H24年大相撲名古屋場所五日目その2:メモ途中まで
先日は取組速報だけ見てメモしましたが、以下はその後一部映像をチェックしての感想。
時間を見つけては携帯にメモ・・・という状態だったので、ごく一部の取組までしか書いてません
一応、六日目の取組を観る前の時点の所感ということで。
【幕下】
竜電くん、動きが鈍いよ…(´-ω-`)
【幕内】
・今場所の大道はしぶとい。どうしちゃったんだ!?よく相手が見えているような。勝機を逃さず五連勝!
・トモハルくんは勢と呼吸が合わず、勢が立ち遅れてそのまま圧倒的な圧力で勝負がついてしまった(°Д°)これまた五連勝!
・ブルガリア力士対決は「緊張した」という碧山の立ち合いが変だった(・・;)
体が右に少し捻れるような当たり方で、琴欧洲に捕まえられ。しかし!
一瞬それでも構わず押し込もうとする必死さが心を打ちました(;_;)
・結びの一番は、お母様と地元・兵庫の応援団が駆け付けたという妙義龍。
明らかに白鵬の顔付きがいつもと違う。
白鵬、今場所勝ってはいるが余裕を感じられない。かといって、イッパイイッパイという感じにも見えない。
ただ、双葉山の「我、木鶏たりえず」は完全に何処かへ置き去りにしてきてしまったように映る。もっとも、無理して双葉山になる必要もないし双葉山になれるわけでもないのだから、横綱・白鵬を見せてもらえればそれでいい。
最近は弱音を吐くことも多いとか。以前から言い訳じみたことを言う場面もちらほら目にしてきているので、相当疲れてるのだろう。一人横綱はそれを経験した人にしかわからない重みもあるのだろう。
決して横綱らしいとは言えぬような内容が続いてるけど、そろそろ脱出してほしいな…
ひょっとして暑さも苦手かもしれないけれど。横綱、ばてませんよう。
というわけで妙義龍戦は相手の突進を嫌っての叩き込み。むー。
・・・あれ。
まだこれしか書いてなかった・・・
また日を改めて書くか否か・・・?わかりません
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