これはww
そして横から入ってくる横綱w pic.twitter.com/vmPK6rfMDj
— ぽん (@aikoo1122) 2015, 12月 7
すみませんがこれはさすがに看過できずw
鬼リピしそうな勢いwww
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コメント
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ホント、これはもう笑いました^m^
つい先ほど私もブログで記事にしたところです!(^^)!
なんてカワイイんでしょうね~♪
特に、逃げて行く後姿がカワイイですね(爆)
それから、このひとつ前の記事についても。
張り手、本当に多かったですね(汗)
でも、これは本当に必死の張り手だったと私は思います!
何が何でも負けられない思いがひしひしと伝わってきました。
安美錦も自分のポリシーまで捨てて張り差しや張り手を使いだしたのも
やはりもう、そんなこと言っていられない・・・という気持ちだと思います。
満身創痍の中、身体が一回りも二回りも小さい横綱の
必死の相撲だったと、私は思いました。
何とか中に入りたい、廻しを掴みたい・・・
その為の張り手だったと思います。
だから、以前のようにカッとなっての張り手とは違うものを感じました。
前は熱くなっての張り手だったと思いますが、今回は必死さを感じましたよ♪
投稿: 匿名希望 | 2015年12月 8日 (火) 16:52
匿名希望さん>
ちょうどライトの光が横綱の瞳に当たってキラリとした瞬間と、その後の逃げ方が(笑)
久しぶりの優勝で心から楽しんでるんだろうなあ〜とも感じました(笑)
そうですね、綱取り場所はまさに必死の相撲だったということですね…必死というか、とにかく気持ちと気迫の鬼相撲でしょうか。
その気迫で相手が吹っ飛んでしまったり下半身崩れてしまったり(笑)
それを思うと、今回の九州場所の日馬富士はその時代を経ての円熟した日馬富士相撲を感じました。これだから相撲は観るのを止められません…
投稿: 蒔右絵門 | 2015年12月 9日 (水) 11:24