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2012年12月11日 (火)

大相撲カレンダー、売れ行き好調らしい

大相撲カレンダーが記録的な売れ行き
2012年12月10日
 日本相撲協会の広報部が10日、うれしい悲鳴を上げた。
 11月上旬に発売を開始した来年の大相撲カレンダーの売れ行きが絶好調だ。飛躍的な売れ方を示し、両国国技館での販売分は、昨年の同時期と比べて1000部以上多く、約4200部まで達した。
 国技館に入荷した部数は7000。このままのペースなら、年内の売り切れが確実。96年に国技館内での販売開始以来、初の完売となる。協会職員は「売り上げは全盛期に及びませんが、近年の売れ行きを考慮して、仕入れ数を減らしたところ、急に売れるようになって驚いています。非常に忙しいです」と感激する。
 八角広報部長(元横綱北勝海)は「相撲への信頼が回復しつつあるのでは。昨年、一昨年と不祥事がありましたから。今年は新横綱日馬富士も誕生しましたし、相撲への関心が高まるのはうれしいですね」と分析した。
 来年に向けては、「この勢いを本場所の入場者の増加につなげたい。広報部の仕事をより一層頑張ります」と気を引き締めた。

デイリースポーツ

大相撲カレンダー、初の年内完売も
国技館で発売する大相撲カレンダーが年内で完売する可能性が出てきた。11月上旬に発売を開始し、販売数はすでに4000部を超えた。昨年同時期が約3000部だったため、約1000部以上多く売り上げている。広報部によると、年内に国技館で発売を開始したのは96年からで、年明けを待たずに売り切れれば初めてだという。八角広報部長(元横綱北勝海)は「昨年、おととしと相撲から離れたファンに、少しは帰ってきていただけたということでしょう。あとはこれが観戦チケットに結びついてくれれば」と話した。  
[2012年12月11日8時21分 紙面から]

日刊スポーツ

例年部数より1000部を超える売り上げ。その1部に貢献しているのは私(笑)
相撲人気もそうですが、デザインもよかったのでは?と思うのですよね個人的には
私も初めて食指が動いたというのか。
でも国技館に出向いて購入する人がこれだけいるとは・・・国技館での販売は確か11月14日開始だったはず。
まだ1カ月足らずですよ!?

でも嬉しいですね、この悲鳴は!o(*^▽^*)o

保存版と使用版と、2部買っておけばよかったかなあ・・・
大事に使うようにしなければ!

もう購入時に記事を書いて一部中身もアップしましたが、今日は別の部分なども♪

1・2月~

Dscf9391

9・10月~♪

Dscf9392

初場所のチケットも千秋楽は完売、14日目のチケットもあとわずかとか。
うーん・・・行きたいなあ・・・(泣)

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