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2015年9月 9日 (水)

高砂部屋平塚夏合宿:簡単なメモ(気になったこと)

今日は東京へ行く予定をキャンセルしました…
小田急線、我が家から新宿方面へ行く間に土砂崩れ要注意地帯があるので、大事をとりました。
今、こちらはすっかり青空が。
しかし台風のせいか、昼間は極度の眠気に襲われ。
先週の疲れを取り除かんとするかのように泥のように眠り続けてしまった(苦笑)

さて本題。

8月28日(金)〜30日(日)と三日間、神奈川県平塚市で高砂部屋の夏合宿がありました。

私は昨年初めて見学して味をしめ(笑)、今年こそは!と三日間行く気満々でしたが、さすがに全日参加はNG(^_^;)
でも初日、二日目と足を伸ばしてきたのであります。
そこで私なりの詳細をお伝えしたいのですが、要領が悪くて記事を完成できない確率が高いので、ひとまず自分なりに気になったこと、印象に残ったことだけまずメモを残しておこうかと。
自分がお相撲さんでもないのにおこがましいとは思いつつ、社会人としての人生経験と照らし合わせて我々素人観戦者は大相撲を楽しむ、ということをご理解いただければ…。

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(土俵外はみっちり可愛がられたあとの朝山端)

まず、昨日「なんでも鑑定団」にゲスト出演されていた高砂親方のお姿は見えず。

これは昨年も同じで、稽古の様子に目を光らせていたのは若松親方でした。
高砂親方、東京での朝稽古はいらっしゃるのかしら…?

力士で気になったこと。

四股の回数と質…
初日は7時半の稽古に入る前の時間に着けず、その時の四股は見られず。
二日目は7時半前に到着したので、四股の様子を見学できました。
巡業や稽古総見、他の相撲部屋の見学などで関取衆や若い衆の四股を見る機会がありますが…
やはり関取衆は考えて四股を踏んでいる雰囲気があるような気がします。
特に横綱三人。そして、関取衆で基礎運動を丁寧にやっているとなあという印象が強いのが、私の中では栃煌山。
(関取衆を逐一見ているわけではないので贔屓目はあるかもしれない…が、栃煌山は見ていてなんだか感動するものがあります)

高砂部屋の力士たちの四股…本当に、私がいうのも何なのですが、腰が高い…
しかも考えて踏んでいるようにも見えず。
一番丁寧にやろうとしているのが、新弟子たち。朝山端と朝大門の二人、それから朝達家、朝森本。に見えた。まだ割った時の腰が高いけれど…
私、個人的には朝興貴の突っ張りと飄々とした様子のファンではありますが、朝興貴、四股に身が入ってなくてちょっとショック。
(「お前の痛がるフリがムカつくんだよ!」と若松親方は言っていた…(^_^;))
腕に負荷をかけてのすり足は一番安定していたのですが…

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(左から:朝森本、朝大門、朝ノ島、朝興貴、朝達家。朝大門、すごくバランスのとれた恵まれた体をしている。脚が長すぎる気がしないでもない)

そして皆、7時半を過ぎて土俵周りにいる時、自ら四股を踏もうとしない。
いろいろトレーニングはやっているのですが、四股が圧倒的に少ない。
鉄砲を使う力士も二日間では皆無という。う〜ん…

中でも気になったのは朝弁慶。朝興貴以上に気になる。なんといっても秋場所は幕下西筆頭だし。
しかし…
幕下上位だからといって、皆より遅く稽古場に現れ、全く四股を踏む様子もないというのは。いや、ゼロではない。ないけど…
ハングリーさが足りないようで心配です。
それとも人に隠れて四股を踏んでいるのかしら…
全体的に稽古に対する積極性が欠けているように思えた朝弁慶でした。
平塚で私が見た二日間だけがそうだった、と思いたい。

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(左から:朝興貴、朝天舞、朝弁慶)

そして朝赤龍。
今月の月刊「相撲」で、朝赤龍の足首がとんでもない状態だったことを初めて知りました。本当に苦しかったのでしょうね…。
平塚合宿の初日は、土俵の中では朝弁慶のぶつかり稽古に胸を出すのみでしたが、二日目は指にテーピングをぐるぐる巻きだしたので「もしや!?もしや!?」と一人色めき立っていたら、なんと朝弁慶との三番稽古に!
周囲もどよめく!
昨年も朝赤龍が申し合いや三番稽古に加わるのを見ていなかったので、そりゃもう初めてのことで興奮!!!

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(三番稽古直前の朝赤龍。稽古中は力士たちに視界を遮られ、写真撮影皆無ですw)

その三番稽古。
なんと、一番目で朝弁慶が上手投げで朝赤龍を裏返し、二番目でも朝弁慶が押し出しだか寄り切りで二連勝(・_・;)
その後、徐々に朝赤龍らしい器用さ、うまさが出てきましたが…
どの立合いでも、朝赤龍が全く真正面から当たっていないのが気になりました。
当たった瞬間に、もう頭から左に変わり気味。
変化、というより、当たった瞬間直後に朝赤龍の左側頭部が朝弁慶の体に付いている、というべきか。もちろん、それと同時に左から攻める体勢に変わっているわけですが。
久しぶりの再入幕を果たしましたが、本調子ではないようでこれも心配。

結局中盤は朝赤龍有利でしたが、徐々に朝弁慶が盛り返し、最後数番朝弁慶の圧力勝ちで朝赤龍の表情がなんだか痛そうに。
ああ〜と苦笑いしたまま、自分から申し合いストップした朝赤龍でした。
その時は右膝のテーピングを見て「右膝が痛いんだろうか…」と思っていましたが、雑誌を読んで「両足首なんだろうか」と…
合宿からは本場所まで2週間。
あの立合いでは幕内で勝つのは厳しい気がしていますが…どうかうまく調整できていますようにと願っています。

さて新弟子くんたち。
合宿初日は相撲教習所参加で、誰もおらず。
二日目には全員参加!見学できてよかった。
何か、高砂部屋の希望の星たちに見えました。
昨年可愛がられていた朝轟は、早々に廃業してしまいましたが(大怪我をしてしまったのだろうか…?)…どうか、皆さんは関取の座を掴むまで踏ん張ってほしい。

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↑すばしこい動きが信条の朝達家(あさたつけ)。

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↑なんとなく正代に見えてしまう後ろ姿(イメージで、ですが)は

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朝大門(あさおおかど)。いやほんと、いい体してます。

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あんこタイプの朝森本(あさもりもと:左。右の土俵内側は朝大門)。
そして

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入門時もボディービル出身者ということで注目度の高かった朝山端(あさやまばな)。

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もっとギラギラしたイメージを勝手に持っていましたが(失礼しました…)、お会いしてみるとなんだか可愛らしく思えた。自分が年だからなんだろうか(^_^;)
素晴らしい瞳をしているな、と感じました。
ここまで順調に番付を駆け上がっていますが、稽古場では可愛がられまくり若松親方に怒鳴られまくりだった朝金井にも、ほぼ力が通用せず。
そして突っ立っているだけの細身の朝興貴には、完っ全に歯が立たないという。
番付の差を思い知った稽古見学でした。
朝興貴、30%も力を出してなかったんじゃなかろうか?
これからが楽しみです、朝山端。
立合い、威勢良く声を出して正面から当たっているようで、上体が胸からすぐ上がってしまうのが気になりました。一度だけ頭から突っ込んでものすごい当たりをして、若松親方まで「おお〜!」なんて言ってたな…周囲もどよめき(笑)
それがコンスタントにできるようになったら…面白そうだ!!!がんばれ〜!!!

では、そのうちもう少し写真を交えながらのレポが書ければ、と思いつつ…うーん、なんとも言えないわ〜(^_^;)
以上、本場所前に書いておきたいことだけ書いたメモでありました。

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