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2013年3月16日 (土)

H25年大相撲春場所七日目:全勝白鵬、一敗常幸龍に

いや~七日目!
後半戦は見どころ満載でした!
しかも日馬富士が白鵬戦で時間前に立った以来の(何年前?)時間前の立合いが!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
白鵬が先手を打ったのかと思いきや、なんとそもそもはテンクー兄さん@時天空が「時間前作戦」を練っていたのですねsweat02
取組が終わった後のテンクー兄さんの表情・・・見たことのないような表情でした。
結果的に墓穴だったテンクーさまでしたが、そういう思い切った作戦に出ようとするテンクーさまには大拍手ですヽ(*≧ε≦*)φ

結び前の一番、ハルちゃん@日馬富士は初顔のご当所(に限らず)人気力士・勢との対戦。白鵬ともほぼ体格は一緒だし、勢は当たって砕けるだけ・・・初顔で千代大龍に悔しい黒星を喫した横綱としては、警戒心MAXだったことでしょう。
絶対出るだろうと思った張り手は考えていた以上に出た^^;
2連敗がなければ多分あの張り手はなかったんだろうな、という気もしますが・・・「たられば」はともかく、勢も持てる力を出し切っての結びで充実感でいっぱいだったでしょうね。
大阪場所で夢の結びが叶えられた勢、近い将来に金星をとるに違いない・・・と思わせるものがありました。
勝負が終われば相手を抱き起こすハルちゃんの姿。花道を下がってまたまた「はるまふじあしたもがんばってー!!!」と叫ぶビン底メガネ風の男の子。ハルちゃんとハイタッチ(風)して飛び上がって喜んでたな~。子供は得だなあ(笑)
舞の海くんが再び「張り手」に苦言を呈していましたが、その議論はもうちょっと待ってほしいですよ。
そういえば今場所は横審のニュース(=苦言)が全然飛び込んでこない。交替もあったから?coldsweats01

驚いたのは鶴竜・・・
なんだか琴欧洲が乗り移ってしまったかのような軽さは一体何だったんだろうか・・・!?
あのあっけなさにはショック。どうしたんだろう!?

妙義龍が叩き込みを栃ノ心から食らったことにも驚きを禁じえず・・・昨日の不戦勝でリズムが狂ったのか妙義龍?それ以外に思い当たるフシが無い><

しかし今日の主役はなんといっても高安!
お互い変な立合いになってしまったけれど、高安の底しれぬ潜在能力が垣間見えた一番でした。もったいないので出稽古行ってほしいよ高安。しかし豪快な投げだったなあ・・・把瑠都、上手く転がって(?)怪我はないようで何よりでした。

そして好調の裕也くん@松鳳山。稀勢の里に負けはしたけれど、今日も存分に楽しませてくれました!(≧ω≦)
今場所はもろ手突きからの突っ張りが復活したなあ。何か自分に課してるのかな?これからも楽しみ!

中盤戦初日の七日目。千代大龍と栃乃若が休場になり、これで関取は4人休場という意味でも「荒れる大阪」に。
栃乃若はともかく、千代大龍には本当にびっくり。
右足首を痛めたとのことですが、昨年日馬富士の「かわいがり」で痛めた右足首。癖になってしまってるんでしょうか・・・?昨日の対戦後に花道を下がる様子は特に問題ないように見えただけに、うーん・・・という感じ。
稽古量が少ないという噂も聞くので、ケガにつながるんでは?とも思うし、糖尿病も骨折しやすくなると聞いてるので、まだまだ苦労しそうな気がします。

七日目終了時点で、7戦全勝白鵬ただ1人6勝1敗常幸龍ただ1人に!5勝2敗日馬富士・琴奨菊・豪栄道・把瑠都・豊ノ島・松鳳山・北太樹・隠岐の海・豪風(←え!?)・翔天狼の10人。
そして十両も勝ちっぱなしの7戦全勝東龍のみ

幕下以下も4戦目で勝ち越しを決めた力士もちらほら。三段目では土佐豊も4戦全勝で勝ち越しを決めました!

六日目・七日目の十両以下のことも書きたいんですが・・・あとで気になる力士だけ覚書程度にメモしておこうかな。
幕下もすごい取組が見られた二日間。まあ、今日は面白い取組とそうではない取組がはっきり分かれ過ぎでもありましたが、一つだけ挙げれば「今日の大砂嵐のかちあげが強烈だった」ですね^^;

私が無理やり取組を見られるのも明日が最後・・・かな?><
終盤戦はなんとかできるように頑張りたい・・・sweat02

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コメント

日馬富士の張り手に送られる批判は技術的なものではなく、横綱なら~品格が~といったもになるのが残念です。
大昔とはいえ、前田山という横綱もいますし、流れの中で張る横綱は何人もいました。
何だか横綱という存在が崇高になりすぎている気がします。

日馬富士の張り手は、連敗で焦ってイライラしているのが観客にも伝わってくるので、批判対象になるんだと思うんですが、
横綱が全員、白鵬のように泰然自若である必要はない、と思います。
白鵬とは異なるキャラクターだからこそ、日馬富士は対白鵬戦の対戦成績も互角に近いし、横綱にも昇進したんだと考えます。

千代の国の右手、ドラえもんみたい、だとか、大変失礼ですが、振分親方(高見盛)ヒヤヒヤせずに解説聴けた、とか、でも隣に舞の海いたほうが安心ですね、とか、7日目の感想でした。

名無しさん、コメントありがとうございます。
品格と言えば、朝青龍の引退時に北の富士さんとやくみつるさんでNHKが「品格」に関する番組を特集しましたよね。
そこで答えたやくさんの「実はよくわからない」という言葉に私は愕然としました。
結局日本人も「品格」が説明できない・・・。日本人だからこそ、なのでしょうか?

昔の横綱の相撲をあいにく知らないのですが、私も批判は技術的なものであってほしいかなと思います。「張り手」という相撲用語自体は存在するわけですから・・・

shin2さん、そうですね。日馬富士の真骨頂は「突き刺さる立会い」と「動きの良さ」にあるのであって「張り手=日馬富士」ではないので…白鵬のように受け止める体がない中で頂点に立ったわけですから、今までの相撲を貫きながら勝っていかないことには、心の余裕なんてそうそう簡単には出ないと思います。ただ、それが張り手頼みになっては本末転倒かとは思いますが。後半戦に注目ですね。とにかく序盤の2敗は何よりの痛手でした…色々な意味で。

振分親方、私も思ったよりは安心して聞けてホッとしました(笑)
舞の海くんもかなり飛ばしてましたが、お相手としては適任だったかもしれませんね。

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