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2013年3月28日 (木)

H25大相撲春場所:幕内ご贔屓力士総括&来場所への期待

本場所が終わるとすぐ横審・番付編成会議etcがあるので延び延び過ぎになる前に、書いてしまおう。

幕内総括といきたいところですが、まだ見ていない力士の取組も一部あるので、まずは応援している力士中心に。
番付順ですが、名実ともに(?)チョー応援しているのは日馬富士です(わざわざ言わなくてもわかるかw)。

【日馬富士(東横綱)】

横綱
日馬富士
9勝6敗
初日 上手出し投げ 栃煌山
2日目 寄り切り 栃ノ心
3日目 突き落とし 高安
4日目 引き落とし 千代大龍
5日目 送り倒し 妙義龍
6日目 押し出し 時天空
7日目 寄り倒し
中日 寄り切り 豊ノ島
9日目 突き落とし 把瑠都
10日目 寄り切り 松鳳山
11日目 上手投げ 豪栄道
12日目 寄り切り 琴奨菊
13日目 寄り切り 鶴竜
14日目 押し倒し 稀勢の里
千秋楽 上手投げ 白鵬

もうさんざん場所中にも書いているので、割愛したほうがよいだろうか^^;
それでも言い忘れてることは多々あるような・・

日馬富士についてはいずれ、大関時代のケガの時期と場所の成績の関係をきちんと確認できれば・・・と思っております。
小兵ゆえ、ケガをするとてきめんにダメージが出てしまう宿命なので・・・浮き沈みは過去から大きかった。
とにかく、もう来月には29歳。
どんどん怪我が治りにくい年齢になっていく中、責任ばかりが大きくなるので、なんとか自分にとって最良の鍛え方(心身ともに)を一日でも一秒でも早く掴み取ってほしいと願っています。はっきり言って、もうこれ以上の猶予はないのだから。

春場所の日馬富士。
場所前の身体測定で、体重が130kgを切っていたことにショックを受け、お願いして「130kg」にしてもらった、という話がありました。
軽量力士の1~2kgの差は、相当大きいはず(そりゃ4kgも落ちていればショックですよね・・・)。
実際、昨年に限らず優勝した場所の日馬富士の体重は、これまでもそれなりの重さがありました。
測定した時期と本場所の時期が離れているので(場所中も増減はあるでしょうし)、ひょっとしたら増えていたのかもしれませんが、昨年横綱昇進を決めた場所ほどの大きさ・充実感がいまひとつ感じられなかったのは否めないような。
「横綱の体」をつくらねば・・・本人も「まだ体が出来ていない」とコメントしていましたが・・・。
春は寒暖差も激しいので、体調管理が大変なのは皆一緒。そして冬場から早春にかけての寒さは、どの力士にとっても古傷が痛む時期。
これからは徐々に暖かくなってくるので、しっかりした体をつくるには最適なのでは?と勝手に思っています。
できる限り末永く土俵に上がり続けてほしいので、なんとか「宿命」を乗り越えてほしい。

三日目の高安戦は「やさしく寄り切ってやろう」という仏心を出したばっかりに、逆に突き落とされて左足首を痛めてしまったわけですが、こういう失敗はもう許されません。相撲自体も、自分の体のためにも。

とにかく応援する側も、同じ9-6でも新横綱場所だった昨年の九州場所どころではない疲労感が・・・
正直、他のご贔屓力士はさておき「日馬富士」ほぼ一色だったように思います
毎日、横綱土俵入りでの顔の表情やむくみ具合、体のブレまでじーっと確認せずにはおれませんでした。土俵入りを見ているだけで涙が出そうになる回数があまりに多かった、今場所は。あり得ん。
それほどに、横綱の毎日の心の動きに感応し過ぎていたように思えるのでした。日馬富士が「わかりやすい」、とも言えるのかもしれませんが。

来場所ももちろん全身全霊で応援することになりそうですヽ( )`ε´( )ノ

それにしても横審の温情には驚いた・・・ホッとするよりも拍子抜けのほうが大きかった
(相当覚悟していたからなあ)

【栃煌山(東小結)】

小結
栃煌山
10勝5敗
初日 上手出し投げ 日馬富士
2日目 上手投げ 琴欧洲
3日目 掬い投げ 琴奨菊
4日目 突き落とし 稀勢の里
5日目 とったり 白鵬
6日目 突き落とし 安美錦
7日目 下手投げ 豪栄道
中日 寄り切り 把瑠都
9日目 送り出し 妙義龍
10日目 押し倒し 鶴竜
11日目 寄り切り 高安
12日目 叩き込み 松鳳山
13日目 送り出し 隠岐の海
14日目 肩透かし 北太樹
千秋楽 押し倒し 豊ノ島

昨年初場所あたりから、ちょっと栃煌山への見る目が変わって来た私w
ご贔屓として応援するというよりも、興味が湧いて見ている、といったところなのですが(ファンの方ごめんなさい)。

なんと、東小結で10勝5敗と勝ち越し!どころか大勝ち!
これだけ勝っているのだったら、来場所は「張出関脇」が復活してもよさそうな・・・。
そのほうが大関昇進争いも熾烈になってよいのでは?本人のモチベーションが上がるかと。

相手の墓穴相撲に付き合わず、きっちり足が出ていたり、昔に比べると本当に下半身がどっしりしてきたし、上体も力強い。とにかく軸がある、という印象。
場所中に負け出した時は足が出なくなっていたのを、朝稽古で調整してまた足が出るようになった栃煌山。
こういうことって出来るようでなかなか出来ないものなのでは・・・素晴らしい。
「あっけなく負ける」相撲は減ったとはいえ「無くなった」わけではないので、来場所はそのあたりを引き続き注目したいと思います(笑)

相手側が安易に勝ちにいこうとする相撲が目立ったということは、それだけ警戒されていることでもあるのでしょう。あるいは、「パッタリ」今でも倒れることを期待してのことか?
逆に自分自身が消極相撲をしてしまった取組もあるわけですが(豪栄道戦)、こういう気持ちが無くなれば来場所も相当いけるのでは?

相撲に派手さはないけれど、楽しみです^^

【松鳳山(西前頭四枚目)】

前頭四枚目
松鳳山
7勝8敗
初日 寄り切り 豊ノ島
2日目 押し出し 阿覧
3日目 上手出し投げ 臥牙丸
4日目 掬い投げ 北太樹
5日目 上手出し投げ 豊響
6日目 押し出し 隠岐の海
7日目 押し出し 稀勢の里
中日 押し倒し 妙義龍
9日目 突き出し 栃ノ心
10日目 寄り切り 日馬富士
11日目 押し出し 安美錦
12日目 叩き込み 栃煌山
13日目 上手出し投げ 富士東
14日目 寄り切り 琴奨菊
千秋楽 叩き込み 豪栄道

こちらはどっこい、相撲も派手なら廻しも派手な(タオルもイエローにコーディネート)、相変わらず「ハーフ」と思われている節のある裕也くんw
初場所は新三役で跳ね返され、平幕に戻っての春場所は負け越し><
なんだかまた諸手突きの相撲に戻ったようですが・・・自分で毎場所テーマを決めてるのでしょうか?
負け越しはしましたが、ハブ(すっぽん?)のように食らいつき、すぐには相手に決着を付けさせない取組がいくつもあって印象的でした(特に稀勢の里戦)。
日馬富士戦は、立合いの失敗さえなければひょっとして勝ってたのでは・・・?という気がしてします(そして私はそれを覚悟しながら見ていた)。仮定は禁物なのではありますが。
来場所はそういう失敗がありませんように^^;
まあしかし、栃ノ心が裕也くんの十八番を奪うかのような突き押しを繰り出した一番は衝撃的でした( Д) ゚ ゚
でも経験さえ積めば上を目指せる力士だと思うので、心配しておりません(笑)
来場所も見応えある面白い相撲を期待!裕也くんは貴重な存在なのだから!

【宝富士(東前頭十枚目)】

前頭十枚目
宝富士
11勝4敗
初日 押し出し 玉鷲
2日目 送り出し 常幸龍
3日目 寄り切り 隠岐の海
4日目 寄り切り 双大竜
5日目 寄り倒し 碧山
6日目 叩き込み 翔天狼
7日目 寄り切り 北太樹
中日 寄り切り 臥牙丸
9日目 寄り切り 豊響
10日目 突き落とし 魁聖
11日目 寄り切り 若の里
12日目 押し倒し 嘉風
13日目 突き落とし 大岩戸
14日目 寄り切り 大道
千秋楽 寄り切り 富士東

伊勢ヶ濱部屋応援団としてはですね・・・
いや~~~本当に春場所は驚いた!!!
いつも後半戦で負けが込んでくるのに、スタミナもついたんだろうか?
そして見るからにクールなようで自信を感じる静かなオーラ。特に廻しをとって自分の型になった時には安定感ありあり。
地味に着実に、相手に圧力をかけられる力がついてきている!なんと隠岐の海にも勝ってるんだよな。
立合いで負けても逆襲できる面が多かった。そして相手からどんな手が繰り出されようと落ち着いていた。
場所前、ハルちゃんと一緒に鳴戸部屋へ出稽古に行き、稀勢の里の胸を借りられたのは相当収穫になった様子。
来場所はかなり番付が上がるので、どんな相撲が見られるのか楽しみにしてます。スピードが出てきたら面白そう。

【舛ノ山(西前頭十二枚目)】

前頭十二枚目
舛ノ山
7勝8敗
初日 引き落とし 翔天狼
2日目 押し出し 栃乃若
3日目 突き落とし 大岩戸
4日目 押し倒し 磋牙司
5日目 押し出し 若の里
6日目 叩き込み 千代の国
7日目 突き落とし 臥牙丸
中日 上手出し投げ 嘉風
9日目 寄り倒し 隠岐の海
10日目 押し倒し 玉鷲
11日目 押し出し 常幸龍
12日目 掬い投げ 旭天鵬
13日目 寄り切り 魁聖
14日目 叩き込み 豊響
千秋楽 突き落とし 琴勇輝

まさか千秋楽に変化が来るとは(笑)
でも十日目から39℃の高熱に悩まされていたトモハルくん・・・体にハンデを抱えていることで熱が出やすい体質なのだとは、今回の場所で初めて知りました。
六日目の千代の国戦で腰を打ったことも響いてたのかな・・・。
星は伸びなかったけれど、勝った相撲も負けた相撲も相変わらずお客さんを沸かせる内容が多かった。
しかし・・・この子にだけは「頑張って」とは言えない・・・頑張ってるのがよくわかるので・・・。
できれば早いうちに手術してもう少し楽になってほしいのだけど・・・一度手術すると、相撲をとれるようになるまでどのくらいかかるものなんだろうか。

そういえば「ほっかほっか亭」からCM出演の依頼が来ているようですね。親方はOKを出しているけれども、肝心の本人が「番付を上げないと意味がない」と今は固辞しているとか。そんなトモハルくんがやっぱり好きだ。
(関連ニュースはこちら

【追記:3/29】
月刊『相撲』春場所総決算号を読んで、そうだったのか・・・と。腰のしびれはかなり響いてたのですね・・・(;ω;)千秋楽もクラクラして力が入らない状態だったとは・・・よく、土俵に上がったね
そういえば書き忘れましたが、野菜を先に食べてから他の物を食べるダイエットを始めて減量に成功したトモハルくん。秀ノ山親方が解説で「体絞ったんじゃないですか?」とコメントしたらその通りだったのにはさすが、と思いましたw
(あ、そういえば秀ノ山親方「こんなこと言ってはいけないんですけど、私舛ノ山の大ファンです」って告白してましたな・・・先場所w)
絞ったことで動きがよくなったことは確か。来場所、元気な姿が見られますように!

【千代の国(東前頭十四枚目)】

前頭十四枚目
千代の国
7勝8敗
初日 押し出し 磋牙司
2日目 突き落とし 双大竜
3日目 寄り切り 大道
4日目 引き落とし 大岩戸
5日目 寄り切り 常幸龍
6日目 叩き込み 舛ノ山
7日目 押し出し 碧山
中日 寄り切り 富士東
9日目 寄り切り 旭天鵬
10日目 送り出し 豊響
11日目 寄り切り 隠岐の海
12日目 突き落とし 旭日松
13日目 寄り切り 嘉風
14日目 上手投げ 大喜鵬
千秋楽 押し出し 佐田の富士

左手のガチガチテーピングがとれたと思いきや、春場所は右手のガチガチテーピング><
右親指が全く使えない国ちゃん・・・。
手の関係で突っ張りがあまりできないのか、それともまだ腰の調子も悪いのか、両方が原因なのか(というかそれ以前の話か)、相変わらず幕内では当たりが弱い。弱いどころか立合いから変化やいなしがほとんどだった気もしますが^^;
場内を沸かせた相撲もあったけれど、基本の体作りが幕内仕様になっていないなあ・・・と、強く感じてしまった場所でした。
だから思ったより相撲自体の印象が薄い
でも何番かはやはり国ちゃん特有の反応の良さが出たがむしゃら相撲が面白かったw
最後の最後まで諦めないところは相変わらずです。その気持ちだけはずっと持ち続けてね。

立合い前の気合注入は、ぐいっ!としゃがむ動作が加わりました(笑)
でもね、腰が悪い人はあまり海老反りしないほうがいいよ国ちゃん・・・というかやめたほうが。場所中にもコメントしたけど。

と思うんだけどなあ・・・もう少し、何か稽古の仕方を工夫したほうがよいんじゃなかろうか。
って、九重部屋は師匠とノーと交換してるはずだから、私が心配することもないか。

十両以下はまたあらためて。

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はじめまして。
私は60年近い大相撲ファンですが、日馬富士ほど心の底から応援した力士はいません。今日、初めてこちらのブログを発見し、千秋楽の相撲や、土俵入り、総括等について、そうだよ、そうだよ、と胸が熱くなりながら読みました。
この半年、もう本当に、こちらも体も心もボロボロになりそうで、1ファンにすぎない私ですらそうなのだから、日馬富士自身、どんなにボロボロになっているだろうと思うと、つらい。。。
2場所連続全勝優勝での綱取りや、全勝での横綱初優勝という、奇跡のような喜びの絶頂の時も含めて、1日も心の休まる時がなかったのではないかと思います。
もう明後日から巡業。せめて明日まで、何もかも忘れて休んでほしいです。
この千秋楽、大阪まで観戦に行きました。
結びの一番は、ものすごい歓声で、私の周りにいた豪栄道ファンのお客さんたちが、「めっちゃいい相撲だったーーーーッ!」「力はいったーーーーーッ!」「やっぱり横綱同士って違うワ~~~~」と、大拍手をしながら叫びあっていました。
うれしかったです。
日馬富士は大丈夫です。まだまだ猶予はあります。横綱に対して上から目線でさわぐやつらは、待たせておけばいいんです。私は今まで、何回も日馬富士が奇跡を起こすのを見てきました。日馬富士は、これからです。
すてきなブログ、うれしいです。阪和病院訪問のリンクもありがとうございました。やっぱり日馬富士は最高の横綱です!

いくさん、初めまして!
書きたい放題のブログにとても嬉しいコメントをありがとうございます・・・朝から涙ぐんでしまいました。
星の数ほども力士を見つめ続けてきた60年来の大相撲ファンの方が、誰よりも心より応援している力士が日馬富士・・・

私は、もうこのお言葉だけで心から救われた気持ちになりました。
本当にありがとうございます。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
なぜそこまで日馬富士がファンの心を捉えて離さないのか、とても伺ってみたい気がします(笑)

大阪場所千秋楽、観戦されたのですね!「やっぱり横綱同士は違う」という豪栄道ファンの方の叫び声もなんと有難いことか・・・
「横綱」になったのですね。日馬富士は。
横綱という修羅の道に飛び込んでくれただけでも、本当はもういいのかもしれない・・・と思いつつ「いやそれじゃ困る、もっといけるはずだから」と勝手に心の中では葛藤がありましたが、誰よりも何度も奇跡を起こしたこと自体が「奇跡以上の何か」を掴み取る器を持つ力士なのだ、ということなのかな、と今では信じます。

角界の激震や大震災など、比較にならない重みを背負ってきた白鵬を考えれば、日馬富士の今の疲労は楽なほうなのかもしれません。
(いやでも、昇進したばかりでそう簡単に比較できる話ではないのですが・・・白鵬も経験を積み重ねてきたからこそ今があるので…)

春場所は日馬富士にとって、真に勉強となった場所だったのでは、と感じます。
必ず全てを肥やしにしてやってくれることでしょう!

喜怒哀楽を共に分かち合えて嬉しく思います。でも、この浮き沈みを長年分かち合ってしまうと、本当に心臓に堪えますね^^;
横綱には巡業直前までしっかり骨休めをして、次へ向けてフレッシュなスターを切ってほしいものです。
そして、これ以上ファンの寿命を縮めることがないよう祈るばかりです…横綱自身の心臓のためにも(笑)

これからの日馬富士も楽しみにしていましょう!
「心」がある横綱、やっぱり最高です!

日馬富士に宝富士と、稀勢の里と稽古をすると強くなるジンクスでもあるのでしょうか。
伸び悩んでいる力士(特に境川、春日野勢や隠岐の海)は出稽古に行けば一皮剥けるのではないかと思っています。
稀勢の里は成長しませんが。

すみません、笑い事ではないんですがつい笑ってしまいました・・・^^;

出稽古もそうですし、巡業中の稽古ももう少し考えた方がいいのでは・・・という気がします。
出稽古に行かずとも関取衆が揃っているのですから。
土俵の争奪戦も一つしかないから熾烈になりますが、それもウケ狙いに見えてしまうのは自分だけでしょうか?

花相撲の一環として巡業中の稽古に参加するのではなく、本場所の疲れがあったとしてもここを乗り越えて本気を見せないと、ますます本場所の魅力が無くなるのではと危惧します。

稀勢の里は・・・それでも出稽古してほしい。
いっそのこと、鳴戸部屋全員で先代師匠のお墓に許しを請うて、今すぐにでも方針を変えてほしいのですが。
関取衆が鳴戸部屋に来るのを受けて稽古するのと、自ら出稽古に出掛けるのではモチベーションもぐっと変わってくると思うのですが
他の部屋の雰囲気を味わうのもプラスにならないのかなあ、と・・・。

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