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2012年8月 2日 (木)

ロンドン五輪:内村航平選手の個人金メダル!

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五輪で二度目の夜更かしcoldsweats01
サッカーを観る人、体操を見る人で分かれていた日本列島だったことと思いますが。
私はやっぱり体操男子!

やっと・・・やっと航平くんの心から嬉しそうな笑顔が見られましたcrying
全種目で15点以上をクリア、急遽技を変えながらの着実な一歩一歩。
床の手付きは次回の種目別でリベンジを図るための前座だった、ということで(笑)

金メダルも輝いていたけど、全てをやり遂げた男・内村航平の笑顔はそれ以上に輝いていました。

shine内村選手、金メダル本当に本当におめでとうsign03shine

鬼門だった最初のあん馬を、見事に15点以上を出す安定した演技で終え・・・
徐々に航平くんの顔つきも変わっていきました。

さらにはずみをつけたのが、何といっても跳馬。

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いつもの位置確認をしてのスタート。

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前を向いての、完璧なる着地sign01これぞ内村航平sign03やっと出たhappy02

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会場の雰囲気も、完全に航平くんの着地に呑み込まれた感がありました。
この直後に出た航平くんの笑顔といったら!
ようやく・・・これでようやく長いトンネルから抜け出し、輝く日差しを浴びたような安堵の笑顔sign01
流れはどんどん航平くんへと向かっていきます。

集中した表情の航平くん。平行棒の演技直前。
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着地も決めて。Dscf8197_2
観客も精一杯の喜びを表現!

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そして私は確信しました。

鉄棒の前の航平くんの表情には、集中力を超えた別のものが宿っていた。

「ヨォシ!」という決意表明の顔。

まさに、金メダルをつかみ取る者にしか出来ない顔が突如として現れた、その瞬間。

「彼はやりとげる」そう確信しました。

勝ちに行く演技。鉄棒は難易度の高い最後のコールマンを急遽省略し、しっかりと美しい着地で決める航平くん。

そして最後の床は・・・ご存じのとおりですcoldsweats01
三日間連続で演技し続け、これでいったん最後の18種目目。
普段ならあり得ない手付き。膝が崩れたということは、肉体的疲れもピークに達していたのでしょう。
しかし、崩れは最小限にとどめてのフィナーレでは、再び王者・内村航平が姿を現しました。

すまなそうに苦笑するような、全てを終えてほっとするような笑顔がそこにはありました。

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ドイツのニューエン選手による最後の演技が終わり、出た結果は。

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田中選手、とても残念でしたが本当に美しい日本の体操を見せてくれました。ぜひ種目別の平行棒でやりきってほしいと思います!


表彰式。やっぱり金メダルが気になる航平くんの姿が(笑)Dscf8152_2
ようやくつかんだ、夢の金メダル。
まだこの時は信じられない気持で表彰台に上がっていたのですねconfident
しげしげと金メダルを見つめる姿がなんとも感慨深かったheart04

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みんな、いい笑顔heart02Dscf8165_2

三人とも、おめでとうsign03Dscf8166_3

そしてもちろん航平くんのお母様!心からおめでとうございますsign03cryingDscf8168_2
表彰式が終わってインタビューに。本当にいい笑顔!

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インタビューでアナウンサーの質問に真剣な顔で耳を傾ける航平くんもまたフォトジェニックですheart02Dscf8181_3

ああ、生中継を見られてよかった・・・
最高の夜更かしでしたcrying

最後に、ひとつ記事を拝借です。

毎日jpより:

五輪体操:漫画に触発された「空中感覚」…内村選手「金」

毎日新聞 2012年08月02日 11時04分(最終更新 08月02日 13時15分)

【ロンドン川崎桂吾】体操男子個人総合で28年ぶりとなる金メダルを日本にもたらした内村航平(こうへい)選手(23)。表彰台に上った時、観客席にいた母周子(しゅうこ)さんの方を向いてガッツポーズをした。栄光をつかんだ背景には、絵が得意な周子さんの影響を受け、漫画に触発された独特の「空中感覚」があった。  

◇描いた技より高く

 表彰式直後のテレビインタビュー。ガッツポーズについて問われると笑顔で「やっぱり親には一番の感謝の気持ちがこみ上げてきているので『本当にありがとう』という気持ちでガッツポーズしました」。そして胸元に輝く金メダルを掲げ、言った。

 「いやあ重たいし、一番輝いています。ハイ」  

 内村選手の強さを支えるのは、普通の人間にはない空中感覚だ。昨年の世界選手権で演じた「3回ひねり」が速すぎて、審判が2回とカウントしてしまったことが、その鋭さを物語る。本人は言う。「(演技中に)天井と床が超高速回転で回っているのが見えて、その中でも上下が理解できている」長崎県諫早市の実家に「じゆうちょう・内村こう平」と書かれた1冊のノートが残されている。ページをめくると、体操技のコマ割り漫画が並ぶ。小学校高学年の頃に描いたものだ。

 周子さんは絵が得意で、体操教室の生徒のためにイラスト入りのガイドを作っていた。内村選手はそれをまねて、自ら一流選手のビデオを見て大技を分析。イラストを描いていた。

 同じころ夢中で読んだのが体操漫画「ガンバ!Fly high」(週刊少年サンデーで94〜00年に連載)。中学から体操を始めた少年が、五輪で金メダルを取るまでの成長物語だ。主人公は他の選手の演技中の景色が見える才能の持ち主で、原作を担当したロサンゼルス大会の金メダリスト、森末慎二さん(55)は自らの体験を基にこの設定を考えたという。内村選手も強い影響を受け、着地を止める秘訣(ひけつ)を聞かれてこう答えたことがある。

 「理想の景色通りに体を合わせていけば勝手に止まる」

 表彰台の一番高い場所に立つ内村選手を観客席から見ていた日本代表最年少の加藤凌平(りょうへい)選手(18)は高揚した様子で言った。「僕もいつか航平選手と肩を並べたい」

森末さんはあの漫画について「体操をやってみたいという子を増やしたかった」と振り返る。漫画を通じて先人から触発された内村選手。今度は自らの存在が若い世代を触発している。



航平くん、まずはあまりインタビュー攻めに遭わずにゆっくり休めますよう・・・床の演技も楽しみにしてるよsign03

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