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2012年10月 6日 (土)

H24秋場所後の日馬富士ニュースよりまとめ

秋場所の千秋楽から今まで、飛ぶように日々が過ぎていってしまった感がありますcoldsweats01
もう本日6日から秋巡業開始ですね。早い!
ひとまず、それまでのハルさまについて振り返っておくことにしました。
(※注:チョー長いので興味のない方はスルーをお願いしますsweat01

そういえば、最初の秋巡業地・長野。昨日早朝から駅での熊騒ぎで大変なことに。でも無事力士御一行様の歓迎セレモニーも行われたようですね。

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でも「クマと相撲をとってみたい」なんて、クマに出会ったことのないハルさまらしいコメントですsweat02

9月24日(月)
秋場所千秋楽翌日。
横綱審議委員会、満場一致で日馬富士の横綱推薦を決定、北の湖協会理事長に答申。

会合後の鶴田委員長:
「(白鵬の)一人横綱が続き、ファンも寂しかった。花が2輪咲き、土俵は華やかになり、熱がこもる。手に汗握る取組が増えれば、大相撲は伸びていく」

横審の決定を受け、日馬富士は伊勢ヶ濱部屋で記者会見。横審会議が始まる午後5時半から待機し、横綱推挙を知らされたのはその25分後。

「どうなんですかね。まだ、何が何だかよく分からないです」
「うれしいです。しっかりと自分の相撲を磨いていきたい」
「今までよりもっと努力しようという気持ちが強くなった。私は私なので、自分らしく頑張るだけ。一日一日をしっかり生きていきたい」
会見中には横綱の責任の重さを知る師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)からは「大丈夫か」と声を掛けられると「大丈夫です」と即答し、覚悟をにじませた。


▼日馬富士の師匠、伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)の話 一番上まで来た。本当にうれしい。協会にある程度、恩返しができた。これからがもっと大切。本人が自覚して頑張ってくれる。今まで通り、自分のいいものを引き出してほしい。

夜にはこの日のためにおかみさんがとっておいたというロマネ・コンティを親方と三人で飲みながら、伝達式での口上を考える。
親方は、「横綱の心得五カ条」を伝授。


9月25日(火)

伊勢ヶ濱部屋。土俵入り用の綱を作るための準備となる「麻もみ」が、一門の若い衆ら約40人総出で行われる。用意された麻は20キロ、作業は6時間。

「(綱に詰める麻は)神様につながるものだから、恐れ多い」と日馬富士。麻を手に取り「何でできてるの?」と興味津津。
作業中の力士らに「ありがとうございます。これからも一生懸命頑張っていくので、よろしくお願いいたします」とねぎらう場面もありつつ、ガムを噛みながらの作業見学で早速マスコミの槍玉に。
囲み取材中には、未成年者がいないことを確認して若い衆に缶ビールを持ってこさせ、自ら乾杯の音頭をとって飲み始める場面も。
この日に着用していた浴衣も「朝青龍」の浴衣地(笑)
土俵上での張り手・ダメ押しに続いての行動に「早速朝青龍化か」と品格問題を危惧するマスコミ書誌。

ある協会幹部「考えられない。若い衆が自分のためにやってくれていることを自覚していない。先が思いやられる」

横綱の綱スポーツ報知より)
▽材料 麻20キロ、キャラコ(さらし木綿)60メートル(約6反)、銅線4.5メートル×6本、米ぬか約80キロ。(日馬富士の場合、2本分)
▽作り方 前日までに麻に米ぬかをまぶして軟らかくする(麻もみ)。その後、麻を3等分する。キャラコを2反重ねたものの中に入れ、麻の真ん中に銅線を通して芯を作り、編んでいく。
▽重さ・長さ 5メートル前後で約5キロ。不知火型の綱は結び目を2つ作るため、雲竜型よりやや長め。

9月26日(水)
日本相撲協会は大相撲九州場所の番付編成会議および臨時理事会を開き、日馬富士の横綱昇進を満場一致で正式決定。伝達式の使者は、八角理事(元横綱北勝海)と玉垣親方(元小結智乃花)。
横綱昇進伝達式での口上は「全身全霊」の四字熟語に加え「横綱を自覚して」という文言を入れ、25日の「麻もみ」での行動に対し反省の意を表した一方、北の湖理事長は、今後は師匠の伊勢ヶ濱親方へ厳しく指導、注意することを求めた。


9時24分、使者が到着。
口上:「謹んでお受けいたします。横綱を自覚して、全身全霊で相撲道に精進します」

口上に「自覚」を盛り込んだのは、おかみさんのすすめから。
「大関と横綱は全然違う。自分だけのことではなく、いろいろなことを背負った方がいいという思いで伝えた」

◆日馬富士に聞く
 ―今の心境は。 「本当にうれしい。今までよりもっと努力し、相撲道に精進しなければいけない気持ちが強くなった。(伝達式までの2日間は)パニック状態で雲の上を歩いているような、夢のような感じだった」  
―口上は。 「自分らしい言葉であいさつできた。全身全霊という言葉はすごく重みがあり、素晴らしい言葉だ」  
―長い道のりだった。 「(横綱は)遠い、遠い夢だった。本当にいい運命だと思う。自分はいい方々に支えられて今がある。少しでも恩返しをすることができてうれしい。感謝、感謝です」  
―今後の抱負を。 「毎場所毎場所優勝して、いろんな記録を作って、相撲協会のために盛り上げていきたい。一日一番。自分らしく頑張る」


本人、口上は前日まで何回も練習して「バッチリ」と笑っていたが、当日は「横綱の地位を自覚して」と言いたかったところを「地位」が抜けたこと、かんだこともあり、自己採点は辛めの「45点」。

伊勢ヶ濱親方「一番上まで来て本当にありがたい。これから大変だが、本人も自覚してもっと頑張ってくれると思う」

同郷のバトトール夫人や2人の娘、モンゴルから親族も駆け付けた。モンゴル流のお祝いという、銀色の器にミルクを入れて飲み干す儀式も行った。
日馬富士の母ミャグマルスレンさんは「横綱になった息子を支えていくのが母と夫人の役目。息子は全てを乗り越えていくと信じている」とバトトール夫人の手を取りながら話した。
 先輩横綱の朝青龍が品格面で批判を浴びていたことを意識してか、報道陣に「横綱も一人の人間。良いことを書いて」とお願いする一幕も。「2歩歩いたら、後ろを向きなさい」というモンゴルのことわざを伝えて言動に注意するよう言い聞かせてもいるという。
以前に一度だけ日本国籍取得の相談を受けたことがあるそうで「息子と私の秘密。でも何をしても息子についていく」と話した。
ミャグマルスレンさんほか:「大関昇進の時はまだ悲しみが癒えてなかった。今回は亡くなった父(ダワーニャムさん)の分も、2倍笑って2倍の幸せを感じています」


バトトール夫人(25)は「感動して緊張感があった。口上は家で寝る前に独り言で練習してました」と話した。場所中は相撲の話はせず、親族がモンゴルから取り寄せた牛肉を使ってのチャーハンなどを作った。横綱の夫人としては「まだ何も分からないので、おかみさんに教えていただきながら頑張りたい」と意欲的だった。


9月27日(木)
伊勢ヶ濱部屋で綱打ち式と、横綱不知火型の土俵入り稽古。

Photo

日経新聞より綱打ちの様子:)大相撲の第70代横綱に昇進した日馬富士関(28)が横綱土俵入りで締める新しい綱を作る行事「綱打ち」が27日、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋で行われ、威勢良い掛け声が部屋に響いた。兄弟子の安美錦関や旭天鵬関ら関取衆を含め、新横綱が所属する一門の春日山・伊勢ケ浜連合の力士ら40人が、紅白のねじり鉢巻き姿で稽古場に集合。日馬富士関や師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)らが見守る中「ひい、ふの、み」「それ、いち、にの、さん」と掛け声を上げながら、3本の綱をより合わせた。

以下、スポニチより:

日馬 土俵入り初稽古で四苦八苦…師匠「大丈夫か?」 横綱に昇進した日馬富士が27日、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋で横綱土俵入りの初稽古を行った。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)から直々に不知火型の指導を受けたが、第70代横綱は何度も失敗を繰り返すなど四苦八苦。一門の関取衆らが綱打ち式で製作した「4・5メートル、8・7キロ」の綱を締めながら、約50分をかけて入念に動作を確認した。
 横綱の象徴である綱を締めた日馬富士の全身から大粒の汗が滴り落ちた。師匠の伊勢ケ浜親方と同じ不知火型を猛練習。100人以上が見守る中、手本を見せる師匠に従って所作を確認したが、両腕を左右に広げる見せ場の“せり上がり”に入る前に失敗を連発した。
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 土俵中央に向かって歩く際の踏み足を間違えたり、四股の際に上げる手が左右逆になったり…。開始から約50分後。師匠から「大丈夫か?」と心配されると「ラストお願いします!」と懇願。ゆっくりと時間をかけた最後の通し練習は何とかミスなしで乗り切った。
 事前に師匠の現役時代の映像を見たが「見るのとやるのとでは全然違う」とイメージが膨らまなかった。指導するために同じく自らの映像を見返していた伊勢ケ浜親方は「時間がかかったな」と苦笑い。それでも、弟子に土俵入りを教える夢がかなっただけに「やっぱり弟子は違うね」と感無量の表情を浮かべた。
 この日、締めた綱は所属する春日山・伊勢ケ浜連合の関取衆ら約40人の手で午前9時から製作された。133キロと小兵のため、通常より綱の中に入れる麻の量を少なくし、重さは資料が残っている不知火型の綱の中では最軽量の8・7キロ。背中の結び目が二輪の不知火型は一輪の雲竜型よりも長くなりがちだが、日馬富士のものは4・5メートル。同じ不知火型の白鵬よりも1メートル短く“小兵横綱”を象徴する綱となった。
 28日に行う明治神宮での土俵入り初披露に向け「親方のようなきれいな土俵入りをやりたい。頑張ります!」と“これ見よがし”に力こぶをつくった。だが、即座に「こういうことしたらダメだな」と反省。口上でも述べたように横綱を自覚し、全身全霊で土俵入りを務め上げるつもりだ。


伊勢ヶ濱親方の勝負シャツ、「師匠」シャツも巷で話題に上る(笑)

デイリースポーツも面白かったので(ハルさま、面白がってすみませんcoldsweats01):

日馬富士 ギクシャク不知火型NG連発
大相撲の第70代横綱日馬富士(28)=伊勢ケ浜=が27日、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋で不知火型の土俵入りを稽古した。同日の綱打ちで完成した綱を締めた新横綱は、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)から指導を受けたものの、NGを連発。綱打ちに参加していた幕内旭天鵬(38)に助言される一幕もあった。28日に行われる明治神宮での横綱推挙式と奉納土俵入りへ不安を残した。
 日馬富士は低い構えから、両腕を翼のように広げてせり上がった。不知火型の勇姿‐。指導を仰いだのは伊勢ケ浜親方で、化粧まわしも師匠が現役時代に使用したもの。完成したばかりの純白の綱を締め、太刀持ちに安美錦、露払いに宝富士を従えた。
 だが、左右の動作を間違えたり、途中で動きが止まってしまうミスを連発した。バトトール夫人、母ミャグマルスレンさんら家族も見守る中、約50分間汗だくになって特訓。綱打ちに参加していた故郷モンゴルの先輩で、白鵬の露払いを務めている旭天鵬に助言される場面もあった。2場所連続全勝優勝の新横綱だが、土俵入りの所作については勝手が違ったようだ。日馬富士は「緊張した。難しい?そうですね。でも、すごく楽しかった。親方のように、皆さんにきれいな土俵入りを見せたい」と、汗をぬぐった。
 白鵬にも不知火型を教えたことがある伊勢ケ浜親方は「弟子に教えるのとは違うよね」と喜びつつも「一つ一つ動作を決めないと。流れでやると決まらない。(白鵬より)時間がかかったね。イメージしてこなかったんだろう。相撲を10番取るくらいの気迫がいる」と辛口の評価。旭天鵬は「すごいよね。想像より小さくなかった。(助言は)もう5年も(後ろから土俵入りを)見ているから」と話した。
 綱の重さは8・7キロで、長さ4・5メートル。綱打ちには一門の魁聖、旭日松ら40人が参加した。宝富士は九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)では十両に陥落する見込みのため、露払いは旭日松が務める予定だ。 “本番”は28日。「綱をつけられて神様に感謝している。違う力がついたよう。夢がかなった。それを自信に立ちたい」と誓った。


ほかにも中日スポーツが:
日馬富士に師匠おかんむり
 きょう明治神宮で初の土俵入り新横綱日馬富士(28)の「綱打ち式」が27日、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋であり、紅白の鉢巻きを締めた春日山、伊勢ケ浜連合の力士約40人が2時間かけて長さ4・5メートル、重さ約9キロの綱を作った。 白鵬の宮城野部屋、付け人のいる春日山部屋と慣れた若い衆が駆けつけたため製作はスムーズ。しかしその後、伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)が現役時代に使った三つぞろいの化粧まわしに綱を締めて始まった師匠直伝の不知火型の土俵入り指導で、日馬富士がミスを連発した。 これには、親方もおかんむり。物覚えが早かった5年前の白鵬を「事前に山稽古でもしていたようだ」と称えた一方、なかなか所作を覚えきれない弟子には「イメージしてなかったのだろう。一から教えてもらおうとしていた」と首をひねった。 日馬富士は「見るのとやるのでは全然違う。見てるだけじゃ、どこの筋肉を使うか分からない」と全身汗だく。28日は明治神宮で初の土俵入りを披露するが「明日はきれいな土俵入りをしたい。頑張ります」と平身低頭だった。 太刀持ちと露払いは同じ部屋の安美錦、宝富士が行うが、九州場所では宝富士の十両落ちが濃厚なため、友綱部屋の旭日松が務めることを友綱親方(元関脇魁輝)が明かした。 (竹尾和久)


・・・ハルさま・・・coldsweats01

内容は違いますが、この日にウェヴ上に掲載された「横綱・日馬富士。「最軽量」力士に飛躍をもたらした3つの転機」も興味深い記事でした。

9月28日(金)
明治神宮で横綱推挙式と奉納土俵入り。

日刊スポーツより:

日馬が奉納土俵入り、不知火型を堂々披露
新横綱日馬富士(28=伊勢ケ浜)が28日、東京・明治神宮で横綱推挙状授与式に臨み、奉納土俵入りを行った。前日の稽古では苦戦したが、不知火型の土俵入りをミスなく堂々と披露。約3000人の観客から拍手を受けた。「親方みたいに美しい土俵入りを目指して、一生懸命やりました。気持ち良かったです」と振り返った。太刀持ちは安美錦、露払いは宝富士。土俵入りした3人の弟子を見守った伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「無事に終わってよかった。心配したけど、感激もする。3人とも自分の弟子だからね」と喜んでいた。


スポニチより:
日馬富士「90点」横綱デビュー 師匠が合格点
大相撲の第70代横綱に昇進した日馬富士(28=伊勢ケ浜部屋)が28日、東京都渋谷区の明治神宮で奉納土俵入り(手数入り)を行い、不知火型を初めて披露した。新横綱は太刀持ちに安美錦、露払いに宝富士を従えて登場。ややふらつく場面もあったが、1分53秒をかけて慎重に所作を行ってミスなし。同じ不知火型だった師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)は「90点」と合格点を与えた。
 ゆっくりと慎重に、そして美しく。日馬富士は約3000人が見守る中、初めての横綱土俵入りを1分53秒をかけてミスなく務め上げた。記録が残る第47代の柏戸以降で3番目に遅いタイムで不知火型に限定すると最スロー。「親方みたいな美しい土俵入りを目指した。一つ一つ集中して心を込めてやりました」。白鵬より22秒、師匠より45秒も時間をかけていた。
 前日に稽古場で伊勢ケ浜親方から教わった際にはミスを連発。その夜は都内の自宅で師匠の現役時代のビデオを「20回以上」見ながら動きを確認した。そして迎えた本番。動きをゆっくりし過ぎて最初に四股を踏む場面でややふらついたが、両腕を大きく広げて攻めの姿勢を表現するせり上がりは力強かった。弟子の晴れ姿を見て師匠は「心配もしたが、感激した。90点」と及第点を与えた。


デイリースポーツより:
日馬富士の妻と母、土俵入り絶賛
日馬富士の妻バトトールさん、母ミャグマルスレンさんは、初めての土俵入りを絶賛した。バトトールさんは「ドキドキしながら見て、とても格好良かった。(評価は)100点以上ですよ」と話し、ミャグマルスレンさんも「言葉に表せないくらい、大変うれしい」と喜んでいた。


当日は私自身も見届けに参りました。こちらでも少し記事にしています^^
別ブログの詳しいレポート記事はこちらからどうぞ。

9月29日(土)
栃乃洋引退竹縄襲名披露大相撲で初めて国技館で東西横綱土俵入り。両横綱が不知火型というのも史上初。

中日スポーツより:

日馬富士が国技館で土俵入り
新横綱の日馬富士(28)=伊勢ケ浜=が29日、東京・両国国技館で行われた元関脇栃乃洋(竹縄親方)の引退相撲で土俵入りを披露した。横綱昇進後、国技館に姿を見せたのは初めて。西支度部屋が一望できる最深部へ腰を下ろした。
 最深部は横綱の定位置とあって「ながめがいいね。全然違う」と感慨深げ。相撲の聖地にやって来て、あらためて横綱に昇進した実感が込み上げてきたようだ。
 先輩横綱の白鵬が花道で見守る中、不知火型の土俵入りを披露。「やるだけで汗をかく。いいトレーニングになる。順番や手順は大丈夫」。取組では白鵬に寄り切りで勝ち、「見ているお客さんに喜んでもらおうと思った。反応は全然違いますね」と温かい歓迎に笑顔を浮かべた。30日は秋場所後初めてのオフ。「いい疲れがあります」と話していた。 (岸本隆)


デイリースポーツより:
白鵬、日馬を評価「硬さはある」
先輩横綱の白鵬は29日、貫禄たっぷりに日馬富士を評価した。土俵入りについては「硬さはある。初めてだから」と、自身の経験を踏まえて話した。取組では、巻き替えの応酬の末に寄り切られたが「気を引き締めているというか、頑張るぞ、というのが伝わっていた」と、その気合を感じた様子だった。


白鵬、「うれしいけど変な感じ」とのコメントも。日馬富士、支度部屋で間違えて大関の位置に座ろうとする場面も?
挨拶に来た稀勢の里に「(横綱昇進を)待ってますよ」と声をかけたとか。キセよ続け!

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栃乃洋引退相撲は私も急遽駆け付けてしまいました(笑)↑ハルさまの土俵入りの様子です。

10月1日(月)
台風一過の東京。午前中、明治神宮で東西横綱の手数入り。その後、国技館で奉納相撲。

スポニチより:
全日本力士選士権 日馬富士が4度目の優勝
大相撲の第71回全日本力士選士権は1日、東京・両国国技館で行われ、幕内トーナメントは新横綱日馬富士が決勝で大関稀勢の里を下手ひねりで下し、3年ぶり4度目の優勝で賞金50万円を獲得した。4度優勝は双葉山、曙に並び最多タイ。日馬富士は準々決勝で関脇妙義龍を上手投げで退け、準決勝では阿覧を寄り切った。横綱白鵬は2回戦で小結栃ノ心に送り出された。十両トーナメントは新十両の大喜鵬が制した。
 日馬富士が横綱昇進の勢いのままに最多タイとなる4度目の優勝を果たした。決勝で稀勢の里を右四つから足技で崩し、下手ひねりで鮮やかに転がした。「新横綱として初めてのトーナメント。しっかりとお客さんを喜ばせる相撲だけを考えた」とうなずいた。
 大会行事として午前に明治神宮、午後は国技館と1日2度の土俵入りを披露。帰り際には疲労の色がにじみ「1回の土俵入りは相撲を2、3番取るくらい疲れるというが、その意味が分かった」と苦笑いを浮かべた。


せり上がりの角度とスピードが急で、しこを踏む際に軸足がぐらつく場面もある土俵入りに関し、白鵬がこうコメントしたという記事も。
「考えながらやっている印象。四股で足が上がっていないし、相撲は柔らかいけど体は硬い。また割りができないし」
白鵬自身は慣れるまで1年ほどかかったとか。

また、この日の土俵入りの様子が来年の大相撲カレンダー用に撮影されたそうです。
例年はすでに撮影が終わっている時期。横綱昇進を受けて急きょ撮影機会が設けられ、カレンダーの構成も差し替えに。
1・2月を飾るそうです。白鵬は表紙と11・12月。

10月2日(火)
稽古再開の日。だったはずが・・・

日刊スポーツより:
耳にウミ…日馬休養、3日から稽古再開
新横綱日馬富士(28=伊勢ケ浜)が2日、体調不良のため、稽古を休んだ。右耳が腫れて頭痛を訴え、病院で診察を受けた。軽症のため、今日3日から稽古を再開する。診察後、髪を結うために伊勢ケ浜部屋を訪れた日馬富士は「大丈夫。こういうのは慣れてるから。もちろん、明日から稽古はやります」と話した。
 かねての持病で、伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は「年に3、4回ウミがたまっちゃう。治らないうちに稽古するから、ずっと出てしまう。自分で節制するしかない」と説明。秋場所後、昇進に伴って多忙になり完全休養は1日だけ。疲れが影響した可能性もあり、兄弟子の安美錦は「オレでも体調を崩したんだから、横綱はもっと大変」と気遣った。


節制できるか!?ハルさま。これは今後を考えればかなり重要なニュース・・・だと思います。
それにしても慣れないことづくめでほとんど休みなし。
「横綱の心得五カ条」をしっかり胸に刻んで、自ら調整できるところは調整しながら最高のパフォーマンスを引き出せるようにしてほしいsun

10月3日(水)
ようやく九州場所に向けての初稽古。四股・すり足やぶつかり稽古で軽めの調整。行事が立て込み「稽古がしたい」と言っていた通り、汗を流した後は「気持ちよかった」。耳は「大丈夫です」と言い切る。
「今まで通りにしっかり稽古をして、時間の許す限りファンサービスをして盛り上げたい」

スポニチより:
昇進疲れを危惧し、故郷モンゴルへの帰国をキャンセルした。当初は来場所までに06年に交通事故で亡くなった父・ダワーニャムさん(享年50)の墓前で昇進を報告する予定だったが、朝青龍、白鵬らも昇進疲れが原因で新横綱場所で不調に終わっただけに「帰る時間なんてない。稽古をしないと」と宣言。95年初場所の貴乃花以来となる新横綱Vを果たし、堂々と凱旋するつもりだ。

日刊スポーツより:しばらく、モンゴルに帰る予定はない。「そんな時間もないし、稽古しないといけないから」

10月5日(金
部屋で誉富士と20番の立合い稽古後、長野入り。巡業で横綱土俵入りの完成度を高めることを誓う。



新横綱誕生効果で、秋場所後は長野も巡業の問い合わせが増えたとか。巡業にいらした方のレポートが楽しみです^^


そして今日、6日。九州場所の4人用マス席の前売りで販売開始前は昨年と比べ20人増(w)の160人が窓口に並んだそうですね。
その後の売り出しも好調でありますように!

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