終盤戦の日刊スポーツ相撲記事の変遷&しつこく日馬富士のこと
・12日目の翌日
・13日目の翌日
・14日目の翌日
・・・と、持ち上げて落として、最後はゴータロー。
千秋楽結びの一番の写真の小さいこと、小さいこと。
いろんな意味で忘れ難い九州場所となりました。
書きたいことはた~~~くさんありますが・・・とりあえず、終盤戦の取組メモを忘れたころにまた少しずつ書ければと思ってます(その気だけは満々)。
そして、新横綱・日馬富士の15日間の取組動画をヤフーブログにまとめておきました。
日馬富士関には巡業を休んででも、足首を万全に戻して来場所の活躍に備えてほしい、と個人的には思います。休まないのではないか、という気もするんですが・・・
ハルちゃん来場所が本当に正念場なのだから無理はしないで
秋巡業で大関陣が不甲斐なかった分、ハルちゃんは休めばいいんだよ
ったく・・・秋巡業ではただでさえ過密スケジュールで一杯一杯の新横綱を、とことんまで働かせた大関陣にはゲンコツ100回ずつお見舞いしてやりたいよ
(その前に自分の拳が引退の憂き目に合うこと必須でしょうけどね)
しかしやはり、終盤戦をあらためて見ると、隠岐の海が休場前に突然足元が軽くなったのと同じような軽さが新横綱には目立ちます・・・。
悔しい。
日馬富士はここからなんだ
もうキセとの出稽古はほどほどにして、他の関取衆と幅広く稽古を積むんだ
これまでだって、白鵬を一番苦しめてきたのはハルちゃんなんだ
来場所、何があっても一度は国技館で応援だ
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