H24年大相撲名古屋場所九日目メモ
【幕下】
解説は二十山親方(元小結・栃乃花)、実況は・・・うーん?
私にはお初のお若いアナウンサー
向正面にも解説が。後で調べられたら追記します
・二日目の取組を見て初めて認識した喜ノ国がやはりいい動きをしていた。番付を下げての今場所だそうだが、上がってきたら面白そうだ。
・千昇、さすがに今の位置では格が違いここまで5連勝!早く戻ってきてほしいですね><
・佐田の海、いい内容とはいえないが3勝目。幕下上位を目指せるか?
このあたりから引き・叩きの取組ばかり続きちょっとゲンナリ気味に。
・やっと色白の若三勝から取組内容が変わる。押し出しでホッ(笑)
・注目の取組は全勝対決、山口vs朱雀。朱雀、相変わらずよく動いてたが山口の圧力には勝てず><山口、5戦連勝に。
・武州山、負け越し後に初日が出たあ~~!!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。また足が流れたらどうしようとハラハラしてたけど、よくがんばった!!!
・里山、頭を付けたりといつもの調子でしつこく食い下がり、引き技にも落ちなかったんだけど・・・一瞬の勝機を見出したのは東龍だった・・・。
上位だったのですでに解説は小野川親方に。「足をね、足を」なんども足、足、と、足を出してほしかったらしい「自分も取組中」な小野川親方でした~(爆
・琴禮が若々しい!!!荒鷲、2勝3敗><
【十両】
解説、いつも笑わせてくれる小野川親方(北桜)、実況白崎アナ。
土俵入りの際、国ちゃんの左手が右手以上にテーピングが分厚いと気付く。
正直、青ざめました
あんな手で戦うつもりなのか?と。腕の動きが完全に直線的
そして北勝国の休場を改めて聞き、皇風も休場と聞いてさらにいたたまれない気持ちに(ノω・、)
しかも、またしても十両で注目されたのは国ちゃんだった・・・紹介されることで余計取組に不安を募らせる私でありました
・幕下の寺下くん、初めての大銀杏!すっごく似合ってた!
長身だしすごく見栄えがします。しかも相撲内容が抜群だった大銀杏で気合が入ったのだろうか?おーい誉富士~~~><
というわけで「敢闘精神あふれる力士」十両の部でも3位に入った寺下くんでした!文句なし!
溜まりには春日野部屋の新しいシャツを着たお方が!このシャツカッコイイなあやっぱり。
・そしてもう一人の大銀杏姿、しかも阿武松部屋!
慶。こちらは貴ノ岩の体格のよさと懐の深さがなあ・・・動きを封じられてしまいました><
・鬼嵐ははたくにせよ、それまでの流れがよいので(動作全ての思い切りのよさがなせる業か?)なんだか納得してしまう。
・またしても気合の入った鳰の湖。「鳰の湖はアドレナリンを出すのが得意なんです」と小野川親方(笑)
大岩戸の攻めがかなり厳しかったが、土俵際で鳰の湖が掬い投げ気味の引き落としを繰り出し大岩戸、うさぎ跳びのように両足が膝を曲げた状態でぴょん!と土俵を出てしまう
なんだか大岩戸のその最後がディズニー映画でも見てるようだったなあ・・・
そういえば大岩戸って、「白雪姫」のドワーフに似てるような?そうだ、誰かに似てると思ってたのはそうだったのか!
・北はり磨ってどうもコメントしにくいんですよね・・・どうしてなんだろう・・・ソップ型で人気ありますが、どうも立合い時の両手ブラブラが相手をばかにしてるように見えて苦手です
ご本人、そういうつもりではなく動きをよくするためにリラックスの手段としてああいう立合いをしているのだろうと思いますが・・・。つかみどころのない雰囲気がある力士だなあ~。で、5勝目。
・ひよこちゃん@千代鳳とおかわりくん@富士東はぷっくり対決とでもいうべきか(笑)土俵上の二人は真剣ですが、見ているほうは「かわいい」とか思っちゃったりw
結局、よく動けてたのはひよこちゃんでした。国ちゃんが頑張ってるからなあ~、刺激されてるかも!
・徳勝龍、立合い即とったり→のどわで芳東の体を起こしながらすぐ腹を押して出してしまった。流れがよかった。
・問題の千代の国vs旭日松。
十両土俵入りよりもアップで映される国ちゃんの姿・・・どうしても左手に目がいってしまう。
ガッチガチのガッチガチ親指がほとんど見えない
左上手は完全に諦めた姿です・・・それはいいのですが・・・。
立合い。さすがに旭日松、三日目は「立合い不成立!」が出なかった^^;
実に激しい応戦になった。両者激しく土俵上を動き回り、一瞬国ちゃんの手が泳いだ時にもう土がついたように見えてしまった。が、行司も審判も何も言わず、実況も「残った」と驚きの声。
もうだめかと思いましたが、抜群の集中力でついに旭日松を頭ごと突いて(?)、そこで突然あっけなく倒れる旭日松
その頭突きでどうやら旭日松、脳震盪を起こしたらしい・・・だからあんな変な倒れ方を><
会場が最も沸いた一番でした。見てるほうは気が気じゃなく、ものすごく長く感じました(u_u。)
・常幸龍が初日から2連敗後は突っ走って7連勝。ただ、関ノ戸親方と同じく、小野川親方も常幸龍の相撲については注文を・・・
全く同じお言葉でした。常幸龍、来場所は相撲を変えてくるかな・・・?
・黒海、足が流れそうになり危うい押し出しでしたがあの足で本当によく頑張ってる(ノω・、)
あの精神力はどこから来るのでしょうか・・・尊敬してしまいます・・・。頑張れ黒海!!!木村山、いいところナシでした
・皇風、「右ハムストリングス損傷」により休場・・・これで十両は4人も休場となってしまいましたo(;△;)o
皇風も怪我が絶えないので、なんとかしっかり治してほしい。治さないと、せっかくのきびきびした相撲が見られない。番付よりももう少し先を見据えて体を整えてほしい。
そして不戦勝でもあんな大拍手を受けるのは、きっと高見盛ぐらいですね(笑)元気のないベテランにはありがたい一勝でした。
・不戦勝の後の叩きこみだったので、天鎧鵬ちょっと可愛そうだった。琴勇輝の低さで咄嗟に反応しただけだったのに。琴勇輝もこれだけ重い相手に真っ向勝負は厳しいものが。
・小野川親方が「磋牙司は先場所と比べてもすごく進化してるんですよね」と磋牙司を絶賛。そんな実況席だったが、朝赤龍がまたしても省エネ相撲で場内冷え込む・・・そして幕内土俵入り
朝赤龍!ベテランとかそういう問題じゃなく・・・失望したよ~。
小野川親方が指摘する「相撲の取り口にメリハリがある」という磋牙司、あらためて今日からまた注意して観てみようと思います!って、今日は見られないか・・・
【幕内】
正面解説は浅香山親方(魁皇)~♪そしてゲストにワハハ本舗の柴田理恵さん!実況は吉田アナ。 柴田理恵さんのお母様が富山で小学校教師をされていたそうなんですが、教え子に琴ヶ梅がいたそうです。
柴田さんにとっては年下なので、いつも「梅ちゃん、梅ちゃん」と呼んでいたとか。
優しくて温和な梅ちゃんが、まさか厳しい角界で活躍するとは夢にも思わなかったそうです。豪快な取組が映像で紹介されていました。しかもイケメンだ(笑)
柴田さんは、一気にスター街道を突っ走る力士よりも、紆余曲折あり苦労しながら上がっていったお相撲さんが大好きだそうです。
本業でお忙しいでしょうから、今はほとんど相撲を見る機会がないようですが・・・ワハハでも、さすがに五月場所千秋楽は本番直前まで劇団員全員でテレビに釘付けとなり、皆で男泣きの旭天鵬優勝シーンに涙したとか。
生で見る力士の肌つやの美しさに感嘆したり、取組中もつい声が出てしまう柴田さん。パワフルで元気です(笑)
さて取組。
・「幕の内の門番(by吉田アナ)」若の里。若手に「上がってくるなら来い!」という気迫で今も元気な36歳、と吉田アナが説明(笑)しかし今場所の勢、何かと巻き替えが速い!!!体の反応がいい!!!もろ差しの若の里に対抗し巻き替えて逆転。
中日も花道を下がった後にすり足する姿が映り「まだ気合入ってますね~」と勝昭君が関心してましたが、勢はたまに土俵下でも手を動かして一人フィードバックする姿がやたら面白い(笑)一生懸命なところがやはり好感度アップの原因か
吉田アナが「勢関は相撲甚句が上手なんです」と柴田さんに説明。「お相撲さんって誰でも歌えるんですか?」との問いに「自分はあまり・・・」と魁皇(笑)
魁皇の時代、相撲教習所では相撲甚句ではなく詩吟を習っていたそうです知らなかった
「勢」という四股名が、江戸時代から続く伝統ある伊勢ノ海部屋に古くから存在する四股名を復活させたものだという話もありました。
・トモハルくん@舛ノ山、なんという熱戦に・・・
もう見てるこちらは過呼吸で倒れやしないかとハラハラ、どちらも譲らず土俵上を激しく動き回った末にトモハルくんの差し手が掬い投げよかったよ、勝って
連敗止まった、おめでとう!!!すごい取組でした
・北太樹は今場所絶好調。攻められても反応よく、玉鷲の懐に潜り込んで寄り切り。玉鷲、負け越し・・・。
この日は「海の日」ということで、四股名についての豆知識が。
「山」がつく力士は全部で69人、「海」がつく力士は21人、「川」がつく力士が8人いるそうです。
外国人力士も増えてきて、今は四股名だけ聞いてもわからないことも多い。日本人も、聞いて「ああ~○○県出身なんだ」とわかる力士が少なくなってきています。
「海」がつき、しかも出身地がわかる隠岐の海。「海」がつくのは関取中、ただ一人。
佐田の海がまた上がってこないとね・・・。年内には戻ってこられるかな?
・マツコ@宝富士、連日大声援が続く!今場所元気のない寶智山戦。立合い、相手の長い腕を封じ込めるべく肘に手をあてがいつつ、徐々にせめて追いつめ寄り切り。
・時天空の四股名は、時津風部屋の「時」+モンゴルの大草原を彷彿とさせる「天空」。いい四股名ですね。
一度立合い合わず「合わないと蹴手繰りなど足技も出る力士です」と吉田アナ説明(笑)いやだけど千代大龍相手に蹴手繰りはどうかな・・・。
というわけで時天空、二度目は張り手で千代大龍の出足を封じ込めたうえですかさず引き技。両者ともに6勝3敗!
・雅山は明大出身。柴田理恵さんの後輩、ということになるそうです。雅山、突きをがんばったけど栃乃若の柔らかさが出て業を煮やしたか思わず引いてしまい、西土俵下にごろごろごろ~と転がり落ちてしまった・・・後輩、残念!
・魁聖、相当場所前は稽古ができなかったようで・・・「腰と言うか背中が(魁皇談)」痛くて、今場所も痛み止めを飲みながらの毎日を送っているようです。
でも怪我の功名?で、腰に負担をかけないためにもと前に出るようにしているため、却っていい成績が出ているようで。
1敗同士の対戦、大道戦。大道の手つき不十分で取り直し。大道、立合い魁聖の懐に潜り込むが魁聖が前に出て下がってしまい、巻き替えの動作でさらに呼び込んでしまった。これで魁聖、平幕勝ち越し第一号!
インタビュールームで真面目に答える魁聖に、「サンバは踊らないんですか?」とあくまでラテン気質を求める柴田さん(笑)魁聖「いえ、あんまり・・・」とはにかみの笑顔。「男前ですね~~」と柴田さん終始言ってたな(笑)勝ち越して晴れ晴れとした表情の魁聖が印象的でした。おめでとう
・よく動く力士対決、嘉風vs隆の山(笑)激しい相撲に柴田さんもコーフン!後でリクエストにより再びこの取組が放送される。
隆の山、本当にあと一歩だったなあ・・・かかとが残っていれば勝てた!しかし7敗と後がない><
・臥牙丸の「丸」は「武蔵丸のように強く」という願いを込めてつけられたそうです。知らなかった~。「ガガ」はお母様が生まれる前からそういう名前にしようと決めていたとか。でも結果的にお父様のつけた名前が採用され、その代わり愛称は「ガガ」だったとのこと。
ご当所玉飛鳥、この巨体相手では何もできず。「うわあ、あんな玉が来たらたまりませんね~(柴田)」「タマじゃないですよ(吉田アナ)」
・阿覧、力強し。翔天狼当たっていくが、阿覧もろ差しで動きを止め翔天狼を追いつめてしまった。阿覧、相撲が積極的になってきた今場所です心を入れ替えたか!?残りの6日間に注目すべし!
・豪風も今場所は魅せる相撲が多いなあ~。豊響にくらいついて体を左右に揺さぶりながら掬い投げ。なんというか技が決まった時の〆が豪快かつ鮮やか
後半戦に入る前に先ほどの嘉風vs隆の山戦を振り返り、立合いについての話などもいろいろ出ていました。頭からぶちかますのがほとんどだったという浅香山親方の話に「張り手が多すぎるよな、今の相撲は・・・」と私も一瞬気持ちが遠くに(笑)
柴田さんによると、魁皇時代の立合いに関しては「舞の海さんだけがハエみたいにチョロチョロチョロチョロ・・・」とのことでした(笑)
・後半戦、いきなりの熱戦は栃ノ心vs豊真将!低く守りながら攻める豊真将に栃ノ心も全てをぶつけていった!どちらが勝ってもおかしくない応酬に場内も一気にボルテージが上がる。しかし軍配は栃ノ心に!栃ノ心、この取組で九日目のアンケート3位に浮上!
・なぜか締め込みを替えてきた隠岐の海。前半戦の黒星とおさらばして再スタートを切るためのゲン直しか?久しぶりにみた茶色の締め込みでした。
が・・・高安のほうがガムシャラに動いて隠岐の海は手が出ない。なんと高安、隠岐の海相手に今場所やっと初日ああ長かった・・・後は頑張って全勝目指していけ~~
・裕也くん@松鳳山の突っ張りはあまり安美錦に通用せず。アミさま出る出る!がそこでいなした裕也くん。すぐ落ちてしまったアミさまでした・・・。ちょっと場内がブーイングっぽくなったが裕也くん、気にするな!
・これまたなんと、引きが出てしまった妙義龍vs碧山といえば皆さん好取組を期待していたことでしょう。だが立合い激しく当たってすぐ碧山が思い切りよく叩いてしまい、それが決まって妙義龍何も出来ずという一番に。まあでも、見応えあったな私的には(笑)
・因縁のテンホーvs栃煌山戦!すでに負け越しているテンホーさまと栃煌山、巻き替えの応酬が続くが、栃煌山の右引き付けからすぐ体を開いての送り出しでテンホーさま、東側溜まり席に長い足を走らせるように飛んで行ってしまった・・・9連敗だけどみんな応援してるよ~~><
・琴奨菊、立合い合わなかったが若荒雄の諸手からすぐの引きにも落ちずにしっかりと最後にがぶり寄り!ナイス
・2敗大関同士の対戦、稀勢の里vs鶴竜。鶴竜、今場所一番頑張ったか!?というか持ちこたえたというべきか。キセの最後の一突き、効いたなあ・・・やっぱり貫禄が
鶴竜は今日ついに横綱戦。もう開き直って、イケー
・琴欧洲、左ふくらはぎ部分にも白いサポーターが・・・前からしてたようには見えなかったんですが・・・。豊ノ島、左掬い投げっぽくなったところからそのまま琴欧洲の頭を押さえつけて、その勢いでカロヤンの手が土俵に付いてしまった><決まり手は小手投げ・・・ああ~~~琴欧洲・・・花道を下がっていくときの表情が気になった・・・
途中、「集中力が途切れると怪我をする」という話を柴田さんが。舞台公演も同じだそうです。千秋楽に近づくほど注意が必要、と。相撲も同じだなあ。
・大一番、把瑠都vs日馬富士。しかし把瑠都への声援のほうがはるかに大きいような。立合いすぐ左上手を狙ったハルさま、そのまますぐに低く時計回りに把瑠都をぐるぐる翻弄し、内無双を切りながらの出し投げ!早々と決着がついてしまった把瑠都、2敗に後退><
・結びの一番、懸賞金の数38本!豪栄道への期待値だな・・・。
しかしゴータロー、左わき腹にテーピング!?
そして立合い、ゴータローがすぐとったり!!!心臓止まるかと思ったが、白鵬左上手を取りじっくりすぎるぐらいじっくり攻めた
動くまでの間隔が長くて心臓に悪かった・・・が、勝機を逃さず上手投げで全勝キープ。
今日は早くも中盤戦の最終日。どうなるのだろうか・・・。
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コメントできそう!できるのね!よかった!
ついにこちらにも来ちゃいました(o^-^o)
北播磨は、和式トイレに座る時みたいに見えていかんのよね。
千代鳳とおかわりくんの2大あんこちゃん、かわいかったですよね!これで行司が秋次郎さんだったらいうことなかったです。
忘れてたことが復習できてよかった(*^-^)またこちらにもお邪魔します。
投稿: まーがりんろーる | 2012年7月17日 (火) 14:15
いぇ~い!ナオりゅうも来ちゃいました~!!☆(・∀・)/~
国ちゃん、そういうことだったんですね~…
こちらにお邪魔すれば国ちゃんの状況が分かると思ったけど見事に写真付きで…
さっすがアニキ!よ~く分かりました!!!
しっかし、左手、痛々し過ぎますね。よく相撲取れてるなぁ、エライぞ国ちゃん!
てゆうかアニキとまーがりんろーるさん
もう、ただの相撲ファンの域を超えてますよ…話題がコア過ぎるっ!!!(笑)
投稿: ナオりゅう | 2012年7月17日 (火) 16:43
まーがりんろーるさん>
おお~ありがとうございます!
「ヤフーにコメント」と拝見したのでチェックしたら謎が謎を呼ぶばかりで・・・(笑)
こちらでしたね
和式トイレ・・・言われてみれば!^^;
たまたまなんでしょうが、この記事を書いてその次に見た取組では片手はしっかり手を付けていて、ちょっとブラブラ感が軽減されてました(笑)
そうそう、昨日のキセの手つきの件もずいぶん問題となってるので、今日の取組はちょっと手つきが全体的に慎重になるかな?と期待したいところです。
十両もその前、宴会部長でひと悶着ありましたしね~。
2大あんこちゃん、ますます可愛さアップで困ります(笑)しかも二人とも活躍してるので!
十両の優勝争い、今日あたりから正念場ですね><
まあ、優勝うんぬんよりも幕内へ戻ってほしい!というのがあります(おかわりくん&国ちゃん)^^
まずは皆、自分の相撲をとりきってほしい!
アメブロに全然更新情報を載せてませんが、密かにアップしてるのでまたよろしければどうぞよろしくおねがいします~
投稿: 蒔右絵門 | 2012年7月20日 (金) 11:17
ナオりゅうさん>
なんと二人目www
コア=オタク、と言いたいんでしょ?w
私も見た限りで書いてるだけなので、裏付けは何もないんですが・・・
昨日(十二日目)の天鎧鵬戦も、万一左親指に力が入っていれば、ちょっと違う展開になってた可能性もあるかななんて思ったり?
でも天鎧鵬の圧力がけも速かったから無理だったかなあどちらにしても^^;
天鎧鵬も好きなので許しました(何様ww)
国ちゃん、昨日の十両土俵入りでは左手に何もテーピングしてなくて、かえって不安が募りましたが、さすがに取組では右よりガッチガチ!で登場しましたよ。
悪化させないようにあと三番、頑張ってほしいものです><
投稿: 蒔右絵門 | 2012年7月20日 (金) 11:22