« 『相撲ファン』vol.1が1月8日に発売 | トップページ | 年末年始2014/2015その2:おせち料理@元旦 »

2015年1月 6日 (火)

年末年始2014/2015その1:おせち料理作りなど〜大晦日まで

ブログがクリスマス仕様だったので、デザインを変更。いきなりピンク優勢に…(笑)
デザイン、カスタムできる能力がないのでもう少し選択肢を増やしてほしいな〜。
これはこれで春らしくていいかな。

今朝、ゴミ捨てに行った直後から鼻水が出続け、くしゃみも…
風が強いし気温は高いしで、ひょっとしてもう花粉症が!?
今の時間になって少々落ち着いてきましたが、うかうかしていられない。
今年はべにふうき茶を今から飲むようにしようかな(>_<)

前振りはこれぐらいにして…このままでは年末年始のことを忘れてしまうので順番に書いていこうかと。

自分用メモの意味合いも大きいので長くなりそうです。あらかじめご了承くださいませ。

今回の年末年始は本人も特に年末グダグダとなってしまい、年賀状書きを済ませるのがせいぜい。
部屋の掃除もできず、窓拭きもできず、妹に玄関掃除と窓拭きをやってもらいました(^_^;)
挙げ句の果てに、東京にいる母が土壇場で帯状疱疹となってしまい、地元に帰れなくなり。
色々と予定が大狂いに(>_<)
28日に買った千両が翌日には一部しおれていたあたりから、妙なことが続く年末に…なった気がする(><;)

とにかくおせち料理は完全に私の手に委ねられ、紅白歌合戦もほとんどまともに見られず、なんとか年越しそばを茹でるのに間に合う時間までにおせちを作り終え、もうヘトヘト。
普段立ちっぱなしの仕事をしないので、30日あたりから股関節が筋肉痛のように痛くなってしまった。
30日も働きづめだったけど、妹がそれでも「餅つき事件」に大いに貢献してくれたおかげで大晦日よりは楽だったなあ。

で、「餅つき事件」とは…

「二重の苦しみ」=29日は避け、30日に餅つきをしました。
しかしウン十年ものの餅つき器が「蒸し」の過程までは作動していたものの、「つく」を作動させてからはウィンウィンいってるだけで全く蒸したご飯が動かない。
とりあえず「いい加減機械の使い方覚えてくれ!」と妹に命令を下したのはいいものの、これではいかん。
しゃもじで水を足しながら釜の中央にご飯(=お餅の前身)を寄せても、一向に動く様子なし。
おもちをこねる「羽根」がちゃんと入っていないのか?と、一旦機械を止めてなんとかご飯を取り出し羽根を確認し、再びスイッチオン。
(この「スイッチオン」はしかし何度かトライ)
そのうち…
私が台所作業中に「ボンッ!」だか「バンッ!」だか大きな音がして、「おお?やっと動き始めたのか?」と思いきや、徐々に何かゴム様のものが焼けた臭いが…
なんと、餅つき器から煙が〜Σ(;・∀・)

Img_0053

↑黒いススが見えますでしょうか…。
とりあえず、そばにいた妹に何事もなく(そして火事にならず)よかった…´д` ;
しかし困るのは、餅つき作業。
すったもんだしているうちにご飯がぬるくなってしまい、このままではいかん!と判断し、急遽お櫃を出してそこにご飯を移し、肉叩き用の木槌を引っ張り出して「マニュアル餅つき」に変更。

Img_0054

ほぼ妹担当。
ダメ元でこの作業を続けてもらい、これがなんとか…

Img_6843

(※ピントが合ってないので小さい画像)
その晩の夕食になりました。
ほとんど伸びないけど、食感だけはお餅(笑)
餅つきをした日の晩は、必ず夕飯につきたて餅をいただくことになっている我が家。
大根おろし、納豆、ゆであずき(もちろん缶詰か市販のもの)、きな粉の4種類を用意します。
大根おろしと納豆が最高にうんまいです。
個人的には、大根おろしと納豆を混ぜたのも好きです(笑)
同じように、あずきにきな粉を混ぜちゃったりとか。
クライマックスでそういうことをやりますw

実は…この餅つき器。
昨年におさらばする予定でした。
2013年末に「いい加減買い換えようか?」という話をしていて、お餅をつき終えた後に母親が「長年お世話になりました」と餅つき器に語りかけながら綺麗に掃除をしていたのです。
餅つき器にはこの声がしっかり聞こえていたのだろうか?
結局、また元の場所にしまいこんで気付けば2014年末になってしまい。
それでもまた取り出されて酷使され…自分はお役御免になったんだけど、と、とりあえず蒸すところまでは頑張ってくれたのだろうか?
いや、蒸す作業だけでも頑張ってくれてありがたかった。
本当にありがとう。
今度こそ、ご苦労様ということで我が家の年末年始を支えてくれた功績を讃えたいと思います。
完全に骨董モノ…ですよ、この大きさと重さは。って、写真じゃわかりにくいですよね。

Img_6844


Img_6845

父曰く「蒸す時よりもつく時のほうが電力必要だから、それで限界になったんじゃないか?」と。さすが。そんなこと考えもしなかった(笑)

そんな長い30日は、

午前中:数の子の塩抜き第一段階、もち米を研いで水に漬ける
お昼:小田原へ買い出し
午後2時過ぎ〜:黒豆を煮始める、数の子の塩抜き&薄皮剥き、焼豚の仕込み(毎年結構すぐ無くなるので今年は肩ロース二本で)、紅白なます&なますレンコン、手作り、栗きんとん、ブリ仕込み

という感じで終了。
ちなみに今回は近所のスーパーに三浦産の大根があったので、なますに初めて使ってみた。

Img_6841

普段食べる大根よりも水気が少ない…のかな?絡みはそれなりに感じました。
(ちなみにそばのノートは母が若かりし頃に書きためた料理ノート。この中の黒豆と伊達巻レシピだけは毎年参照)
大根とにんじんに塩を振って水気を絞るのに、やはり合羽橋道具街で見つけたシリコンざるが役に立った(・∀・)

Img_6798

そのなますを作って置いておいたら、父が勝手につまみ食いしていた…酢の物が苦手なのに(^_^;)
「昆布が入ってないぞ」と言われ(忘れてた!)、細く切る作業をついでにやってもらう。後から器に投入。

そして今年のテーマは全般的に「固めに作らない」だったのですが…
何度やってもきんとんは冷えると固まってしまう(>_<)
そして田作りは逆にタレが緩すぎた。せっかく電子レンジ&フライパンの乾煎りで魚はカリカリにできていたのに、タレの煮詰め方が足りず。
昨年はカッチカチになってしまって大変なことになったのです。ああ〜難しい。
くっつかないよう、念を入れて今年はご丁寧にも一匹ずつクッキングシートに置いて距離を開け、乾かしました。が、意味はなかったようです(苦笑)

31日は朝8時から夜中近くまでほぼ台所に立ちっぱなし。
まず、あらかじめ用意してあった昆布水(今回は羅臼昆布を試してみた。ポットに水と昆布を入れて一晩寝かしたもの。というか二晩寝かす羽目になっていた)を鍋に入れて、出汁作り。

Img_0052

手前がポット。お正月だし…と、贅沢に昆布を使ってみた。
宗田鰹を投入。

Img_0051

その後、同じ昆布を使い、二番だしを取り。
お煮しめと里芋煮、お雑煮の具、加賀の「べろべろ」、数の子の味付けに使用。
(元旦のお雑煮は、同じ昆布に花鰹であらためて出汁を引き直す)

30日に煮た黒豆を確認。

Img_0050

写真だと赤っぽいのですが、元旦にはもっと黒くなっていたような。
昨年はどういうわけか、かなり色が抜けて黒くなってくれなかったのです。
鉄卵のおかげで色素沈着率が高くなったか?

そして、自分が食べたい!と思ったので、「あさイチ!」で見た「かんたんおいしいおせち」の「さけと野菜の重ね漬け」を作ってみる。
これは味はとてもよかったけど、使った容器が大きすぎて形にならなかった(笑)
容器から取り出しやすくするために、容器の底にラップを敷いておけばよかったかなあ?とも思いました。

ここまでやって、妹が母と祖母の様子を見に出かけるというので、この時点で出来上がったおせち料理だけ詰めて持って行ってもらうことに。
その詰める作業も無駄な時間だったよ〜(笑)
今年は、昔両親が宿泊したことのある民宿がおせち料理を出しているというので、それも試しに買ってあったのでした(ラジオショッピングを聞いていた母が「泊まった民宿だわ!」と思い出し「たまにはどう?」と言うので私がネット注文(^_^;))。なので、間に合わなかった料理はそちらの真空パックを開いて詰めたり。

今年は「炒り鷄」ではなく「お煮しめ」にしました。
もう少し要領が良くて時間が作れれば具を別々に炊いたのですが…里芋だけ別にして、ごぼう・レンコン・にんじん・筍・しいたけ・こんにゃくは全て一緒に炊きました。
にんじんは途中から足しましたが…あ、あと入れ忘れていた筍も最後に…(^_^;)
作り方は今回、こちらを参照。でも若干違うやり方で。
少し醤油を控えめにしたら、逆に甘めに仕上がってしまった。
ひょっとして、野菜そのものの甘みのせいなのか?
いずれにしても、思ったほど味付けが濃くなかったので、もう少し醤油を加えたほうがいいかな?と思ったのでした。
にんじんは金時人参ではなく、別の赤いにんじんを使用。
そして抜き型は合羽橋道具街でゲットした2つと、捨てようと思っていたら大きさが違ったので結局残した昔からの抜き型計3個をにんじんの切り口の大きさに合わせて使いました。

Img_6788

(※写真は合羽橋ゲットの新品)

あとは焼豚を魚焼きグリルで二本いっぺんに焼いたら、油受けのステンレストレイの焦げ付きがハンパない状態に〜Σ(;・∀・)
アルミでも敷いておけば良かった…
焦げ付きを取るのに時間がかかり(セスキ炭酸ソーダを水で沸騰させ、それをトレイに注ぎ込んでしばらく置いてからこすり落とした)、ブリを焼く時間が押してしまった。

焼き物はもう一つ、海老。
小田原で買った赤エビを塩焼きに。
含め煮はうまく作れないし、基本的に自分が塩焼きのほうが好きなので(^_^;)

焼き物はどれも火加減が思い通りにならず。勉強が必要…単純な作業ほど難しいよなあ。
料理は単純な作業を「丁寧に」積み重ねていくことで、良い作品が出来上がるのですよね。

夜になって「べろべろ」と伊達巻を。
べろべろは賞味期限切れ(w)の棒寒天を使用。しっかり固まりました。いやむしろ、固すぎたか?
日にちが経っても溶けてこないべろべろは初めてだった。
棒寒天1本に500mlの液体、ぐらいがちょうど良いのかな。たぶん作ったのは400mlぐらいのものかと。

伊達巻は当然、これも合羽橋道具街でゲットした鬼すだれで〜о(ж>▽<)y ☆

Img_6781

鬼すだれも、中央に糸が巻いていないタイプも売っていました(しかもそれがこれより600円ぐらい高いお店もあった…)。
糸が巻いてあったほうが伊達巻に跡がつくので、切る時にガイドラインとなって切りやすいんですよね。

で、夕飯はすき焼き。
春菊を買い忘れたことに気付いたのが、近所のスーパーが閉まってしまった午後6時過ぎ_| ̄|○
春菊を洗う手間が省けたからいいか、ということに(^_^;)

おせち料理は元日の記事にて。作っている時は心の余裕がなく、写真を撮れませんでした。

毎年、同じものを作っていても同じようには仕上がらないものだなあ…時間の使い方も課題。
自分の理想的なやり方を早く見つけたいものです。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

« 『相撲ファン』vol.1が1月8日に発売 | トップページ | 年末年始2014/2015その2:おせち料理@元旦 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

季節」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157933/60932379

この記事へのトラックバック一覧です: 年末年始2014/2015その1:おせち料理作りなど〜大晦日まで:

« 『相撲ファン』vol.1が1月8日に発売 | トップページ | 年末年始2014/2015その2:おせち料理@元旦 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

おすすめリンク

INFO UTILI

無料ブログはココログ

瞬!ワード