« なんなの(H27年大相撲九月場所十四日目) | トップページ | いい季節なのに »

2015年9月28日 (月)

個人的には秋場所、未だ終わらず

昨夜仕事を終えたら、都会のビル群の上に煌々と美しい月が輝いておりました。

素直に「わあ綺麗だなあ〜」と思っていたら。
帰宅してから中秋の名月だったと気付く(苦笑)

しかも帰りの特急はすんでのところで降車駅で目が覚め、乗り換えた急行では完全に爆睡で乗り過ごし、ふと目をあげたら隣駅の名前が見えていた…_| ̄|○

なんてことをやってたので、サンデースポーツの鶴竜生出演もリアルタイム見逃し。
帰宅してからひとまず追っかけ録画再生で鶴竜部分(というか大相撲部分)だけ見て。
その後、千秋楽の協会挨拶から幕下優勝決定戦、幕内の最初の方の取組まで録画相撲をしてダウン。
まだこれより三役までたどり着いていない。

本割でハルオが勝ったというのは、友人が私抜きでチャットしているのを事後確認して「!?!?!?!?」という感じで知りました。

即、帰りの電車の中では大相撲アプリのたった一度だけできる再生をどっちにしたものかと迷い、優勝決定戦を選び。
ツイッターで本割も動画を流している方がいたので、帰宅前に二つの相撲は確認。
でも・・・
やはり、一つの流れとして見ないとね・・・

ハルオ、最後まで大関として、そして一人の力士として照ノ富士春雄を全うした姿、細切れにしか見ていないけど感動しました。
貴方の姿を見て勇気付けられた人たちはたくさんいるよ。
体格が体格だけに、しっかり養生して、また来場所以降の活躍を楽しみにしています。

そして鶴竜。
前の記事でいきり立ってしまい申し訳無く思います。
が、まだ私の中では釈然としていません。
本当に変化しか方法はなかったんだろうか?と。
それだけ綱のプレッシャーというものが、どうしようもなく見えない重みを伴うものなのだということでしょうし、真面目な横綱だからこそ追い詰められていたということもあるとは思います。
そして稀勢の里はどちらかといえば苦手な力士でもある中での、優勝をかける大一番だったこと。
肩の怪我の具合は、本人ではないからわからないのですが…
インタビューの言葉は、自分に言い聞かせているような感じも受けました。
肩の荷が降りたということであれば、もう来場所以降で言葉通りの相撲ができるようにと期待するのみです。
でも「お客さんに喜ばれる相撲をとりたい」と言っていたのに、「認められたくて相撲をとっているわけではない」というのは、これは方針が変わったと思えばいいのでしょうかね?

ちょうど別件で5年近く前の自分の記事を遡ってみたら、その時も鶴竜の相撲に怒り心頭の自分がいました(笑)その本場所で書いてる記事、二つしかないんだけど(笑)

それはともかくとして。
三横綱の中では、白鵬と鶴竜が近いような印象を受けています(気学でいえば、どちらも頑固な「六白金星」←自分もそう。ははは)。
私は外見には騙されないぞ(笑)いやたぶん(だんだん消極的)

にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ
にほんブログ村

« なんなの(H27年大相撲九月場所十四日目) | トップページ | いい季節なのに »

大相撲」カテゴリの記事

コメント

7勝7敗の豪栄道に対して、一切情けをかけることなく勝ってカド番に追い込んだ稀勢の里。
たぶん鶴竜は、稀勢の里が対戦相手でなければ、2度も変化することはなかったと思う。

白鵬も稀勢の里と対戦するときは、明らかに他の力士とは異なるテンションで臨んでいる。
優勝や横綱には縁がないかもしれないが、稀勢の里の存在で大相撲が引き締まる。
どうかそのままで(大関のままで、ということではなく)いてほしい。

未だに、モヤモヤしていて鶴竜の優勝を喜べません・・・

何だかホント秋場所はとって後味の悪い場所になってしまいました。
照ノ富士もケガしてしまったし。

しかも鶴竜ファンから、長々とメッセージが来て
今までの横綱も決定戦で変化しているのに
何故、鶴竜だけがあんなに責められるのでしょう、とか言われて。
やりとりしてる中で、私が問い詰められてるみたいになって
精神的にも参ってしまいました・・・
ホントあんな辛いことはこのところなかったので、めっちゃ堪えました・・・(泣)
眠剤飲んでもなかなか眠れず、朝まで起きてたくらいです。

一応仲直りはしましたが
それでも胸の傷は癒えないままです・・・(;ω;)

あの時、稀勢の里もやっぱりカーッとなっていたんでしょうかね?
せっかく自分の形になったのに、攻め急いでしまいましたもんね。
もっとじっくり攻めたら、絶対に勝てた相撲でした。

稀勢の里は横綱にはなれなくても、横綱と同じくらいの力はあります。
ただただ精神的に真面目すぎるので、策を弄することが出来ません。
あのときに稀勢の里が勝っていれば・・・
本当にスカッとしただろうな、と思ってしまいます。
「たられば」なんて意味がないのにね・・・

横綱の変化ならずとも、変化して一瞬で終わる相撲なんて
落ちる方も落ちる方だけど、やっぱり変化をした力士に、よりガッカリします。
ましてや横綱ならば、立ち合いを少しずらすくらいで
何とかならなかったのかと思いますよね。

豪栄道、大砂嵐も肩を痛めながらも、ちゃんと頑張りましたもんね。
ま、豪栄道は負け越しですけど(汗)

痛みの程度なんて本人にしか分からないので、一概には言えないかもですけど
大砂嵐なんかは、かなり痛そうでした。
めちゃくちゃな相撲ですが、気持ちは強いです。

本当にこれはいつまでもスッキリすることはないんでしょうね。
来場所の鶴竜の相撲を見守るだけしか出来ませんね。

shin2さん>

稀勢の里だからこその変化、それは私も多くの人たちも感じたことだと思います。
上位陣は不思議なくらい、稀勢の里に対しては全く他の力士に見せないようなテンションを見せますよね。
今後も上位の脅威として、そして願わくばその上をいく存在としてできるだけ長く活躍してほしいと思います。

ルードさん>

大変なことになっていたのですね(@_@)
なぜ鶴竜だけだ、と言われても、横に飛び退る変化を見せたのは鶴竜ぐらいしか私は知りません。
日馬富士の左上手狙いを解説陣も「変化」と定義していますが、あれは変化というより日馬富士にしかできない電光石火相撲で意味合いが違いますし(おそらく鶴竜ファンはこの相撲のことで注文をつけたいのでしょうね。でも全然違う!何度言っても違う!)
まずは今後ルードさんが安眠できますようお祈りしつつ…(T_T)

シナリオとしては、もしあそこで稀勢の里が勝ってしまっていたら、鶴竜にとっては最悪の今後が待ち受けていたことでしょうね。その意味では変化一発で決めるというよりも、稀勢の里が慌てることも計算に入れた上での動きだったのだろう、と。優勝に対する執念は完全に鶴竜が上でした。残った稀勢の里が向かってきてすかさず深くもろ差しになった時のあの鶴竜の素早さ、執念以外の何ものでもない恐ろしさを感じました。
内容はともかく、白鵬日馬富士不在のこの時期に優勝できたことは、またとない秋場所エンディングだったとは思います。鶴竜本人と鶴竜ファンにとっては。
私もルードさんがおっしゃるように、豪栄道や大砂嵐もおそらく相当な怪我を抱えながらも自分が今できる精一杯の相撲を見せてくれたことを考えたら、鶴竜のあの大一番はなんだったのだろう、という気持ちはやはりぬぐえません。
横綱だから勝たねば、というのはわかりますが…それ「しか」なかったのか、単なる稀勢の里に対する自信のなさの表れなのか。
今後も肩の調子が終盤にかけて悪くなっていくようなことが起きれば、そういう相撲を再び見ることになってしまうのか?今回だけで済むのかどうかを考えると、「自分の相撲人生を生きている」という言葉を穿ってしまいます。今回の優勝でホッとしたことで来場所以降が違う内容になることを祈るのみです(たとえ体の調子が悪かったとしても)。
そして横綱の相撲の取り口や態度は他の力士たちも真似するものなのだということのほうが、私には気になります。

いま、優勝が横綱の必須条件のように言われ続けていますが、大相撲ってそんなに直線的な味気ないものと考えていいのだろうか、という思いもあります。単なる勝ち負けだけを競うものなのか、と。もちろん勝ってなんぼとはいえ。
(そういう意味では白鵬のここ数年の優勝回数には異議ありの私…内容が…)
「決まり手のひとつだからいいのだ」「勝つためならいいのだ」という考え方がはびこり、なんだか大相撲の真髄が「優勝ありき」だけを考える横綱の取り口によって、悪い意味で変化していっているような印象さえ受けます。
横綱になったから取り口を変える、というのは難しいことでしょう。
若い子たちには、もっと我慢をしてほしい。それしか願うことはありません…
若い頃につけてしまったクセは、番付が上がってから変えようとしてもそう簡単に変えられるものではないでしょうから。
今の横綱たちも若い頃からそういう相撲で番付を上げてきた、といえばそうなのですが、だからこそ稀勢の里の真っ向勝負と生真面目さを応援したくなる大相撲ファンの気持ちはよくわかります。
(かといって自分も稀勢の里ファンか?といえば別にそういうわけではなく…(^_^;))

今日、月刊「相撲」と「大相撲ジャーナル」を買ってきました。
まだマル親方の総決算ページをチラ見しただけですが、「変化していいのは舞の海だけ」の見出しに吹きました。
それはともかく、元横綱武蔵丸の言葉には一つ一つに重みがありますね。日本人外国人ということに関係なく、横綱として本当にありがたい存在です。帰化して協会に残ってくれて本当によかった。

来場所はオールスターズで内容ある終盤戦を見られることを切に祈ります。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/157933/62371045

この記事へのトラックバック一覧です: 個人的には秋場所、未だ終わらず:

« なんなの(H27年大相撲九月場所十四日目) | トップページ | いい季節なのに »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

おすすめリンク

おすもうファン

INFO UTILI

無料ブログはココログ

瞬!ワード