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2014年11月21日 (金)

H26年大相撲九州場所十三日目:鶴竜2敗目、白鵬1敗守る

今日の幕内後半戦は強烈だった。栃ノ心vs逸ノ城戦からエライことになった。

逸ノ城、今場所で一番いい立合いだった。がっぷり四つは十両での二人の取組と全く同じ展開。
しかし今場所は、逸ノ城の重みが違った。
栃ノ心の右上腕のサポーターが気になるところ…右を絞られて耐えられなくなったようにも見えたのだけど…
この相撲を見てしまうと、技を磨かれたら誰も逸ノ城に勝てなくなるのでは、という予感が…
そして大変残念なことに、栃ノ心は3敗目を喫することに。

続いては碧山と高安のあまりに激しい一番が待っていた(^_^;)

馬力枠同士ならではの迫力相撲に興奮。最後の方で碧山が「相撲」を放棄してしまったけど(苦笑)
(藤井アナが「ああしかし碧山、これはちょっと乱暴だ」と乱暴を連発)

豪太郎も豪栄道の相撲を見せた。足さばきに魅入ってしまった。

キセはなぜか魁聖(※ついに日本国籍取得の菅野さん)の圧力に耐えかねたのか、一瞬珍しく引く動きを見せたのでヒヤッとしてしまう。さすがに思い直して怒涛の攻撃を重ね魁聖を押し倒し。

しかししかし、今日は何と言っても日馬富士vs鶴竜戦。
花道奥から汗びっしょりになって入場してきた日馬富士の右まぶたが腫れて赤紫色になっていた…大丈夫なのか?いつの間にこんなことに?頭から当たれるのか?
最後の平蜘蛛もテレビカメラは捉えず、鶴竜の顔のアップのみ。
果たして、日馬富士の立合いは…
頭からの真っ向勝負。もう、これだけでいいと思った。
これだけでいいと思ったら、それからの一連の動きとスピードの鮮やかさよ。
今場所どころか、ここ数場所でも最高の相撲をとったのではないかというような鋭さと厳しさ。魂のブレなど微塵もない、最初から最後まで全身全霊の黒豹だった。
何度惚れ直しても惚れ飽きることがない。
日馬富士の土俵入りが見られることにあらためて目頭が熱くなり、日馬富士の相撲が見られることをあらためて幸せに感じる13日目だった…。

鶴竜は今朝、喉の痛みを訴えて稽古場に顔を出さなかったとのこと。張り詰めていたものが昨日で一気に緩んでしまったのだろうか。

明日、日馬富士はいよいよ白鵬戦。
今日までの白鵬を見る限りでは多大な期待はできないけれど、とにかく無事に明日を終えて欲しい。そして願わくは見せ場を作って欲しい。さらにあわよくば勝機を見出して欲しい。
明日、白鵬はまた張り差しを狙うかもしれない(ケガのことを考えて白鵬がその立合いを避けてくれることを祈るばかり)。
体がこのファイト溢れる横綱の気持ちにこれまで通りついていってくれますように。
何よりも、不本意な日馬富士コールが館内に響き渡りませんように。
(そう願ってもまた出るんだろうな…明日から見られなくて幸いかも。でもテンパりつつも最後の二番は見ちゃうかもなあ(^_^;)…しかも明日の幕下は富栄・大原・水戸豊・照強って…当てつけか!!!(´;ω;`)ウウ・・・)

【H26九州場所十三日目】
日馬富士○寄り切り●鶴竜

1敗 白鵬
2敗 鶴竜
3敗 日馬富士、稀勢の里、栃ノ心

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