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2015年1月17日 (土)

H27年初場所六日目:鶴竜二敗目・豪栄道三敗目・隠岐の海に土、全勝は白鵬・日馬富士に

17時のニュース直後で「上條アナは大の好角家」情報を断りもなくすっぱ抜く藤井アナから不意打ちを食らいました。(だったら何故、上條アナを二日目に呼ばなかったのか…!!!)

信じられないことが次々と起きた六日目でした。
信じられない、というよりは起きて欲しくないことがいろいろ起きてしまった日、とでもいうべきか。
豊真将の引退発表についてはすでに書きました。
12月の番付発表前には心を決めていた、師匠にもその時打ち明けた、という話をその後知ってやるせない気持ちに…
豊真将の最後の取組の最後の体勢は、千代の国が怪我した時の体勢と重なってしまう。状況は違うのではあるけれど…
ギリギリまで再出場へ向けて頑張ってきた豊真将の、会見での絞り出すような声を思い浮かべるだけで辛い…
まずはケガをしっかり治してほしい。そして、これからの角界を担う有望力士ひしめく錣山部屋を師匠とともに引っ張る存在となってほしい。
豊真将関、お疲れ様でした。
私も関取が「思い出の一番」に挙げた、あの初日がやっと出た時の貴方の表情を忘れることはできません。

引退情報で呆然としていたため、かなりの取組が頭に入らず。

幕内後半戦の取組からやっと集中できるように。

照ノ富士の「手に力が入らない」というラジオ情報が心配になっていましたが、「上位戦が5日間続いたから疲れていた。まわしは握れないし、体も硬い。だるい。こんなの初めて」ということらしい。
力に任せて相撲を取っていたからだよね、多分…
いい勉強と思って、とにかく怪我をするような相撲だけは取らずに千秋楽までやりきってほしい。しかし魁聖を相手にあんなにも粘れないとは。いくら魁聖がいい位置の上手を取ったとはいえ。
若いし、息切れするにはまだ早いよ!
(実はインフルエンザだった、なんてことじゃありませんように!)

序盤戦平幕で唯一の全勝力士だった隠岐の海は、妙義龍戦でついに土がついてしまった。

常幸龍は昨日の遠藤戦で膝を痛めてしまっていたらしく…今日もテンホー兄さん相手に力なく(>_<)あの膝で明日の日馬富士戦、出場するつもりなのか?
豊真将に続いて日馬富士を悪者にさせるようなことにだけはならないでほしい…

実は明日、急遽行けなくなった友人の代わりに現地観戦することになってしまいました。
ここのところ、観戦日にはハル様が微妙な状況に置かれていたり不在だったり、ということに鉢合わせすることが多い気がする…

誉富士を筆頭に伊勢ヶ濱ーズ4人が全員黒星だったので、業師相手の横綱のことも心配になってしまいました。
皆、揃って攻め込まれる相撲に(>_<)それでも一番頑張っていたのは安美錦だったように思う(>_<)
マツコ、相撲が遅い!結局稀勢の里にだけ土をつけて、ここまで5敗だよ…!

伊勢ヶ濱ーズの連敗を目にしてガブ関のことも不安になったけれど、ここは気迫のこもった琴奨菊相撲!ホッとした!

そして稀勢の里。
前日の白鵬戦で勢いづいたか勢?またもキセは心臓に悪い相撲を…だったのか勢がよくなったのか、素人には判断できないままとにかくキセが白星をもぎ取りドッと疲労感。

そこへきて豪栄道が…なんと逸ノ城に寄り切られる…
カド番で6日間を五分五分という状況。こっちが泣きたくなる。
(やっぱり横綱大関をどうしても応援したくなる身としては)

続いて栃煌山が…鶴竜を撃破(@_@)
鶴竜、どうして突っ張りながら前に全く出られなかったのか?それほどにオーザンの圧力が強かったということか?
場所前の稽古でオーザンに苦戦していたということらしいけれど、やはり事前に苦手意識が出るような稽古をすると本番でも気持ちで負けてしまうものなのだろうか…
まだ横綱という地位の責任感を負っているんだろうな…

そして、異様な館内の熱気の中、沸き起こる遠藤コール。
今日は起きないと思ったのに。まさかの手拍子。
ただでさえ遠藤に妙な敵対意識を持っているように感じる大横綱。
さらに闘争心に火をつけてしまった館内。
普通とはお世辞にも言えない張り手に、体が離れた次にはひどいカチ上げ。その後も終始暴力的な「大横綱」。
あんな本能剥き出しの白鵬に対して遠藤は冷静だった。
勝負に勝って相撲で負けた。
そんな言葉がふと。
朝青龍の「張られたら張り返せ!」のツイートにはさすがに閉口しましたが(苦笑)、遠藤が白鵬を完膚なきまでに下す日もそう遠くはない気がしました。

結びは空気のようになるかと思いきや、意外と(失礼)館内が集中しているように見受けられた日馬富士vs豊ノ島戦。
4日間頭から突っ込んでいき、5日目は左上手狙い、ときて6日目の今日はいきなり喉輪攻めから突き放しに行った横綱!
リアルタイムで見た時は「絶対白鵬の雰囲気に引っ張られてる…」と、後からの尾車親方のコメントに同意してしまったけれど、見直すと「最初から決めていたのかな」という気がしなくもない。
時間はかかったけれど、終始冷静だった。勝負に出た出し投げからの小股掬いという連続技がやはり速い!
この難敵相手にじっくり攻めた一番、すごく大きい。
明日が常幸龍戦なんて…怪我している相手だけにやりにくいと思いますが(そしてきっと私は声援を送れない)、中日勝ち越しへ向けて秒読み段階、の一番を取りきれますよう願っています。

幕下の大原・照強のこと等々書くことはありますが、明日(もう今日)の両国行きのことがあるのでこの辺で…おやすみなさい〜。
(1月17日に照強の取組があると信じていたのに…宝富士、付け人の照強の分までケッパレよ!!!って…豪栄道戦なの〜〜〜!?(T_T))

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コメント

私も遠藤の方が相撲では勝ったと思います。
あくまで正統派の相撲を貫いた遠藤が
本当に立派に見えました!

白鵬のコメントをネットで見てから
あまりの白々しいコメントに昨夜は興奮してなかなか眠れず・・・

夜中に思わず記事を書いてしまいました・・・

一年前の春は、十両全勝優勝を願って、一緒に応援したのに・・・。たった1年という月日が(いや一日単位か?)がこんなにも重いとは・・・。 
これだけ、協会の看板を背負える力士を理不尽なかたちで失っても、公傷制度の見直しはしないのでしょうかね? じくじくたる思いです。

ただ、決して日馬富士関のせいではないからね~~と声を大にして言いたい!

昨日の白鵬・遠藤戦は、白鵬の焦りと遠藤の成長を垣間見た一番でしたね。世代交代は着実に近づいています!

あ、そうそう、今ナマ観戦中ですね^^ マス席かな?探してみよ~っと^^

ルードさん>
何がそこまで白鵬を猛り狂わせるのか、七日目の相撲を見て怒りよりも疑問のほうが強くなってきました。
何がそこまで横綱を苛立たせるのか?

今年一年で何か重要な転換がくるのかもしれませんね。
天覧相撲で白鵬がどんな相撲と所作を見せるのか、録画相撲で見届けようと思います。

ろーるさん>
すっかり忘れていました・・・そうでした。豊真将、十両全勝優勝をかけた一番の千秋楽だったのですよね。
把瑠都の引退と同じく、いやそれ以上にショックの知らせでした…
横綱の「本当に申し訳ない」というコメントが切ない。
仕方のないこととは思います。豊真将の引退を受けた翌日に負けたというのも、何かが心のどこかにあったのでは?という気もしてしまいます。

遠藤、このままの姿勢でコツコツと精進していってほしいです。
騒がれても浮つかない態度というのか精神性も立派です。

升席でしたが、思い切り死角にいたので映ってないかもw
今度確認してみます〜(^_^;)(まだ録画は一部しか確認できてない・・・)

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