相撲イベント:池袋に琴奨菊関&デーモン閣下ご登場!
昨日、池袋のサンシャインシティ噴水広場でベースボール・マガジン社の「相撲」デジタル増刊号創刊記念イベントが開催されました。
題して「琴奨菊関とデーモン閣下のもっと秋場所を楽しくみよう!」
イベントは16:30開始でしたが、私が到着したのが16:00前ぐらい。
トイレに行ってからスタンバイしようかな・・・と思ったら、イスも少なくすでに満席。
その真後ろに立っている人たちは一列分すでに埋まっており、二列目キープを考えトイレは断念。本を読みながら待つこと30分。
開始5分前にスタッフが記者陣への説明を始めました。
司会のロザン・大関・閣下が登場する場所や、座る位置の確認ナドナド。
とどめをさされたのは「一般の方は写真撮影は禁止です」
5分前に言うとは
私はマジメなので、撮影は遠慮しましたよ(笑)
会場の様子だけ撮っておきました(イベント終了後)
16:30すぎ、ロザンの二人が登場。
そのころには吹き抜けの上階にも、たくさん人が乗り出していました。
「相撲といえばロザン!」と、お笑い芸人でロザンほどの相撲通は存在しないらしく、お客さんは「へえ~そうなんだ!」という反応。
宇治原くんがまずデジタル書店「honto」の詳しい説明を終えたところで、紙媒体の月間「相撲」最新号を高々とかざす菅ちゃん。
表紙にはとある力士のどアップが。
菅「ところでこの人、ダレですか!?」
その一言で「相撲通お笑い芸人」の触れ込みが全くのデタラメであることが判明
表紙は・・・そりゃあ名古屋場所後の注目株筆頭と言えば、大関・日馬富士でございますよ
あっ、8月30日ということは・・・今日発売ですね!?秋場所展望号!
いつもうっかりです
というわけで、自称「相撲通」の司会者を助けるべく登場するのが、正真正銘の相撲通であるデーモン閣下!
ロザンの紹介で、突然広場の噴水がダイナマイトのごとく高々と噴き上がり、会場は騒然!
奥から颯爽と閣下のご登場です会場、興奮のるつぼに
「ドスコーイ」と叫ぶ閣下の雄たけびに応えて会場からも「ドスコーイ」が飛ぶ
三度「ドスコイ」が繰り返され、落ち着いた?ところでロザン「そんなのあるんですか?」
閣下「いや初めてやった」
すでにメディアの写真が発表となっていますが、閣下のコート?マント?の柄はよく見ると、「佐渡ヶ嶽」「琴奨菊」「琴欧洲」「琴光喜」・・・と、佐渡ヶ嶽部屋に敬意を表しての文字入りパッチワーク(?)衣装!さすが!
実は私、生のデーモン閣下は初めてでした
カッコイイ・・・
登場した閣下が相撲の魅力を二つ簡単に紹介。
まずは一対一での一番に賭ける、男同士の真剣勝負という魅力。
もうひとつは相撲の伝統美の魅力。所作一つ一つにも、相撲には意味が込められている。知れば知るほど奥深い、というもの。
この前置き後に、閣下も期待しているという大関の紹介があり。
ロザン「琴奨菊関です~~~」の言葉で、再び十何メートルもの噴水が噴き上がる!
そして・・・菊関、奥からご登場~~(≧∇≦)
ちゃんと「オオゼキ~~~」と、私より後ろのほうからも黄色い声が飛んでました(笑)
私は拍手だけね一生懸命叩きましたよ!
菊関はグレーを基調とした着流し姿!正面のすそ部分に大きな青い鯉が水しぶきを上げてはねている(滝登りでしょうね)図柄が夏らしく涼しげで縁起もよく・・・と、よくお似合いでした
閣下も大きい気がしたのですが(まあ、衣装とヒールのせいも?笑)、菊関が登場するとさすがに貫禄が違います
そこでいきなり、やにわ大関の体を触り出す三人であった。
ちょっとテレ笑いな菊関w
ここでエピソード。「琴奨菊関といえば!」
「大関は塩まき用にたくさん塩をつかんでも、実際に土俵に塩を撒く時点で塩が残ってないと聞きましたが?」とロザン。
閣下がフォロー。
「体中痛む箇所があるから、そこを清める意味で塩を体にふると、土俵に撒く塩がその時点でほとんど手に残らなくなるんだよね。」
そして、大関とりの頃から始めた、体を大きくのけぞらせて胸郭を開く立合い前のポーズ(※閣下のゼスチャー入り)。
ロザンが「なるほど~イチロー選手のように毎回同じゼスチャーを入れることで気合が入るとか?」との問いに「自分はまさしくイチロー選手から学んで日頃のルーティンの大切さを感じたんです」と菊関。
「同じ動作を行うことでお客さんを味方につけることも大切です」とのこと。
秋に向けて、いい稽古もできているそうですよ
さて、イントロダクションが終わったところで全員着席。
しかし、打ち合わせとは裏腹に座る配置は全くバラバラに(おそらく閣下が勝手に仕切って決めたかとwww)
その意味でお客さんは騒然(笑)
本来ならロザンの二人に挟まれる形で大関と閣下が中央に座るはずが、閣下は右端。その隣に菊関、そして左に仲良く並んでロザンの二人が。
はからずも大関の位置だけは打ち合わせどおりでしたが・・・
まあ気をとりなおして・・・
クイズタイム!題して「大相撲トリビアクイズ」!
まずは閣下がつくったお題は・・・。
「土俵は誰が作っているのか?」
会場のお客さんはほとんど相撲を知らない人ばかりとみた閣下、三択にしましょうかということで
A 行司
B 若者頭
C 呼出
の中から選んでもらうことに。
というか、「若者頭」なんて皆さん、わかるのでしょうか?説明があったのは呼出のみでした
ロザンすかさず「D:大林組!」
会場、手を上げる人ちらほら。一番目の回答者・二番目の回答者と外れて(※菊関が正解・不正解を発表。外れると閣下の『ほよんほよんほよん~♪』という効果音つきw)三番目の回答をするべく激しく手を上げる人たち!(そこまでしつこくクイズするのか!)
最後の回答者!ロザン「自信はありますか?」「あります!」
「D」と言わない限り、自信がないとは言えないシチュエーション(笑)
見事正解した最終回答者には、菊関のサイン入り手形色紙が大関から直接手渡されました^^
もうひとつは、菊関からのクイズ。
「ちゃんこの由来は?」
これは三択ではなく、また諸説ある中で菊関が「これだと思う」と考える由来を言い当てるというもの。
後ろのほうで積極的に手を上げる男性が指名され「『ごっちゃんです』から」との回答に
菊関「違います」。
もうひとり、ちびっこ相撲メンバーの回答は「師匠と弟子」。
菅ちゃん「もうちょっと説明して!」と男の子に詰め寄るが、それ以上の説明はナシ
「もっと詳しく説明できる人!」と再び回答を募ると、同じちびっこメンバーの中の一人が選ばれました。どうやらはじめに答えた男の子と兄弟らしい!
「回答おねがいします!」
「師匠と弟子です。」
菅ちゃん「・・・答え、変わってないやんか(怒)」会場も大ウケ。ぶはっ。
ここで菊関が「『子連れ狼』にも出てきますが、子供が親のことを『ちゃん』と呼びますよね。親と子、『ちゃん』と『子』で『ちゃんこ』。親方と弟子がみんな一緒に食卓を囲むから『ちゃんこ』になったのが由来だと自分は思います」と回答。
というわけで、「師匠と弟子」と仲良く答えた兄弟に色紙が一枚贈呈されました
果たして兄弟でどうやってこの色紙を分けるのでありましょうか・・・?w
クイズはここまで。
お次は題して「ほん魔界な!?三役審議いいんかい?」
ここでの閣下の試みは、「イケメン三役」を決める審議(いいんかい?w)。
「三役」に関しては、相撲300年の歴史をリアルタイムに生きてきた閣下がマジメに説明を挿入(笑)
「そもそも三役とは大関・関脇・小結のことを言う。大関の中でも優れた者が『横綱』という綱を張ることができたわけだ。」
「『横綱』の階級が出来たその瞬間を百年前に吾輩も見たのだが、その時弱い横綱がいてね・・・」
というわけで、閣下が独断と偏見でノミネートしたイケメン幕内力士は:
・琴欧洲
・把瑠都
・隠岐の海
・旭秀鵬(※幕内どころか秋には大銀杏も結えない地位になってしまいましたが・・・)
・琴奨菊
・宝富士
の6名。モニターに写真が表示されてましたが、琴欧洲の「洲」が「州」になってたという・・・
「自分は大仏顔なんで・・・イケメン大関は琴欧洲関かと」と、大謙遜する菊関w
閣下の各力士ひとこと紹介:
「角界のデカプリオ・把瑠都」
「イケメンで飲み会によく誘われてしまうため稽古が出来ない隠岐の海(モテるっていうのも大変なんだよね~と閣下言いつつ、『あっ』とマジメに稽古する菊関を気遣う・・・『佐渡ヶ嶽部屋は遠いからね!』)」
「モンゴルのイケメン」
「別名マツコ富士ね。新入幕の時に記者団に『マツコ・デラックスに似ているからマツコ富士、と呼ばれているようですがどう思いますか』と言われて師匠に『四股名を改名するか?』って言われるぐらいでね~」
結局、会場の拍手の大きさで三役を決めることに。
当然、会場の拍手は菊関で割れんばかりとなり(笑)
「こんなん八百長やん!!」と菅ちゃんの問題発言がw
他に比較的拍手が大きかったのは隠岐の海・旭秀鵬・宝富士。
菊関がイケメン三役の大関ということで、関脇として宝富士を指名(笑)小結が旭秀鵬、と落ち着きました。
次なる審議は、これもまた閣下によるノミネートをもとに「レンジャー隊をつくろう!」ということで、赤・青・黄・桃・緑のゴレンジャー候補が上がりました。
ちょっとうろ覚えなので・・・候補者名が間違ってたらすみません
後日、9月6日には、「相撲」デジタル増刊号にきちんと内容紹介されるようです。ダウンロード無料とのこと!
なのでそちらをご確認ください
赤の候補は:
豪栄道・豊真将・若荒雄・松鳳山・高見盛
高見盛関は人気者と言うことで、十両ではあるけれど特別にノミネート。
ロザンの反応は「豪栄道」に。名前も強そうだし、選ばれた写真の化粧回しも赤いし顔も精悍だ、という、あくまで「印象」w
ここでは菊関、「やはり赤は一番重要なので・・・所作が最も美しい豊真将関に」と指名。
閣下は「大河ドラマに初めて登場した幕内力士!」と付け加え。
続いて青。候補は:
栃煌山・旭天鵬・安美錦・宝富士・若の里
閣下が選んだ基準は「クールさ」。別の言葉でいえば、「土俵上で何を考えているか表に出さないタイプ」。
これには私もビビっときましたね~(笑)
やはり、菊関の回答も「これは自分的には安美錦関です」と、やはり来ましたアミさま!w
ロザン的には「若の里関!」写真の立ち姿が「何も考えてないやんか!」ときたもんだ
お次はイエロー。候補は:
臥牙丸・雅山・舛ノ山・豊響・栃乃若
黄レンジャーってどういう人だったっけ・・・?と私も全く記憶にないのですが、とりあえず閣下は「幕内重量級」で選んだそうです(笑)
栃乃若だけは身長の高さで入れたとのこと。
ロザン的イエローは「カレーをたくさん食べる人」と「ひょうきんさ」。そのコンビは一体w
「カレーだいっすきな人います?」と問うロザンに菊関も答え辛いでしょうそれは!
カレーは皆よく食べますから!
そこで閣下も「大関も出演してましたけど・・・」と、ジャイアントキリング大食い対決に触れましたが、話が広がらない場の雰囲気を察知してすぐ切り替え(笑)
「ひょうきん」というか、おちゃめさで「雅山関はファンシーグッズが好きでね。必ずファンシーグッズを提げてるんですよ」と閣下が言うと、そこでロザン「イエローは雅山関!」と即決。
私的には「カレーは飲み物です雅山関!」とも付け加えたかったところ。これで双方の要件を満たし完璧じゃありませんか!
ひょうきんさでは臥牙丸も負けてないけどな~。
さて、問題は・・・ピンク
赤レンジャーを支える女房役・・・???www
閣下のラインナップは:
玉鷲・北太樹・大道・佐田の富士・寶智山
しかも閣下が選んだ理由が「コメントに困る力士たち」
これといった決め手がない、という?
あるいは「上手をとらないとダメ」「…をとられちゃうとダメ」と、相手にひとつ攻め手を許してしまうと潰しがきかなくなってしまうタイプ。
番付的にも、幕内下位にあたるわけで。
北太樹は実力があるはずなんですけどね・・・閣下にはそう見えるのか~。
またまたロザンの独断と偏見。
「玉鷲関の鼻のあたりがほんのりピンク色なんですけど!」
おいおいw
「化粧回しもバタフライだしね。股間あたりに」と閣下も調子に乗り
玉鷲スマイルにも言及してほしかったな~。
で、豊真将を支える桃レンジャーは玉鷲に決まり。
最後はグリーン。ミドレンジャー!閣下が挙げたのは・・・
妙義龍・豊ノ島・嘉風・玉飛鳥・隆の山
でした。
これは並べてみただけでも結構わかりやすい感じ?ただ、玉飛鳥が入るのがよくわからなかった
選択基準は「クセモノ」。
何をしてくるかわからない、やりにくい相手。
ロザン的には隆の山の細さがものすごく気になったようで。
しかし菊関はすかさず「これはもう、豊ノ島関です」と堂々の指名を。
幼馴染でずっとライバルだった豊ノ島関ですからね!
さて、五人のレンジャーが揃ったところでレンジャー隊の名前も決めなければ!と、閣下がまたまた候補を挙げる!
(※これもうろ覚え・・・すみません)
・国技レンジャー
・どすこいレンジャー
・しこ踏むんジャー
・前に出るんジャー
・ごっつぁんジャー
・塩を撒くんジャー
・・・等々?
会場の反応と菊関の選択は合致。これはもう「しこ踏むんジャー」に即決定!
5人のタイツ姿・・・想像できない。というか、どんなユニフォームになるんだろうか~。
ここで最後に、10人ほどのちびっこ相撲団が壇上に上がりました。皆、おそろいの紺色のシャツを着て、白廻し姿!
「せっかくの機会なので、琴奨菊関に質問がある人!」とふったところ、
「小学生の頃はどのくらい稽古をしていたんですか?」
「がぶり寄りのコツをおしえてください」(※閣下がすかさず動作つきでがぶり寄りを説明)
と、二つの質問が。
はじめの問いには、菊関のおじい様が「真剣に相撲をやるなら」と自宅に土俵を作ってくれて(※当然会場はどよめく)、他の子供たちが遊んでいる間にも稽古をしていたとのエピソードが語られましたが・・・閣下はしっかりと「何時間ぐらい稽古してたんですか?」と、おそらく小学生が聞きたかったコア部分を質問w
「3,4時間ぐらいですかね」とのことでした。
がぶり寄りに関しては、私にも意外な答えが。知っている人は知っている?
「自分は稽古でがぶり寄りはやらないのですが、本場所の土俵でどうしても勝ちたいと思うと自然と出てくるんです。だから、がぶり寄りのコツをおしえてほしいといわれても困ってしまうんです。それから、自分は大きくないので下から煽るんです(その結果ががぶり寄りに)。」
マジ~!?
そういうものなの
と、一人驚いていた私
貴重な話だった・・・
稽古では普通の寄り切りだけなんだ・・・。
そして菊関から、それぞれの子たちに各自の名前入りのサイン入り手形色紙が渡されました。
結局、「師匠と子」と答えた兄弟も、ここで菊関にプレゼントされたのね~(笑)
でも兄弟の場合はまとめて一枚だったようなので、ちょうど2枚もらえてよかったね♪
(一枚は名前入りじゃないのかw)
ところでこのちびっこたち、壇上に上がる前に一部ちっちゃい子たちでケンカが始まったらしく。
ロザンが「はいはいケンカしないで、泣かないでね~」と突っ込んでましたw
しかも、舞台から降りる直前にもまたケンカが始まりそうに(笑)
その当事者の一人が甲山親方(大碇)の5歳のお子様!デーモン閣下、しっかりチェックされてました
ちびっこたち、最後にシャツを脱いで廻しだけの姿になったので、菊関と対戦でもするのかしらん?と思ったのですが、脱いで終わりw
ここまでですでに終了予定時間の17:20は大幅に過ぎており、最後に菊関が「相撲」デジタル版についてアピール。
「力士の全プロフィールが出ているので、ぜひご覧いただいて会場にも足をお運びください」と締め、さらに菅ちゃんが「あの~、今更恥ずかしくて言いにくいんですけど・・・秋場所はどこでやるんですか?」
と、とどめの一言。
オチがついたところで皆さん、再び奥へと消えてゆかれました。
あっという間に人垣もなくなり、とりあえず噴水だけ撮影する自分w
↓最上階まで人で埋まってたんですよ。メディアによると集まったのは400人ぐらい?
↑前後しますが、終わった直後のステージ。噴水はこの天井近くまでビューッと上がったわけです。だいたい想像できる?壮観でしたよ!
さて、現時点でかなり詳しい記事はこちらにあります(お笑いナタリー)。
9月6日のデジタル「相撲」、楽しみにしていましょう!
あっ、今日発売の「相撲」も買わなくちゃ!
とにかく最高に楽しいイベントでした!行けて大満足です♪
しかし・・・池袋って鼓膜が破れそうなぐらい激しい音響で、気絶しそうでした
サンシャインへの往復、耳栓が必要だ
« インターポット617日目:収穫中 | トップページ | コムラサキが色づき始めました »
「芸能・アイドル」カテゴリの記事
- つられて…(2014.05.31)
- ハコちゃんが色気談議(2013.06.18)
- 似たもの同士?(2013.03.28)
- 志村けんのバカ殿様に・・・(2012.12.18)
- 相撲イベント:池袋に琴奨菊関&デーモン閣下ご登場!(2012.08.30)
「大相撲」カテゴリの記事
- 2020年の6月中旬です(2020.06.16)
- すっかりご無沙汰してしまい(2019.06.17)
- 平成30年(2018年)大相撲一月場所(初場所):NHK大相撲中継解説者一覧 ※随時更新(2018.01.12)
- いざ国技館へ(2017.09.23)
この記事へのコメントは終了しました。
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 相撲イベント:池袋に琴奨菊関&デーモン閣下ご登場!:
» ロザン 最新情報 - Nowpie (なうぴー) お笑い芸人 [Nowpie (なうぴー) お笑い芸人]
ロザン の最新情報が一目でわかる!ニュース、ブログ、オークション、人気ランキング、画像、動画、テレビ番組、Twitterなど [続きを読む]
コメント