カテゴリー「スポーツ」の記事

2015年1月 2日 (金)

箱根駅伝:五区の青山学院神野選手の祖母はあの白鷺の姐御!

新年明けましておめでとうございます。
またあらためてご挨拶その他の記事は書くつもりですが…

取り急ぎ、駅伝のエースがあの大相撲名古屋場所でいつも楽しそうに相撲を早い時間から見ておられる「白鷺の姐御」のお孫さんとは!!!
鳥肉パワーで鍛えた肉体、とか。

記事はこちらにて。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/CK2014122102000161.html

大きな神社へ初詣、と思いましたが雪の凍結が…駅伝が終わってから考えよう(^_^;)

2013年7月24日 (水)

2013年7月23日(火)ツイートまとめ

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2013年6月 5日 (水)

ザックジャパン、2014年W杯へ

リンク: W杯出場を決めた日本代表のザック監督「10歳は年をとった」 -

やりましたね。
見ていてピッチに変な神様がウロウロしてるに違いない、と思った展開の試合でした。
それにしても90分間が短かったこと。対ヨルダン戦とは大違いだった^^;

サッカー記事頻発かと思うので多くは語りませんが、ザック監督が槍玉に挙げられるような事態にならずに良かった。
試合直後のインタビューで目を真っ赤にして、上ずった声で答えていた監督。この3年間の思いが短い時間の中に溢れ返っていました・・・。日本に来てくれて本当にありがとうございます。
ニッポン放送を聞いていた父が、「ザッケローニは前に出過ぎて注意されてたらしいよ」と言っていて、テレビでは映らないその姿を想像しながら試合の行く末を見守っていた私であります(笑)
そういう私はBS101観戦。テレ朝の松木くんを聞く気にはなれぬw

そして、遠藤選手。やっぱり貴方が好きなのさ!(笑)

あと、一つだけ言いたいのですが。
相手選手がボールを持った時に出されるブーイング。日本人にブーイングは全くもって似合わぬ・・・日本人の品性や、一体どこへ。
そういう面で海外の真似をしてみたところで、浮くだけだと思うんだけどなあ・・・
相手国への敬意あってこそのスポーツ精神。あれだけはサッカーを見ていて、どうしても個人的にはいただけないのであります。美しくない。

なにはともあれ。

これから一年、課題を一つ一つクリアして、隅々まで洗練されたザックジャパンが見られるその日を楽しみにしています。

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2013年6月 4日 (火)

H25年大相撲夏場所四日目の日馬富士

さあ、今夜はいよいよサッカーW杯最終予選!日本vsオランダ戦。
先日のブルガリアとの親善試合は見ていないので、メンバーが代わってどういう違いが出るのか?は判断しようがないのですが、以前のヨルダン戦も「?」だったので注目です。

サッカーはともかく・・・

大相撲関連のニュースも多々入ってきておりますが、先に夏場所のことも早く終わらせないと^^;

でも一つだけ。先ほど協会のツイートで、春日野部屋の栃太河さんの断髪式が部屋で行われたことを知りました。
5月のGW中に春日野部屋の朝稽古見学に行った時、ぶつかり稽古に何度も何度も胸を出していたのが栃太河さんでした。
引退の経緯は知らないのですが・・・33歳、引退後は大阪で働くそうですね。
実り多き第二の人生となりますよう、お祈り申し上げます。

さて、ファンでなければほぼどうでも良いかと思われる記事を更新(笑)
絵的には同じようなものばかりですが、せっかく生観戦したので記録に残しておきます・・・ハルちゃんの五月場所四日目

まずは土俵入り。一枚だけw

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2013年3月27日 (水)

サッカー日本vsヨルダン戦

前半戦の途中からラジオ、そのあと手を空けて最後5分からテレビを見始めたら・・・とたんに終了間際にヨルダンがゴール
まあでもアウェイなら、先に相手が得点したほうが会場のサポーターもも少しは落ち着いていいんじゃなかろうか、と冷静に見ていたのですが。

後半戦、日本選手のボールが皆けっこう体から離れ気味だなと気にしていたところでつけこまれ、一気にゴールまで走り抜けたヨルダンの選手が2点目。
でもその後取り返した日本の1点は、香川までのパスが流れるように美しかった。
あれが終始できていたのなら^^;
そうはいかないものですね、相手あってのことだから。

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2012年12月20日 (木)

稀勢の里がアメフトでゲスト解説~♪

稀勢、1・3アメフト解説者デビュー
日刊スポーツ - 2012年12月19日(水)9時9分
大相撲の大関稀勢の里(26=鳴戸)が、アメフト解説デビューする。来年1月3日に東京ドームで行われる日本選手権ライスボウルの、NHKテレビ中継でゲスト解説を務めることが18日、分かった。以前から米国のNFLを詳しくチェックする稀勢の里に、白羽の矢が立った。
 アメフト日本一決定戦の放送席に稀勢の里が座る。本格的な解説は専門家に託すが、稀勢の里なりの解釈を披露する。中学時代は野球部。卒業後に入門したため、アメフトのプレー経験はない。だが過去にもライスボウルはテレビ中継を見るのはもちろん、会場の東京ドームまで足を運んだこともある。本場米国のNFLのチェックも欠かさない。一時期はNHKBSで放送していた番組を毎回録画していたほど。大ファンを公言するだけに「呼んでいただけるのはありがたい。思いっきりしゃべる」とやる気は十分だ。
 18日の朝稽古後、取材しようと近づいた記者の機先を制した。「あ、言わないでくださいね。昨日の結果」。17日に行われた社会人日本選手権の結果は自分の目で確かめるまで、シャットアウトした。新聞を開く時も、結果が載るページを丁寧に避けた。
 アメフトから相撲のヒントを得ることもある。09年に見始めた当初はルールも分からなかったが、共通点に気付いた。体を当てる角度、いいプレーにも悪いプレーにも表情を変えないQBのメンタル。そして相手に体ごと向かって行くモチベーションの持ち方。手本はいくつもある。すべてを踏まえた上で「アメフトは頭脳を使うスポーツ」と理解している。ゲストとしてだけではなく、自分の舞台で生かせる部分を探すためにマイクに向かう



アメフト、見ない人間なんですが・・・
(見るとこれもハマるのかもしれない、となんとなく敬遠しているのかもw)
キセが解説!!!どれだけしゃべるんだろう!?インタビューとは違うから、自由にはじけていくのか!?
実況アナウンサーは、誰!?
と、思わず興味津津で観てしまいそう
すっごく・・・気になります(笑)

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2012年10月 9日 (火)

日馬富士関、秦野にて奉納土俵入り

行ってきました。地元での土俵入り

でも田舎もんの田舎根性丸出しなマナーに閉口しました。

とりあえず記事はこちらです。

その1 参拝

その2 土俵入り(の前まで)


()があることで、だいたいご想像いただけるでしょうか。

二度とない貴重な瞬間に対するこの恨み、一生忘れられません(笑)

・・・なんて、言ってる時点で自分もまだまだ修業が必要だなと反省するのでありました

せっかくなので記事に掲載していない写真を^^

金メダリストの里奈ちゃんもバッチリ写ってます^^

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2012年8月20日 (月)

まだまだ残暑の中スポーツで盛り上がる日本列島

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暑いけど室内湿度が午前中一杯50%を切っていたのは最近では珍しい。室内気温は30.8℃だった正午頃。
湿気が無いだけで、ぐっと過ごしやすいものですね。父もしばらく扇風機で耐えていましたが、お昼過ぎにはついに冷房をオン。

何日か前に庭の水やりを怠ってしまい、ダイモンジソウがやばい状態に
去年よりかなりマシだけど
新しい葉も出てきてるから何とかなるだろう・・・今後ぬかりがなければ

高校野球は神奈川・桐光学園の松井君がついに奪三振68でこの夏を終えることになってしまいました・・・。奪三振記録では歴代三位だそうです。まだ二年生だから来年がある

両校ともなかなかランナーが出ないピッチングで、あれよあれよという間に前半は進んでいき。
青森の光星学園は終盤にジリジリと粘ってヒットが出始め、8回表で一気に3点獲得。桐光、9回裏に2塁まで出てなんとかここで・・・という緊張の瞬間を迎えましたが、最後に低く落ちる球に向かって思い切りよい空振り三振

テレビにかじりついていたわけではないので細かくは見てませんが、いい試合だったのではないでしょうか^^
こうなったら光星学園、決勝まで突き進んでほしいなあ。

そして桐光vs光星が終わると今度は銀座で五輪メダリストたちの凱旋パレード中継が(笑)
スワロフスキーのビルからは紙吹雪まで飛んでるし!銀座に終結した人、50万人とか

かの国では暴動が各地で起きているのとは対照的に、「感動」で溢れている日本列島であります

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2012年8月13日 (月)

ロンドンオリンピック閉会式

ツイッターがエライことになっているようですね
でも早起きしてわざわざ見た自分も、正直かなりイラついてました(笑)

五輪の開会式と閉会式というものは、当事者以外は始まってみるまで誰も内容を知らない。
それはそうとして・・・
それがわかっているのならなおさら、なぜオリンピック競技そのものと同じように「その国の文化歴史とスポーツを熟知する専門家」を解説に加えないのだろうか。

考えてみれば、6年前のトリノ冬季オリンピックの時も、閉会式解説に関してはあまりに幻滅して文句を記事にしていた私でした。
あの時も酷過ぎた。
もしもトリノなら、どんなネタが出る可能性があるか?など、あらかじめ情報収集する必要があったのでは、と思う以前の「世界的に有名なアレ」でさえ無視するアナウンサーに心底びっくりしてしまったあのセレモニー。

もちろん、オリンピックですから大事なのは競技そのもの。
でもオープニングと〆ももちろん大事なこと。終わりよければすべてよし、と言うではありませんか。
特に、「~市で開催」というからには、その街の文化・歴史を全世界の人に知ってもらうには絶好の機会。
それを天下の○○放送が全てを台無しにしてしまう・・・解説者が何も知らないがために。

知らないのなら、内容をサポートできる人材を黒子に配置するとか。
アナウンサーの中でも、それなりにその国に詳しい人をセレモニーだけは登用するとか。(閉会式の時には競技内容や選手のことも把握している人材であることは大前提ですが。)
オリンピックがある度に何度も同じことを繰り返さないでほしい・・・
ピーター・バラカンさんに解説してほしかったと心底・・・

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2012年8月 9日 (木)

レスリング女子で金メダル倍増

ついに内村選手以来の金メダル!

同じ競技で対照的なリアクション。それぞれの選手が歩んできた道が現れた瞬間でした。
不運と苦労がついに報われた小原選手の号泣と、己のレスリング道の極みを表現したかった伊調選手の笑顔。
印象的な女子レスリングの幕開け。

でも小原選手以上に印象的だったのは、ご主人の号泣でしょうか(笑)
どれほどまでにお互いに支えあってきたのかを、如実に代弁する姿でした

1ラウンド目で相手有利だった中、よくぞ立て直して金メダルを勝ち取った~小原選手

「自分のレスリングを出し切れなかった点が心残り」という伊調選手。
正面タックルが出た時から、全く負ける要素が見当たらない落ち着きぶり
しかも左足首の靭帯を痛めていたとは・・・全くそんなそぶりさえ見せなかった凄さ

八戸の皆さん、おめでとうございます

それにしても伊調選手・・・女子にしておくのはもったいないほどの凛々しさで、すっかり惚れてしまいました
三連覇といっても、まだまだ活躍できそうな確信に溢れた体の動き!
いや~すごい・・・。

昨夜は限界で夜更かしも早起きもしませんでしたw
しかし今夜は・・・どうすればいいんだろう~~~~

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