はねえ~、番付が上がって苦しんでますが今場所は勉強だと思って。必ず上がって来るでしょう」と最後の台詞は言ったか言わないかうろ覚えですが、期待はしているということですね。私も大いに期待しているのだ!
隠岐の海「サッカー選手は華やかで相撲界とは違うと思っていたが、結婚式場で李忠成選手と同席することがあり丁寧な話しぶりに触れたり、ジムで自分を追い込むトレーニングをするサッカー選手の姿を見て相撲界と同じだなと思った。自分も見習わなくては」とのコメント。

高安○下手捻り●雅山
激しい突っ張り合い。力を出しきった両者に場内大拍手。宮本さんも楽しんだ様子。しかし高安ってすごいスタミナ。栃東が言う前に、支度部屋に戻って行く高安を見てやはり驚愕。「あれだけの相撲をとって全然息が上がってませんね。稽古十分の証拠です。」

松鳳山○突き出し●豊響
今日の一番で宮本さんが選んだのはこの取組!松鳳山の突っ張りの回転が速かったが一度土俵際に豊響が松鳳山を押し込む。がそこで松鳳山の即左からの強烈なおっつけでバランスを崩す豊響、そのまますかさず突きが出てそのまま豊響、土俵を追い出されてしまう。
「相撲の迫力もよかったのですが松鳳山関の取組が終わった後の顔がまたよかったですね。カッコイイです!」と。VTR、しっかり出てきました(笑)

豪風●引き落とし○豪栄道
よく豪風を見てさばいた豪栄道。ちょっとあっけない取組だったので、大阪のファンは嬉しかった半面残念だったのかも。

豊ノ島○寄り切り●豊真将
豊ノ島はフットサルをやるそうで。子供の頃はサッカーと相撲を同時進行でやっていたそうです。
思えば力士でサッカー好きな人(観戦じゃなくプレイする人)って俊敏な人が多い?北太樹、豊ノ島、朝青龍・・・隠岐の海もたしなむようですね。

若荒雄●叩き込み○阿覧
「阿覧はレスリング出身の力士です」と山口アナ。まあなんとも魅力に欠ける取組だった・・・。
というか若荒雄、自分が勝ったと思ったらしく、土俵の東西で勝ち名乗りポーズが^^;花道を下がる時も「物言いはないのか?」な視線を送りつつの退場。あとでVTRを見て納得したようです。

嘉風●押し倒し○栃乃若
小さい嘉風を良く見て対処してた栃乃若。琴欧洲もどうしてこういう相撲がとれないんだろうか?栃乃若は上体を丸めることなくしっかり相対して嘉風を下から攻めていた。

妙義龍○引き落とし●栃煌山
栃煌山、ああ~足が流れるう~~~><妙義龍の右手が入ってすぐにバッタリ。妙義龍もそれで決まると思わなかったんじゃ・・・。

旭天鵬●押し出し○日馬富士
のど輪で一気の攻めに出た大関。電車道の一番。「ああやってのど輪をされると何もできないものなんですか?」と宮本さん。「ああいうふうに顎が上がってしまうと何もできません。顎を引いていれば対処することもできます」と栃東。

把瑠都○押し出し●時天空
把瑠都、完勝。時天空、何をしたかったんだろう・・・?いきなり珍しく組みにいったようだけど。

臥牙丸●上手投げ○琴奨菊
当たってがぶり寄りで土俵際まで臥牙丸を追い込んだ琴奨菊、右上手が入ってたので臥牙丸の体勢が危うくなったタイミングで上手投げ。琴奨菊らしい一番が出た!
琴奨菊から宮本さんに質問「試合前のルーティーンは?」「チーム佐渡ヶ嶽として盛り上げていくにはどうしたらよいか、キャプテンだった宮本さんに聞きたい」ちょっと考えて「難しいですね」と言いながら真摯に答える宮本さんなのでありました。

安美錦○突き落とし●琴欧洲
もう見るからに立ち合い前の顔つきが冴えない琴欧洲><
インタビュールームの安美錦「三瓶さんに『調子に乗ってください』と言われてから調子が悪くなった。明日から調子に乗らずにがんばります」と藤井アナに伝える(笑)

稀勢の里○押し出し●鶴竜
文句無しの稀勢の里。鶴竜、立ち合いは狙っていったのか?

白鵬○寄り切り●栃ノ心
栃ノ心に対して妙に気合いの入る白鵬。宮本さんが見てるから?横綱が取組前に人と面会することはほとんどないそうですが、宮本さんだからということでこの日は特別に会ったそうです。宮本さんは引っ込み思案?(笑)ちょっと緊張した様子でした。横綱に初対面での印象は「でかいですね。泰然自若。責任感などからつくられたオーラや大きさを感じました」
取組時の白鵬を見て「仕切りはゆったりとしていますが、さっき(初対面時)と目つきが全然違って鋭いですね」。
地位が人をつくる、という話が出ていました。白鵬も横綱になったからこそ、今の姿があるのですね。

ということで、宮本さん実にかっこよかった(そっちか!)^^やるべきことをやってきた人の姿ってやっぱり素敵です。

どのタイミングで宮本さんと玉ノ井親方(と急に親方に戻す笑)が質疑応答してたのかわからないので語録だけ:

栃東「15日間相撲を取ってると2,3日は気が抜ける日がどうしても出るんですよね。自分の場合はそうでした。稽古場でも気合いが入らなくて『ああ俺こんなんで大丈夫かなあ』と思って実際その日は負けたりね。」(モチベーションの保ち方、という話で)

宮本「栃東さんからみてセンスのある力士は誰でしょう?」「センスのある力士はいまたくさんいますね。たとえば豪栄道とかね(※ご当所力士を例に挙げる)。」

栃東「土俵に上がると興奮してるので土俵から落ちても痛みを感じません。終わって部屋に戻ってから痛くなったりしますけどね。」

宮本「土俵はその時によって小さく感じたり大きく感じたりするんですか?」「たとえば小錦関や曙関と仕切っていると『あ、これ土俵の半分しかスペースが無い』とか。そうすると怖くなったりね。」

等々。
録画を消してしまったけど、番組として面白かったので今となってはそれを後悔しております・・・><

幕内中日の「敢闘精神あふれる力士」:
1位:高安 2位:松鳳山 3位:雅山

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