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2015年1月23日 (金)

H27年大相撲初場所十三日目:白鵬、歴代最多33回目の優勝

※言わずもがな、ですが、内容は甚だ偏っておりますのであらかじめご了承をば。

支度部屋からピョンピョン低く跳びながら、気迫とともに前へと出てくる横綱を見て、もう勝利をほぼ確信してしまった。

今言えることは「やはりすごすぎる」ということ。
これだけ集中力を切らさず土俵を務め上げるというのは、並大抵の精神力ではとうていなし得ない。
その意味では取組後にコメントを残している日馬富士と同じく「脱帽」です。
白鵬関にしかなし得なかった前人未到の33回目の優勝。
偉業達成おめでとうございます。

それでもやはり私は思ってしまう。
一人横綱時代が終わったからこそ、今の白鵬もあるのだ、と。
日馬富士、鶴竜、稀勢の里、豪栄道……がいるからこそ今があるのだ、と。

昨年の奥様のことがあって「もっともっと幸せにします」と宣言した通り、家族のためにもより一層強くなっていく白鵬。
あなたの優勝は一人だけのものではない、という意味で、その優勝を祝福したいと思います。

あらためて、大鵬さんは肘の深刻な怪我を抱えながら、よく32回もの優勝を成し遂げたなあ…とも。

それもまた、良きライバルが存在したからこそであり。支える人々がいたからこそであり。
本人の底知れぬ努力なしには勿論できないこと。
でも、誰かが優勝するまでには多くの人々の、様々な形での応援がある。
その分、白鵬関もこれからより一層謙虚でいてほしい…そう思うのです。

とはいえ、まずは残り二日の取組もある。横綱戦の内容に期待。
それにしても…「いい相撲で見応えがあったと思う」と自分で言うところが(苦笑)
そのコメントを聞いて、今から千秋楽の優勝インタビューが心配。
冒頭からアナウンサーに有無を言わせずにモンゴル語で長々話し始め、あとから天皇陛下に感謝の言葉を述べる、という意味不明のインタビュータイムだけはありませんように。大鵬さんへの黙祷もありませんように。
「白鵬劇場」が見たいのではない。アナウンサーの問いかけに、シンプルに答えてもらえればいい。
(絶対そうはならないと踏んではいますが)

日馬富士関のことは、いろいろありすぎて簡単には書けない。
とにかく、この横綱が一般的にあまりに過小評価されていることが正直、悲しい。
今日の一番は何度見ても涙が出てきてしまう。
結果的には負けたけれど、とんでもない立合いを見せてくれた。
敢闘精神あふれる力士アンケートで第1位が鶴竜だったのは、日馬富士がいたからこそだと思っています。
あと二日は思い切って行くだけの相手(今日もそうだった。本人が「これからはやっと何も考えずに思い切りいける」と、昨日コメントしていた通り)。
これまで通り、全身全霊の相撲が見られることを楽しみに、今夜も早めに寝ることにします。

最後に一言だけ。

稀勢の里。よくやった!負けはしたけど、よくやったよ!

(なぜか急に左人差し指が痛くなってきた。なんだろう…?キーボードも打ち辛いのですぐ休むべし)

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