イタリアの子供にプレゼントを持ってきてくれるのは、サンタクロースではなくおばあさん。ベファーナBefanaと呼ばれています(女性の悪口にも「鬼ばばあ」とこれを使う事も)。土着の言い伝えとキリスト教が融合したといわれ、1月6日のエピファニアEpifania(主顕節、三賢王がキリストのもとにやってきた日)のことをやはりベファーナともいいます(むしろこちらの方が一般的?)。キリストが三賢王から三つのプレゼントをもらったことから、子供へ贈り物をする習慣が始まったともいわれています。しかしおばあさん、悪い子たちには真っ黒な炭しかくれないそうです。