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2014年3月29日 (土)

祝・第71代横綱鶴竜誕生!

ご無沙汰のご無沙汰でございます(^_^;)

昨年の秋場所6日目観戦レポ記事もヤフーで頓挫したまま、秋場所千秋楽・初場所千秋楽・お初の大阪場所(千秋楽)と、大相撲生観戦を細々続けてきた蒔右絵門でございます。

New Macに買い替えてから、画像処理が面倒&身辺がにわかに慌ただしくなりetc事情が重なり、完全にツイッター住民に移行している今日この頃。
とはいえツイッターは垂れ流し状態が玉にきず。
やっと重い腰を上げて久々の記事更新に踏み切ることに。

だって・・・踏み切られずにいられようか!?

あれよあれよという間に、第71代横綱が誕生してしまった三月場所=春場所=大阪場所!!!

鶴竜関、本当におめでとうございます!!!shinehappy02shine

大関に昇進してから二年弱で、突然の躍進。
いやいや、ご本人にとっては突然のことではなく、本当に地味にコツコツと努力を重ねてきた結果がついに実を結んだということ。
この一年少し、幕内土俵入りで誰よりもパンパンに体は張っていたのに結果がなぜかともなわなかった大関。

初場所で日馬富士が全休していた時に読んだ記事がとても印象的でした。

昨年6月、自ら伊勢ヶ濱部屋へ泊まり込みで合宿に乗り込み、日馬富士から直接手ほどきを受けていたこと。

体が大きくなる一方で相撲が噛み合っていなかった鶴竜に、日馬富士は自ら三番稽古の相手をしながら、的確なアドバイスを送っていました。

以下、日刊スポーツ(2014年1月26日付〜初場所14日目後の記事)より:

「・・・(稀勢の里戦で)今場所5度目の叩き込み。連勝も引き技の多さに不満の声も多い。本人も理想は前に出る相撲と分かっている。だが小柄だった頃の決め技の1つ。さらに磨くために『弟子入り』したのが日馬富士だった。
 横綱のもとに通い続けた。昨年6月、大阪・堺での伊勢ヶ濱部屋合宿にも泊まり込みで出向き継続的な徹底指導を受けてきた。ポイントは1つ。立ち合い後すぐに引く癖を修正した。『鋭く当たったと同時に、後ろ足を半歩でも前に出すこと』とアドバイスを受けた。最初は上半身と下半身のバランスが悪く、腰が砕けるように後ろに転がった。てっぽうで筋力を増やし、腕を伸ばして相手との間合いを作ると自然と足も出るようになった。『積み重ねてきたことが確かな技術になってきた』。この日の一番も会心の一撃だった。

日馬から激励

場所前、休場を決断した日馬富士から『俺の分も頑張って』と連絡が来た。『横綱もそう。支えてくれる人のためにも結果を出したい』。初体験となる千秋楽結びの一番。12年春に決定戦で敗れてから11連敗の白鵬に借りを返すときが来た。」

なんとなく地味に勝ってきた初場所前半戦。
後半戦では日に日に力強さと上手さを見せつけ、本割ではすさまじい内容で白鵬を下し、決定戦には敗れたものの、14勝1敗で場所を終え。

そして続く春場所では、三日目早々に隠岐の海に黒星を喫して後は着々と白星を重ね、怒濤の終盤戦に突入。
千秋楽の大一番、琴奨菊戦。引いた鶴竜についていった菊関がまた素晴らしかった。あそこでもし菊関がバッタリ前に倒れていたら、またもや内容面で鶴竜の最後の一番が後味悪いものになっていたのではないか、と。

引きに付いていった菊関の前みつを取り、頭を付けての万全の寄り切り。完璧なシナリオの千秋楽でした。

その前日、14日目。手負いの横綱・白鵬との一番とはいえ、あの突っ張り。鶴竜の突っ張りがもっともっと見てみたい!とあらためて思った取組だったなあ・・・
(張り手orビンタじゃなくて、ああいう「突っ張り」が見たいのヨ!)

いやあ・・・
横綱に駆け上がるときって、本当に勢いがあるものなんですね。

そういうスプリントとその後の持続性を持つような「頂点に立つ日本人力士」がいつ誕生するのか?

3横綱がモンゴル出身力士ということで、千秋楽は心底ご立腹のご様子の北の富士翁でしたが、”(宝の持ち腐ればかりの)「努力が足りない」日本人”とハッキリ説得力を持って言えるのは、我々一般人ではなくやはり横綱を経験した人だけかもしれません。
力士本人だけではなく、指導者や協会にも檄を飛ばした勝昭アニキ。

どうか北の富士さん(呼び方コロコロ変わってスミマセン)、これからも末永く健康に留意しながら大相撲中継解説席にいらしてください。
ここ2〜3年でホネのある親方衆が次々と定年になってしまい、不安が募るばかり。
角界に限らず、ホネのある日本人が減り続ける昨今・・・泥臭さも美徳だと見せつける日本人の台頭を切に願います。

でも、ファンとしては日本人も外国出身も関係ない。魅せる心意気と技を見せてくれればそれでいい。ただ、日本人があまりに不甲斐ない・・・そう思うだけです。特に心の面で。

話が逸れてしまいましたが、鶴竜はますます技に磨きをかけて、通を唸らす横綱になってくれることだろうと信じております。
チャカポコ・・・もとい逆鉾@井筒親方、女将さん、本当に本当におめでとうございます!!!

両国でひっそりと佇む井筒部屋も近い将来、宮城野部屋のようにピカピカの外観になる時が来ることでしょう。
そして、時津風一門の力士たちも奮起して、横綱の太刀持ち・露払いを務めるべくさらなる闘志を燃やし始めているに違いない。

横綱輩出に部屋の大きさは関係ないのだなあ・・・そして、横綱が誕生するということは、とてつもない影響力を周囲にも与える、ということでもあります。

ますますエキサイティングな土俵が展開される大相撲界となりますように。いや、これからの土俵は必ずやエキサイティングな一番がうなぎ上りとなることでしょう!そうであるよう祈ります!

ひとまず、ヤフーには昨日乗り込んだ明治神宮での鶴竜初の横綱土俵入りを最初に、次に春場所千秋楽観戦レポを・・・と考え中。

気長にお待ちください(^_^;)明治神宮はなんとか今日中にと思ってます(^_^;)

それにしても・・・大相撲ファン歴6年足らずで、生で横綱二人の誕生の瞬間を見届けることになろうとは。また心に刻まれる記念日ができてしまいました。

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コメント

お久しぶりです!と思ったら、そうかぁ、ツイッターに移籍されていたのですね。

勝昭さんのことばを聞きながら、「日本人は心と体の結びつきが弱いんだよなぁ…」なんて思っていました。
もちろん、日本人にも心-体のしっかりと結びついた力士はいると思います。いると思いますが、大概体が小さかったり、体重が増やせないとか、なにか悪いところを抱えているとか、そういう標準的な力士よりも不利なところで相撲を取っている力士ばかりの気が…。
外国人力士の中でも日本人力士に遺伝的にとても近いモンゴル力士たち。
そもそも日本人よりも不利なところからのスタートであるが故の、”がんばり力”の強さなのかもしれませんね。

自分といえば、ようやく来場所くらいから、両国に相撲観戦に行けそうです。
二場所若い子たちの姿を見ていないので、なんだかもう、ものすごく飢えています。

あと、先日はじめて、”鈴木ちゃん”に行ってみたのですが、使っている鶏肉がほんとうに美味しかったです。
(お話しできた厨房の元魁戦龍の奥村さん、魁渡くんと親しげだなぁと思っていたら、なんと魁渡くんのちゃんこの師匠であることを、今月号の”相撲”で知りました)
すでにお店にいらしてたらご存知だと思いますが、もしまだ行かれてなかったら、機会のある時には、是非です。

明治神宮での鶴竜の記事、楽しみにしております!

お久しぶりです!
アメブロからたどってきました、行司です。
覚えていらっしゃいますか?
正直さんが好きで、時天空が好きなアメブロの行司です。

みしゅらんさんの記事がないので寂しく感じてたのですが、
今はツイッターなのですね~。
ツイッターしていないのですよ・・・。

さすが!明治神宮行かれたのですね!!
新聞のちいさな写真でしか見ていなかったので、感無量です。
ヤフーの方にもまたお邪魔します!!

まるひげさん、またまたご無沙汰してしまいました(滝汗)
ツイッター住民に移籍したつもりではなかったんですよ!でもつい手軽さが(T ^ T)

私が応援している日本人力士も小兵が基本的に多いので、そう思うことはあります。
そもそも横綱・三役という地位よりも、土俵を沸かせてくれればそれでいい、でも関取には絶対なってほしい!みたいな・・・。

でもいますよね。体をもてあましている恵まれすぎた日本人たちもたくさん。
時代が時代なので環境を考えればやむを得ないのでしょうが、次々と定年退職される親方たちの往年の名勝負を見るたびに、寂寥感を覚えてしまいます・・・稽古の質量が別次元、という感じの体つきと粘り強さ。
(私自身は、ジャンクフードもまた怪我のもと、とも考えています。自分の友人でフットサルをやる子も、M○cを食べた翌日に練習すると捻挫やら怪我やらしやすい傾向にある、と言ってました( ̄_ ̄ i)あの懸賞金だけはだから見るたびにうーん、となります・・・脳にもどうなのかな、とか・・・魁聖が大好きなあの飲み物も・・・)

我々日本人は恵まれた環境を「生かす」ことにあまりにぞんざいになりすぎてはいないのか?と、自分を含めて感じること多々。
モンゴル人力士たちは、私たちにとても大切なことを教えてくれているように思います。

日馬富士の「命・体は神様からお借りしているものだから、いずれは神様に返すもの。お借りしている間は生かしきらないと神様に失礼に当たる」といった内容のコメントが新横綱昇進時期にありましたが、その精神を忘れずにいたいものだなあ・・・
あれほどの怪我を抱えていても、小兵でも、12勝3敗という成績が残せる力士が実際にいるのだから、やはり日本人の「あぐらかき」が咎められても仕方ないという気がします。

頑張るんだ、日本人!!!

まるひげさんも相当の激務でおられたようですね。(´д`lll)
五月場所、めいっぱい楽しんできてくださいね!
ほんと、最近若い子たちの様子が全く見られなくなってしまって・・・大阪場所の千秋楽では序ノ口からすごくいい相撲があって、やっぱりいいな生観戦!って思いましたよ。
一日も早く五月がやってきますように!(笑)

鈴木ちゃんはまだ行ったことないので、それは朗報!
機会があったら絶対行ってきます!(≧∇≦)

行司さん!!!!!!!
行司さんこそこの私を忘れずにいらしてくださったとは!!!(T ^ T)(T ^ T)(T ^ T)
覚えていないわけがありませんよ〜、大阪場所でも行司さんのブログがますます面白すぎると評判を呼んでましたよ(笑)
私もやっと春場所記事を拝見し、ちょっと「いいね!」をポチッとさせていただきました・・・コメント残せずすみません(>_<)
まだ日馬ママシリーズも制覇していないので、春場所→初場所と遡って堪能させていただきます!!!
(腹よじれ過ぎが怖い)

「今はツイッター」と決めた訳ではないのです・・・本当はブログのほうが書きたいのに!
ちょっとここのところ色々なことが起きすぎて収拾つかなくなっていました(´・_・`)

ヤフー、今日こそ主人公部分をUPしたいと思います!
序盤はUPしましたよ〜。

鶴竜関 オメデトウ(^▽^)ゴザイマース。春場所初優勝、横綱昇進。井筒親方・杏里夫人共々誠におめでとうございます。今、井筒部屋に春風が吹く。頑張れ!井筒部屋!みんなに喜んでもらえる部屋を目指して、みんなで頑張ろう。館山から応援しているよ。(増田)

鶴竜関:春場所初優勝・横綱昇進を先ずお祝い申し上げます。
井筒師匠・杏里夫人: 真心から謹んでお祝いを申し上げます。
井筒部屋関係者がこれから皆んなで総力を挙げて、多くのフアンに喜んでもらえる
部屋になって戴けるように、お祈り申し上げます。
(,,゚Д゚) ガンガレ!!井筒部屋!!    (館山市 増田 博)

増田博さん、コメントありがとうございます(-^□^-)

本人の努力が大前提ですが、小さい部屋でも皆さんの支えがあったからこそ、横綱が誕生したのでしょうね。
36代木村庄之助さんのお生まれがあと2年遅かったら・・・ちょっと、それが残念でなりません。
庄之助さんといい、鶴竜関といい、ちゃんこ自慢の鋼さんといい(辞めてしまわれた星冑さんのブログも愛読させていただいております)、井筒部屋メンバーは粒ぞろい。これも井筒親方と女将さんの人徳あってのことなのでしょうか。
(別ブログでは親方をいじってしまっております・・・すみません(^_^;))

これからの井筒部屋のますますの発展を心より願っております!!!

鶴竜は白鵬が手加減したから横綱になれた

稀勢の里はでぶの落ちこぼれだ

金襟さん、そうでしょうか?
運も手伝ったかもしれませんが、鶴竜は確実に以前の鶴竜とは動きと力強さが違うと私は感じています。
初場所前半の相撲内容はあまり自分としては評価はできないのですが・・・(^_^;)

稀勢の里はこれからが正念場だと思います。
立合いの迷いを克服しない限りは・・・ですね。
でも、きっと変わっていくと信じています。
(まずは早くお嫁さんをもらってほしいというのが本音です(´-д-`))

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