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2012年6月29日 (金)

名古屋場所の白鵬に注目します

日刊スポーツに興味深い記事が。

白鵬復活Vにダルら指導食のカリスマ

横綱
白鵬(27=宮城野)が体質改善のため、「栄養学のカリスマ」に師事し始めたことが28日、分かった。大リーガーのダルビッシュ有投手らを指導した杏林予防医学研究所の山田豊文所長のアドバイスを受け、食生活を改良。5月の夏場所は10勝5敗に終わったが、名古屋場所(7月8日初日、愛知県体育館)で賜杯を奪還すべく、体作りから再起する。

食生活の改善へ、白鵬が真剣に取り組み始めた。すでに、山田所長のもとへ出向き、話を聞いた。「食べ物に注意しないといけない、ということです」と横綱はシンプルに言う。「野菜を多く取ることを心掛け、青汁を毎日飲んでますね」。これから、さらに暑くなる名古屋での本場所へ向け、心強い助言者を味方につけた。 

山田所長はこれまでダルビッシュのほか、ゴルフ界では宮里美香、横峯さくららを指導。プロ野球では、巨人やソフトバンクのキャンプで講演したこともある。芸能界ではEXILEのATSUSHI、美川憲一にもアドバイスを送った。薬を用いずに、人間の自己複製能力を引き出す栄養学の第一人者という。

前中日監督の落合博満氏は現役時代の晩年、指導を受けて動体視力を回復。元巨人の工藤公康氏は、定期的に頭髪を送り、毛髪分析で栄養状態などを診断してもらった。角界は太ることが良しとされ、伝統的に食事は1日2回という特殊な環境だからこそ、ほかのスポーツ選手とは違った助言を得られる可能性がある。

白鵬はこの日の朝稽古後、体調の良さを指摘されると「若返ってるのかな? 1日1日充実しています」と話した。若い衆に胸を出したほか、器具を使って握力を鍛え、ダンベルで上腕強化に努めた。宮城野親方(元前頭竹葉山)は「つい最近ですよ、やるようになったのは」と、横綱の変化を指摘した。

横綱の苦しさを知る白鵬はかねて、30歳での引退をほのめかしてきた。先場所は横綱昇進後、最低の成績に終わり、年間4敗しかしなかった2年前の勢いはない。しかし、体質改善に取り組むなど意識が変われば、白鵬時代はまだ延びるかもしれない。

山田豊文(やまだ・とよふみ)1949年(昭24)生まれ。杏林予防医学研究所所長。米国公益法人ライフサイエンスアカデミー主宰。体質改善法の1つとして、プチ断食も指導する。主な著書は「細胞が元気になる食事」「体を守る栄養百点満点の健康法」など。

 [2012年6月29日8時57分 紙面から]



・・・力士の食事管理。この時代はスポーツ栄養学も日々発達を遂げているわけで、おろそかにできないことではないかなあと常々思っていました。

他のスポーツと比べ、実に特殊な、過酷な「太る」ための苦労の数々。一歩間違えば命取りになりかねません。
ただでさえ過酷な世界ですから・・・。

素人なので実際のところは全くわかりませんが、最近の力士に怪我が多いのも、食事が一部関係しているのでは?と思ったりします。
たんぱく質を大いにとるけれど、ちゃんこ鍋もあるから野菜もたっぷりかもしれないけれど、揚げ物もたくさん食べそうだし・・・
塩分摂取量はどうなのかしら、とか・・・

昔と違い、今はちょっと歩けば何でも食べ物が手に届く時代。
甘いものもスナックも、恐ろしいほど新発売の嵐・・・な日本。

この間の「火曜サプライズ」で松ヶ根部屋特集(高田みづえさん特集、といったほうがいい?)を放送していましたが、松ヶ根部屋では「甘いもの持ち込み禁止」と決めているそうです。
はちみつだけは体にいいので「OK」とのことでした(笑)
こういうのって大事ですよねきっと。

琴奨菊関もスイーツ大好きなわけですが(笑)、もともと小さいころからたくさん小魚を食べて育った、と聞いたことがあります。だから骨格もがっしり、きっと中身のしっかり詰まった素晴らしい骨を持っているのだと思います。
先場所膝を痛めてしまったけど、それってスイーツ食べ過ぎのせい・・・じゃないよね?w

フットサルのコーチをしている知り合いの女性は、「ファストフードを食べた翌日に怪我をすることが多い気がする」と言っていました。
ちょっとそれを聞いたとき、ぞっとしたものです。
あまり大きな声では言えませんが、大相撲の懸賞金も出している大企業さんなので・・・(ってわかる人にはわかるかsweat02
お相撲さんたちも必ず口にしているはず。

あと、サッカーの長谷部選手が「お酒を飲んだ翌日に試合に出ると怪我をする傾向にあるとある時気付いた。だから試合前はアルコールを飲まない。」と本に書いていました。
長谷部選手も、専門家に尋ねたら「そういう傾向はある」と言われたとか。

魁皇・・・怪我ばっかりだったし・・・sweat02
なんて、安易に結びつけてはいけないけれど、お酒も飲む量は考えたほうがよさそうですcoldsweats01

それでまた松ヶ根部屋の話に戻りたくなったり(笑)
松ヶ根部屋期待の松鳳山関は、そういえばあのドヤ顔で(でも笑った顔は超キュートheart01)「アルコール飲めないんです」だそうでcoldsweats01
彼のそういう体質と部屋の方針が相まって、ここまで番付を上げてきたことも関係なくはない気が。
あの細かい激しい突っ張りは他の相撲に比べ、相当難しいと思う。やったことがないのでわからないけれど、ああいう相撲こそ一歩間違えば大怪我をするのでは・・・
中途半端な稽古ではどこかを痛めたりしそうです。だから、裕也君の体作りには今後も注目していたいのであります。

昭和の大横綱・双葉山「正しい稽古をしていれば怪我はしないものだ」と常々言っていました。
でも、その時代と今は本当に食生活が違う。添加物など存在しなかったであろう時代に生きた力士と今の力士では、食生活の変化から体型も変化したことで(そして外国人も大勢)、体の使い方も昔とは多少変えねばならない部分があるのでは?と思うのです。
脚が長い力士が増えて、腰を落とすのが大変になり。当然、膝への負担も大きくなり。
まあ、一概には言えない複雑な要因が絡んでいると思いますが・・・稽古量そのものが昔とは雲泥の差でしょうしね。

暑い名古屋ではいっそう体調管理が大切になるかと。
そこで白鵬関が賜杯奪還に向けて体の内部から鍛える決意をしたこと。これは結果が出れば、他の力士たち、いや相撲界全体に多大な影響を与えそうな気がします。

どんな栄養学が伝授されるのか?うーん、興味ありあり!

稽古の仕方と食事、普段の生活リズム。集中力。
怪我をせずいい相撲をとるには、これらが大切であることに間違いはないと思います。
(外野でえらそうにすみませんsweat01とにかく休場・ケガの嵐だけは見たくない蒔右絵門なのです><)

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