今場所、二度目の観戦でした(H 28大相撲五月場所中日)
私は日馬富士の土俵下での集中力の凄さにつられて、その前の白鵬戦を目の端でしか見ていませんでしたが見なくて正解だったようですね。日馬富士も全く自分の直前の土俵上の取組を見ていなかった。
稀勢の里のことは見ていたようですね。本物のライバルとして標準を当てているのはもはや稀勢の里のみとなっている様子。
まあ、馬力ある稀勢の里は日馬富士のことはアウトオブザ眼中のようですが(^_^;)
申し訳ありませんが、今場所は体力的、スケジュール的に実況解説一覧が後出しとなりそうな気配です…
解説者についてはNHKオンラインをご確認くださいませ。
(もともと私の一覧記事も中途半端なものしかありませんが…)
明日の九日目ももどういうわけか生観戦日となってしまっております。
その後、平日(10〜13日目)は録画相撲も恐らくNGで勝敗確認のみとなりますが、再び14日・千秋楽と生観戦予定です。
一体なぜこんなことになったのか、相撲の神様がチケットを用意してくださったと思うしかないのですが、とにかく好きな力士にエールをひたすら送りながら千秋楽を迎えたいと思います!
後半戦。余計な事件のない熱戦ばかりの場所となりますように。
ハルオ、見てられないけどちゃんと取組後にビデオ確認してたらしくてある意味私はホッとしたよ。
千代の国はお兄ちゃんも一緒に場所入りしてました。
きっと、兄弟でつかんだ尊い中日勝ち越しだと思います。どうか、このままケガなくザ・千代の国の相撲を取り切れますように!!!
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